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月刊誌『都市問題』とは

本財団の機関誌『都市問題』(創刊1925年・月刊)は、地方自治や広く都市にかかわる問題を特集して、社会に問題を提起し、議論の場を提供しています。タイムリーなテーマを扱う特集1と、じっくりと問題を掘り下げる特集2を中心とする構成で、学問とジャーナリズムが共存する稀有な月刊誌として、専門家から高い評価を得ています。

毎月1日発行

2019年9月号まで
定価 1部:785円(本体価格714円)

2019年10月号から
定価 1部:825円(本体価格750円)

雑誌コード:06677 B5判

月刊誌『都市問題』最新号のご紹介

月刊誌『都市問題』
第 112 巻 第 5 号 / 2021年05月号

月刊都市問題 2021年05月号 表紙

最新号

特集1 : 何のための政策評価か

特集2 : 地域保健と保健所・保健センター

 

内 容

2021.05  第 112 巻  第 5 号

巻頭言 日本社会とコロナ禍を外から眺めて
執筆者 青井 未帆
アオイ ミホ
役職 学習院大学教授

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 政策評価、その問題の本質を考える
著者 西出 順郎
ニシデ ジュンロウ
役職 明治大学公共政策大学院教授
特集名 何のための政策評価か

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 行政評価――期待と幻滅の四半世紀
著者 馬場 伸一
ババ シンイチ
役職 福岡市職員
特集名 何のための政策評価か

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 自治体が実施する政策評価の課題
著者 和川 央
ワガワ ヒロシ
役職 岩手県立大学 研究・地域連携本部特任准教授
特集名 何のための政策評価か

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 自治体における「福祉政策」評価の可能性 ――市町村地域福祉計画と協働型プログラム評価に焦点を当てて
著者 新藤 健太
シンドウ ケンタ
役職 群馬医療福祉大学社会福祉学部助教
特集名 何のための政策評価か

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 教育政策に関する評価の活用に向けた考察
著者 瀧沢 佳宏
タキザワ ヨシヒロ
役職 東京都教育庁指導推進担当部長
特集名 何のための政策評価か

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 自治体の外部評価の課題
著者 小島 卓弥
コジマ タクヤ
役職 NTTデータ経営研究所社会システムデザインユニット シニアマネージャー
特集名 何のための政策評価か

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 「地域保健」とは何か
著者 小島 和貴
コジマ カズタカ
役職 桃山学院大学法学部教授
特集名 地域保健と保健所・保健センター

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 地域保健体制における人員面の実態と課題
著者 尾島 俊之
オジマ トシユキ
役職 浜松医科大学医学部健康社会医学講座教授
特集名 地域保健と保健所・保健センター

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 保健所の機能・役割と他機関との連携――主に中核市保健所に焦点を当てて
著者 犬塚 君雄
イヌヅカ キミオ
役職 トピー工業株式会社豊橋製造所 産業医、前 豊橋市健康福祉部長兼保健所長
特集名 地域保健と保健所・保健センター

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 地域保健とICT
著者 中村 努
ナカムラ ツトム
役職 中京大学教養教育研究院准教授
特集名 地域保健と保健所・保健センター

2021.05  第 112 巻  第 5 号

論文 韓国の地域保健体制
著者 南 銀祐
ナム ウンウ
役職 延世大学校大学院保健行政学科教授 兼 Director of Yonsei Global Health Center
特集名 地域保健と保健所・保健センター

2021.05  第 112 巻  第 5 号

書評 梁英聖『レイシズムとは何か』
書評者 高 希麗
コウ ヒリョ
役職 後藤・安田記念東京都市研究所研究員

その他

新刊紹介 『都市科学事典』/『広域行政と東京圏郊外の指定都市』/『多様性との対話』

特集1 : 何のための政策評価か

行政活動の評価導入から四半世紀が経過した。多くの自治体が採用してきた取り組みではあるが、システムへの批判も多く、一部ではすでに廃止されたケースもある。一方で、政策評価はその本質的な改善がほとんどなされないまま、姿を変えつつ現在でも多くの分野で続けられている。
行政活動の評価の目的やその効果、課題について、さまざまな立場でかかわってきた執筆者が問題提起する。

特集2 : 地域保健と保健所・保健センター

地域保健は、地域住民の健康の保持増進や、公衆衛生の向上に関わる政策分野である。また、医療・福祉・職域保健などさまざまな政策分野とも隣接している。
コロナ禍において保健所機能の重要性が再認識されることとなった一方で、さまざまな問題点も指摘されるなか、健康危機発生時のみならず平時も含めて、どのような地域保健体制を整えることが求められているのか。保健所・保健センターの現状と課題を整理し、今後の方向性を検討したい。