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月刊誌『都市問題』とは

本財団の機関誌『都市問題』(創刊1925年・月刊)は、地方自治や広く都市にかかわる問題を特集して、社会に問題を提起し、議論の場を提供しています。タイムリーなテーマを扱う特集1と、じっくりと問題を掘り下げる特集2を中心とする構成で、学問とジャーナリズムが共存する稀有な月刊誌として、専門家から高い評価を得ています。

毎月1日発行
定価 1部:771円(本体価格714円)
雑誌コード:06677 B5判

月刊誌『都市問題』最新号のご紹介

月刊誌『都市問題』
第 107 巻 第 12 号 / 2016年12月号

月刊都市問題 2016年12月号 表紙

最新号

特集1 : 農山村再生を考える

特集2 : 都市公園の使われ方

 

内 容

2016.12  第 107 巻  第 12 号

巻頭言 トランプ大統領登場に思う
執筆者 古矢 旬
フルヤ ジュン
役職 北海商科大学教授・北海道大学名誉教授

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 21世紀の豊かさ――〈共〉の領域の再創造のために
著者 中野 佳裕
ナカノ ヨシヒロ
役職 国際基督教大学社会科学研究所非常勤助手
特集名 農山村再生を考える

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 田園回帰と農山村再生――山形県飯豊町・I ターン者たちの取り組み
著者 大江 正章
オオエ タダアキ
役職 コモンズ代表・ジャーナリスト
特集名 農山村再生を考える

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 欧州の中山間地を盛りたてる仕組み――成長主義からの脱却とオルターナティブな暮らしの実現のための
著者 大石 尚子
オオイシ ナオコ
役職 龍谷大学政策学部准教授
特集名 農山村再生を考える

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 イタリアの経済的不利益地域におけるコミュニティ協同組合の取り組み
著者 田中 夏子
タナカ ナツコ
役職 協同組合研究者
特集名 農山村再生を考える

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 山村が目指す自給的暮らしの豊かさ――柿木村の有機農業の取り組み
著者 福原 圧史
フクハラ アツシ
役職 柿木村有機農業研究会会長
特集名 農山村再生を考える

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 日本ワインと地域の力
著者 鹿取 みゆき
カトリ ミユキ
役職 信州大学特任教授
特集名 農山村再生を考える

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 都市公園の可能性を広げ深めるために
著者 進士 五十八
シンジ イソヤ
役職 農学博士・福井県立大学長・東京農業大学名誉教授
特集名 都市公園の使われ方

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 都市公園法が担ってきたもの
著者 舟引 敏明
フナビキ トシアキ
役職 公立大学法人宮城大学事業構想学部教授
特集名 都市公園の使われ方

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 都市公園における公民連携に関する制度の実態と課題――東京都を例に 
著者 竹内 智子
タケウチ トモコ
役職 公益財団法人東京都公園協会公園事業部技術管理課長

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 「社会と自然の結節点としての公園」というビジョン――東京五輪・パラ五輪を巡るふたつの動き
著者 土肥 真人・杉田 早苗・河西 奈緒・北畠 拓也
ドヒ マサト・スギタ サナエ・カサイ ナオ・キタバタケ タクヤ
役職 東京工業大学環境・社会理工学院建築学系准教授/東京工業大学環境・社会理工学院建築学系助教/ARCH共同代表/ARCH共同代表
特集名 都市公園の使われ方

2016.12  第 107 巻  第 12 号

論文 都市公園利用権と集会規制
著者 橋本 基弘
ハシモト モトヒロ
役職 中央大学法学部教授・副学長
特集名 都市公園の使われ方

2016.12  第 107 巻  第 12 号

書評 宮田昇著『小尾俊人の戦後』
書評者 奥 武則
オク タケノリ
役職 法政大学社会学部教授

その他

新刊紹介 『戦後民主主義をどう生きるか』/『日本の「アジール」を訪ねて』/『空き家の手帖』

特集1 : 農山村再生を考える

成長拡大型社会から成熟社会への転換が求められるなか、地域固有の価値や風土的・文化的多様性への人々の関心は高まりつつある。とくに若い世代のローカル志向は顕著で、積極的に地元に残ったり、中山間地域へと向かう若者が増加している。
これまでの社会システムの見直しが求められる今、“パイの奪い合い”でしかない地域間競争に惑わされず、真に「個性豊かな地域社会」を形成し、豊かな地域の再生を目指す農山村のあり方を探る。

特集2 : 都市公園の使われ方

都市公園法が成立してから60 年が経過した。その間、公園総面積は飛躍的に増加し、現在では国民1 人当たり約10.2 m2 の公園空間が確保されるようになった。ところが近年、「公園を活用するには禁止事項が多すぎる」という声をよく聞く。
都市公園法とは、それほどきびしい法律なのか? あるいはその運用に問題があるのか?
都市公園の使われ方の現状を俯瞰し、今後の課題について考える。