• 目次選択
• 第1編　災　　害
• 第1章　災害概説
• 第1節　総　説
• 第2節　発火原因、発火箇所及延焼状況
• 第3節　焼失区域
• 第2章　建物被害　
• 第1節　罹災戸数
• 第2節　在留外国人罹災戸数
• 第3節　被害建物
• 第4節　各国大公使館の被害
• 第5節　官衛公署の被害
• 第3章　人的被害
• 第1節　罹災人口
• 第2節　外国人罹災
• 第3節　死傷者及行衛不明者
• 第4節　外国人死傷
• 第5節　死体収容
• 第6節　埋葬認許証の下附数
• 第4章　交通被害
• 第1節　道路の被害
• 第2節　橋梁の被害
• 第3節　市内河川護岸石垣の崩壊状況
• 第4節　市営電気事業
• 第1項　総　説
• 第2項　電車事業
• 第3項　電燈事業
• 第5節　省線電車
• 第6節　自動車及其他の車輛
• 第7節　船舶焼失
• 第8節　鉄道被害
• 第5章　公共事業
• 第1節　上水道事業
• 第2節　下水道事業
• 第3節　瓦斯事業
• 第4節　電燈事業
• 第5節　通信事業
• 第6章　教育学藝宗教慈善
• 第1節　小学校
• 第2節　中等学校
• 第3節　専門学校　大学校其の他
• 第4節　図書館
• 第5節　寺院神社教会堂附特別保護建物及国宝並に史蹟名勝天然記念物
• 第6節　新聞社雑誌社出版業社
• 第7節　公園及墓地
• 第8節　劇場其の他
• 第7章　衛　　生
• 第1節　病　院
• 第2節　医　師
• 第8章　経　　済
• 第1節　銀行会社
• 第2節　倉庫工場
• 第2編　救　　護
• 第1章　概　説
• 第1節　総　説
• 第2節　警備方法
• 第3節　要求助罹災者
• 第4節　皇室皇族の御慰問
• 第5節　地方よりの応援団体
• 第6節　各地方よりの義損金品
• 第7節　外国義損金品　
• 第2章　保健衛生に関する救護施設
• 第1節　死体の処置
• 第2節　傷病者の救護状況
• 第3節　衛生材料の調達並に配給
• 第4節　伝染病予防と発生状況
• 第5節　産院の設備
• 第6節　児童健康相談所
• 第7節　浴場の設置
• 第8節　塵芥屎尿処分
• 第3章　衣糧に対する救護施設
• 第1節　市区其の他の炊出
• 第2節　飲料水の配給状況
• 第3節　重湯牛乳煉乳等の配給
• 第4節　食糧品の配給
• 第5節　衣服寝具の配給
• 第6節　公衆食堂の開設
• 第4章　住居に対する応急施設
• 第1節　御料地公共建物大邸宅の開放
• 第2節　天幕避難所状況
• 第3節　罹災者収容バラックの建設
• 第4節　宿泊保護
• 第5節　薪炭筵繩其の他雑品の配給
• 第6節　細民地区に於ける罹災者状況並細民住宅の経営
• 第5章　職業に対する施設
• 第1節　失業状況
• 第2節　職業紹介所状況
• 第6章　其の他の施設
• 第1節　金融施設
• 第2節　避難災民の輸送
• 第3節　情　報
• 第4節　日用品の販売組織並公設市場
• 第5節　恩賜金の配分
• 第6節　罹災民の慰安
• 第7節　追悼会
• 第3編　復　旧
• 第1章　概　説
• 第1節　総　説
• 第2節　市民復帰
• 第3節　帝都復興に関する諸設備
• 第2章　住宅復旧
• 第1節　建築材料の配給
• 第2節　残骸建築物の破壊作業
• 第3節　住宅復旧の趣向
• 第3章　交通復旧
• 第1節　灰燼整理
• 第2節　市営電車
• 第3節　省線電車
• 第4節　市街乗合自動車
• 第5節　橋　梁
• 第6節　臨時交通機関
• 第7節　鉄　道
• 第5章　上水道事業の復旧
• 第6章　瓦斯事業の復旧
• 第7章　電力供給事業の復旧
• 第8章　通信事業の復旧
• 第1節　為替貯金事務
• 第2節　郵便事務
• 第3節　電信事務
• 第4節　電話事務
• 第9章　教育学藝娯楽事業の復旧
• 第1節　学　校
• 第1項　小学校実業補習学校
• 第2項　其の他の学校
• 第2節　教科書、文房具其の他の配給
• 第3節　図書館
• 第4節　新聞雑誌出版
• 第5節　娯　楽
• 第10章　経済界の復興
• 第1節　商業の復興
• 第2節　工場倉庫の復旧
• 第11章　復興復旧計画
• 第1節　復興復旧計画の経過大要
• 第2節　復興予算の経過
• 第4編　余　　録
• 第1節　総　説
• 第2節　労銀の高低
• 第3節　震災に際しての犯罪と災後の土地家屋に対する係争事件
• 第4節　対外市民感謝会
• 附　　録
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