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月刊誌『都市問題』とは

本財団の機関誌『都市問題』(創刊1925年・月刊)は、地方自治や広く都市にかかわる問題を特集して、社会に問題を提起し、議論の場を提供しています。タイムリーなテーマを扱う特集1と、じっくりと問題を掘り下げる特集2を中心とする構成で、学問とジャーナリズムが共存する稀有な月刊誌として、専門家から高い評価を得ています。

毎月1日発行

2019年9月号まで
定価 1部:785円(本体価格714円)

2019年10月号から
定価 1部:825円(本体価格750円)

雑誌コード:06677 B5判

月刊誌『都市問題』最新号のご紹介

月刊誌『都市問題』
第 114 巻 第 2 号 / 2023年02月号

月刊都市問題 2023年02月号 表紙

最新号

特集1 : 地方における外国人

特集2 : ホームレス問題の実相

 

内 容

2023.02  第 114 巻  第 2 号

巻頭言 「移動」の自由化が変革していく近未来の社会
執筆者 佐々木 俊尚
ササキ トシナオ
役職 作家・ジャーナリスト

2023.02  第 114 巻  第 2 号

論文 日本の地方部における外国人受け入れの現状と課題
著者 徳田 剛
トクダ ツヨシ
役職 大谷大学社会学部准教授
特集名 地方における外国人

2023.02  第 114 巻  第 2 号

論文 外国系市民との多文化共生社会づくり――安芸高田市の取り組み
著者 明木 一悦
メイキ カズヨシ
役職 特定非営利活動法人安芸高田市国際交流協会代表理事
特集名 地方における外国人

2023.02  第 114 巻  第 2 号

論文 外国人介護人材受け入れの現状と課題に関する一展望――愛媛県のケースから
著者 大黒屋 貴稔 ・ 村岡 則子
オオグロヤ タカトシ ・ ムラオカ ノリコ
役職 聖カタリナ大学人間健康福祉学部教授 ・ 聖カタリナ大学人間健康福祉学部教授
特集名 地方における外国人

2023.02  第 114 巻  第 2 号

論文 地方圏における産業の持続可能性の確保に向けた外国人技能実習生の受け入れ
著者 二階堂 裕子
ニカイドウ ユウコ
役職 ノートルダム清心女子大学文学部教授
特集名 地方における外国人

2023.02  第 114 巻  第 2 号

論文 地方圏への外国人の誘導政策を考える
著者 石川 義孝
イシカワ ヨシタカ
役職 帝京大学経済学部教授
特集名 地方における外国人

2023.02  第 114 巻  第 2 号

論文 ホームレス問題の日本的構図
著者 岩田 正美
イワタ マサミ
役職 日本女子大学名誉教授
特集名 ホームレス問題の実相

2023.02  第 114 巻  第 2 号

論文 日本における「ホームレス支援」の現在地――到達点と課題
著者 後藤 広史
ゴトウ ヒロシ
役職 立教大学コミュニティ福祉学部教授
特集名 ホームレス問題の実相

2023.02  第 114 巻  第 2 号

論文 コロナ禍で変容するホームレス支援の現場
著者 杉野 衣代
スギノ キヌヨ
役職 お茶の水女子大学研究員
特集名 ホームレス問題の実相

2023.02  第 114 巻  第 2 号

論文 ホームレスへの差別と排除――支援策への支持と自己責任規範
著者 山田 壮志郎
ヤマダ ソウシロウ
役職 日本福祉大学社会福祉学部教授
特集名 ホームレス問題の実相

2023.02  第 114 巻  第 2 号

論文 ハウジングファーストから「ハウジング主導」という居住保障政策へ
著者 河西 奈緒
カサイ ナオ
役職 ARCH共同代表/東京大学工学系研究科特別研究員
特集名 ホームレス問題の実相

2023.02  第 114 巻  第 2 号

研究報告論文 後藤・安田記念東京都市研究所研究室 2021年度自主共同調査 報告論文 自治体はいかに「震災復興」に備えているか――東京都と特別区の制度的対応とその政府間関係を中心に
氏名 後藤・安田記念東京都市研究所 研究室
ゴトウ・ヤスダキネントウキョウトシケンキュウジョ ケンキュウシツ

2023.02  第 114 巻  第 2 号

書評 後藤範章『鉄道交通と巨大都市化の社会学――「東京」の構造変動』
書評者 浜田 愛
ハマダ メグミ
役職 後藤・安田記念東京都市研究所研究員

その他

新刊紹介『財政社会学とは何か』/『残土の闇』/『ファスト教養』

特集1 : 地方における外国人

人口減少と少子高齢化が進むなか、2010年代以降、地方における外国人の増加が顕著となっている。地方では、これからの地域産業・地域社会の担い手として、外国人の受け入れに大きな期待が寄せられる一方、さまざまな課題も抱えている。
外国から来た人とともに働き、暮らし、関係を築いて、地域やコミュニティをともに担っていくにあたり、どのような実態や課題があり、それに対してどのような取り組みが行われているのか―現場での事例も紹介しながら、外国人との共生を模索する地方社会の様相を浮き彫りにしたい。

特集2 : ホームレス問題の実相

ホームレス自立支援法の施行から10年以上が経過し、路上生活者は減少傾向にある。しかし、日本の“ホームレス”には、ネットカフェや車上などで暮らす生活困窮者は含まれていないため、「ホームレス状態の人々」は依然としてまちに存在しつづけている。
ホームレス問題の日本的構図や、差別や排除が生まれる背景、コロナ禍で変容する支援現場、支援の世界的潮流などを通して実態がつかみづらい現在のホームレス問題に光を当てる。