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- 月刊誌『都市問題』
- 第 117 巻 第 1 号 / 2026年01月号
特 集
特集1 : 橋本行革30年——その後の「この国のかたち」
特集2 : 地方公務員制度の来し方行く末
内 容
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巻頭言 いつでも探しているよ、どこかに呪術の名残を 執筆者 井上 真史 イノウエ シンシ 役職 怪談文化研究家 -
論文 「政治主導」の実際と分権・自治 著者 金井 利之 カナイ トシユキ 役職 東京大学法学部・大学院法学政治学研究科・公共政策大学院教授 特集名 橋本行革30年——その後の「この国のかたち」 -
論文 国民と国家の関係の30年――「最終報告」に見る思想とその展開から 著者 新川 達郎 ニイカワ タツロウ 役職 同志社大学名誉教授 特集名 橋本行革30年——その後の「この国のかたち」 -
論文 経済財政諮問会議による政策形成過程の変容とその後の展開――予算編成プロセスの改革を中心として 著者 原田 悠希 ハラダ ユウキ 役職 東海大学政治経済学部専任講師 特集名 橋本行革30年——その後の「この国のかたち」 -
論文 内閣府誕生の原点を振り返る 著者 荻野 徹 オギノ トオル 役職 元行政改革会議事務局調査員、京都大学客員教授 特集名 橋本行革30年——その後の「この国のかたち」 -
論文 省庁再編は何を目指したか――新資料「藤田宙靖旧蔵 橋本行革資料」から探る 著者 伏見 岳人 フシミ タケト 役職 東北大学公共政策大学院長 特集名 橋本行革30年——その後の「この国のかたち」 -
論文 地方公務員法制における「自治」の在り方 著者 下井 康史 シモイ ヤスシ 役職 千葉大学大学院社会科学研究院・専門法務研究科教授 特集名 地方公務員制度の来し方行く末 -
論文 職務給原則の現在地 著者 小田 勇樹 オダ ユウキ 役職 慶應義塾大学法学部准教授 特集名 地方公務員制度の来し方行く末 -
論文 自治体の採用試験における能力の実証――民間型の選抜手法は入職後の姿を予測できているか 著者 大谷 基道 オオタニ モトミチ 役職 獨協大学教授 特集名 地方公務員制度の来し方行く末 -
論文 雇用流動化のなかの地方公務員制度 著者 出雲 明子 イズモ アキコ 役職 明治大学専門職大学院ガバナンス研究科専任教授 特集名 地方公務員制度の来し方行く末 -
論文 会計年度任用職員制度5年の事件簿 著者 上林 陽治 カンバヤシ ヨウジ 役職 立教大学コミュニティ福祉学部特任教授 特集名 地方公務員制度の来し方行く末 -
書評 中村努『地方のローカル・ガバナンス――多元的アクターの協働空間』 書評者 田中 暁子 タナカ アキコ 役職 後藤・安田記念東京都市研究所主任研究員
その他
- 新刊紹介 『地方議会人の予算・決算入門』/『Why not?! 財政学』/『移民/難民の法哲学』
創刊期の誌面から 本邦都市社会行政の現在及将来 /磯村英一
特集1 : 橋本行革30年——その後の「この国のかたち」
- 橋本龍太郎首相を会長とする行政改革会議の発足からおよそ30年。中央省庁再編や内閣機能の強化・政治主導の行政体制の確立等、数多くの改革を成し、その後の政策形成においてさまざまな変化を生んだ。
行政改革会議の議論や諸改革を経たこの国の30年を概観し、その帰結を探る。
特集2 : 地方公務員制度の来し方行く末
- 「社会の変革に対応した地方公務員制度のあり方に関する検討会」の審議内容を見ると、地方公務員の「なり手不足」、地方公共団体間での人材の取り合い、早期退職者や長期離職者の増加などが語られ、行政の「現場」には行き詰まり感が充満しているように思われる。このような状況下では、国民/住民の側から見た「あるべき公務員像」を考えることが重要だが、それは一筋縄ではいかない。
本特集では、原理原則に立ち返り、歴史も振り返りながら、地方公務員制度のあるべき方向性について、現状の課題への対処も含めて展望する。








