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月刊誌『都市問題』とは

本財団の機関誌『都市問題』(創刊1925年・月刊)は、地方自治や広く都市にかかわる問題を特集して、社会に問題を提起し、議論の場を提供しています。タイムリーなテーマを扱う特集1と、じっくりと問題を掘り下げる特集2を中心とする構成で、学問とジャーナリズムが共存する稀有な月刊誌として、専門家から高い評価を得ています。

毎月1日発行

2019年9月号まで
定価 1部:785円(本体価格714円)

2019年10月号から
定価 1部:825円(本体価格750円)

雑誌コード:06677 B5判

月刊誌『都市問題』最新号のご紹介

月刊誌『都市問題』
第 112 巻 第 9 号 / 2021年09月号

月刊都市問題 2021年09月号 表紙

最新号

特集1 : 防災を学ぶ

特集2 : 中高年のひきこもり支援

 

内 容

2021.09  第 112 巻  第 9 号

巻頭言 風景と心象
執筆者 梨木 香歩
ナシキ カホ
役職 作家

2021.09  第 112 巻  第 9 号

論文 終わらない防災実践としての防災学習
著者 城下 英行
シロシタ ヒデユキ
役職 関西大学社会安全学部准教授
特集名 防災を学ぶ

2021.09  第 112 巻  第 9 号

論文 南海トラフ巨大地震を伝える未来の物語
著者 大木 聖子
オオキ サトコ
役職 慶應義塾大学環境情報学部准教授
特集名 防災を学ぶ

2021.09  第 112 巻  第 9 号

論文 災害伝承と地域の津波防災教育
著者 崎山 光一
サキヤマ コウイチ
役職 稲むらの火の館館長
特集名 防災を学ぶ

2021.09  第 112 巻  第 9 号

論文 災害時要配慮者の避難訓練の取り組み——高知県黒潮町を中心に
著者 杉山 高志
スギヤマ タカシ
役職 京都大学防災研究所 特定研究員
特集名 防災を学ぶ

2021.09  第 112 巻  第 9 号

論文 「福祉防災元年」の見取り図——福祉事業所と自治体・地域の連携
著者 鍵屋 一
カギヤ ハジメ
役職 跡見学園女子大学教授
特集名 防災を学ぶ

2021.09  第 112 巻  第 9 号

論文 これからのひきこもり支援のあり方——新たな定義・ガイドラインの必要性
著者 福井 里江 ・ 上田 理香 ・ 深谷 守貞
フクイ サトエ ・ ウエダ リカ ・ フカヤ モリサダ
役職 東京学芸大学准教授 ・ KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部事務局長 ・ KHJ全国ひきこもり家族会連合会本部ソーシャルワーカー
特集名 中高年のひきこもり支援

2021.09  第 112 巻  第 9 号

論文 COVID-19禍における中高年のひきこもり支援
著者 境 泉洋
サカイ モトヒロ
役職 宮崎大学教育学部教授
特集名 中高年のひきこもり支援

2021.09  第 112 巻  第 9 号

論文 引きこもり支援の現場から
著者 久世 芽亜里
クゼ メアリ
役職 認定NPO法人ニュースタート事務局
特集名 中高年のひきこもり支援

2021.09  第 112 巻  第 9 号

論文 行政の課題と先進自治体の取り組み
著者 池上 正樹
イケガミ マサキ
役職 ジャーナリスト、KHJ全国ひきこもり家族会連合会理事
特集名 中高年のひきこもり支援

2021.09  第 112 巻  第 9 号

論文 「引き出し屋」の実態と社会の対応
著者 加藤 順子
カトウ ヨリコ
役職 ジャーナリスト
特集名 中高年のひきこもり支援

2021.09  第 112 巻  第 9 号

書評 金井利之『コロナ対策禍の国と自治体——災害行政の迷走と閉塞』
書評者 川手 摂
カワテ ショウ
役職 後藤・安田記念東京都市研究所主任研究員

その他

新刊紹介 『アフター・コロナの学校の条件』/『スマホ断食』/『ケア宣言』

特集1 : 防災を学ぶ

自然災害は毎年のように列島各地を襲っており、ときに甚大な被害をもたらしている。改めて、われわれは災害というものに、どのように向き合うべきなのだろうか。
現代日本における防災対策の特徴や求められる防災教育のあり方を踏まえたうえで、子どもたちへの防災教育、地域における災害伝承、さらには要配慮者の避難訓練、福祉事業所と自治体・地域の連携による備えなどの取り組みから、防災対策のもつ意義を明らかにしたい。

特集2 : 中高年のひきこもり支援

中高年層(40〜64歳)を対象に内閣府が実施した2019年「生活状況に関する調査」では、ひきこもりの推計人口が61万人であることが発表された。2015年の若年層(15〜39歳)調査と合算すると115万人以上がひきこもり状態にあると推測される。
ひきこもりが長期にわたると生活にさまざまな問題が生じるようになり、高齢の親が中高年のひきこもりの子を抱える「8050問題」は、近年、社会問題として注目されている。
ひきこもり本人やその家族はどのような困難を抱え、どのような支援を必要としているのか。中高年層のひきこもりに焦点を当てて検討する。