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月刊誌『都市問題』バックナンバー検索

 

月刊誌『都市問題』
第 108 巻 第 12 号 / 2017年12月号

特 集

特集1 : ギャンブル依存症とIR

特集2 : 介護保険をめぐる現状

 

内 容

2017.12  第 108 巻  第 12 号

巻頭言 カジノは本当に日本人や日本を幸せにできるのか
執筆者 真山 仁
マヤマ ジン
役職 小説家

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 日本はすでにギャンブル大国
著者 古川 美穂
フルカワ ミホ
役職 フリージャーナリスト
特集名 ギャンブル依存症とIR

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 民間のカジノ導入――日本政府に覚悟はあるか?
著者 滝口 直子
タキグチ ナオコ
役職 大谷大学文学部教授
特集名 ギャンブル依存症とIR

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 IRで地域経済は再生するのか――地域経済政策としての正統性を問う
著者 桜田 照雄
サクラダ テルオ
役職 阪南大学流通学部教授
特集名 ギャンブル依存症とIR

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 人口のトリック/調査のレトリック 
著者 石田 仁
イシダ ヒトシ
役職 公益財団法人日工組社会安全研究財団主任研究員
特集名 ギャンブル依存症とIR

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 地方議員が提言するギャンブル依存症対策  
著者 岡 高志
オカ タカシ
役職 東京都大田区議会議員、ギャンブル依存症対策地方議員連盟代表
特集名 ギャンブル依存症とIR

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 介護保険制度の理念と運用実態  
著者 大森 彌 
オオモリ ワタル
役職 東京大学名誉教授
特集名 介護保険をめぐる現状

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 介護保険財政の膨張への対応とその限界
著者 市川 樹
イチカワ タツキ
役職 横浜国立大学大学院国際社会科学府経済学専攻博士課程後期
特集名 介護保険をめぐる現状

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 「地域包括ケア」の歩みと、解決すべき課題
著者 浅川 澄一
アサカワ スミカズ
役職 ジャーナリスト
特集名 介護保険をめぐる現状

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 高齢者の住まいとしてのサービス付き高齢者向け住宅の現状と課題
著者 絹川 麻理 
キヌカワ マリ
役職 社会福祉法人敬友会 高齢者住宅研究所研究員
特集名 介護保険をめぐる現状

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 地域包括ケアシステムの構築に向けた地方の自由度発揮の可能性
著者 日野 稔邦
ヒノ トシクニ
役職 佐賀県健康福祉部医務課医療支援担当係長
特集名 介護保険をめぐる現状

2017.12  第 108 巻  第 12 号

研究報告論文 2016年度調査研究・中間報告 徳島県那賀町における「自治」の諸相(7)――財政分析
氏名 倉地 真太郎
クラチ シンタロウ
役職 後藤・安田記念東京都市研究所研究員

2017.12  第 108 巻  第 12 号

論文 吉田文和著『スマートフォンの環境経済学』 
著者 倉地 真太郎
クラチ シンタロウ
役職 後藤・安田記念東京都市研究所研究員

その他

新刊紹介
『底辺への競争』/『未来にツケを残さない』/『荷車と立ちん坊』 

特集1 : ギャンブル依存症とIR

2016年12月15日に「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」、通称IR法が制定された。これは、世界の人々を惹きつける観光先進国へ日本を飛躍させるための政策である、との説明がなされているが、実情は民間賭博の合法化にちがいない。
本特集では、現に存在するギャンブル依存症の実態を明らかにするとともに国がなすべき施策を提言し、今後のカジノ解禁の動きに向けて、日本政府の覚悟を問いたい。

特集2 : 介護保険をめぐる現状

2000年の介護保険制度スタートから17年。介護費用は約3倍、65歳以上が支払う保険料の平均も約2倍へと増加している。今後、75歳以上の高齢者の都市部における急速な増加、65歳以上の単独世帯や夫婦のみ世帯の増加など、さらなる状況の変化が予想されるなか、近年、介護保険法が続けて改正されている。
また、かつて8割を超えた病院死は2000年代中盤から減少に転じた。最期まで自宅や住み慣れた地域で過ごせるよう、地域包括ケアシステムの構築が進む。
介護保険制度の歩みを振り返るとともに、制度をめぐる現在の論点、および今後の方向性を検証したい。