東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
市政専門図書館において、閲覧や郵送複写などができます。どうぞご利用ください。
2017年公開分
2016年公開分
2015年公開分
2014年公開分
2013年公開分
2012年公開分
2011年公開分
【図書・雑誌特集号】:2012年5月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 3・11岩手・大津波の記録 : 2011東日本大震災 | IBC岩手放送震災DVD製作プロジェクト製作 | IBC岩手放送 | 2012.04. | DVD1枚 |
| 震災1年全記録 : 大津波、原発事故、復興への歩み | 朝日新聞社・朝日新聞出版著 | 朝日新聞出版 | 2012.02. | 159p |
| 全記録東北が泣いた一年 (復刊アサヒグラフ) (週刊朝日 : 臨時増刊 ; 第117巻第7号 (2012.2.20号)) | 朝日新聞出版 [編] | 朝日新聞出版 | 2012.02. | 82p |
| 東日本大震災から1年 いわき市の記録 | いわき市行政経営部広報広聴課・いわき未来づくりセンター企画・編 | いわき市 | 2012.03. | 48p |
| 大災害と復旧・復興計画 (叢書 震災と社会) | 越沢明著 | 岩波書店 | 2012.03. | 195p |
| 飯舘村は負けない : 土と人の未来のために (岩波新書 ; 1357) | 千葉悦子・松野光伸著 | 岩波書店 | 2012.03. | 241p |
| 除染特別地域における除染の方針 (除染ロードマップ) について (平成24年1月26日) | 環境省 [編] | 環境省 | 2012.01. | 6p |
| 放射性物質汚染対処特措法に基づき国が除染を実施する地域における詳細モニタリングについて (中間報告) (平成24年2月) | 環境省 [編] | 環境省 | 2012.02. | 1冊 |
| 東日本大震災全記録 : 2011.3.11巨大津波がすべてを変えた! (FRIDAY : [2012年] 1月3日増刊号 ; 第29巻第1号) | 講談社 [編] | 講談社 | 2012.01. | [137] p |
| 東日本大震災への政策対応と諸課題 (調査資料 ; 2011-4) | 国立国会図書館調査及び立法考査局 [編] | 国立国会図書館調査及び立法考査局 | 2012.03. | 179p |
| 東日本大震災クロニクル : 2011.3.11-2011.5.11 | 「社会と基盤」研究会編 | 「社会と基盤」研究会 | 2012.03. | 257p |
| 福島原発事故独立検証委員会調査・検証報告書 | 福島原発事故独立検証委員会 [著] | ディスカヴァー・トゥエンティワン | 2012.03. | 403p |
| 震災復興と自治 (「都市問題」公開講座ブックレット ; 24) | 東京市政調査会 [編] | 東京市政調査会 | 2012.02. | 69p |
| 平成23年 (2011年) 東北地方太平洋沖地震調査報告書 | 東京消防庁防災部震災対策課 [編] | 東京消防庁防災部震災対策課 | 2012.01. | 332p |
| 復興庁復興推進委員会. 第1回 (平成24年3月19日) [資料] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 | 2012.03. | 1冊 |
| 過去の大規模災害と海外事例からみる東日本大震災と都市財政 | 日本都市センター編 | 日本都市センター | 2012.02. | 119p |
| 国のかたちとコミュニティを考える市長の会. Vol. 11 (第12回) (災害時における都市同士の相互扶助 ) | 日本都市センター編 | 日本都市センター | 2012.03. | 58p |
| 復興特別区域基本方針 ([平成24年] 1月6日閣議決定) | 東日本大震災復興対策本部 [編] | 東日本大震災復興対策本部 | [2012.01.] | 62p |
| 東日本大震災復興特別区域法のQ&A. 第1弾 ([平成24年] 1月6日公表) | 東日本大震災復興対策本部 [編] | 東日本大震災復興対策本部 | [2012.01.] | 4p |
| 環 : 歴史・環境・文明. Vol. 48 (2012 Winter) 特集 エネルギー・放射能 東日本大震災 3 | 藤原書店編 | 藤原書店 | 2012.01. | 439p |
| 原子力損害賠償紛争解決センター和解仲介業務規定 (平成24年1月18日一部改定) | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争解決センター [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争解決センター | 2012.01. | [8] p |
| 総括基準に関する決定 (平成24年2月14日) | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争解決センター [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争解決センター | 2012.02. | [12] p |
| 総括基準に関する決定 (平成24年3月14日) | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争解決センター [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争解決センター | 2012.03. | [6] p |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第20回 (平成24年1月17日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2012.01. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第21回 (平成24年1月27日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2012.01. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第22回 (平成24年2月9日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2012.02. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第23回 (平成24年2月17日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2012.02. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第24回 (平成24年2月23日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2012.02. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第25回 (平成24年3月8日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2012.03. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第26回 (平成24年3月16日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2012.03. | 1冊 |
| 水道法に規定する衛生上必要な措置等に関する水道水中の放射性物質の目標の設定について (答申) (23国放審議第4号 平成24年2月16日) | [文部科学省放射線審議会編] | [文部科学省放射線審議会] | 2012.02. | [1] p |
| 乳及び乳製品の成分規格等に関する省令 (昭和26年厚生省令第52号) の一部を改正する省令及び食品、添加物等の規格基準 (昭和34年厚生省告示第370号) の一部を改正する件について (答申) (23国放審議第5号 平成24年2月16日) | [文部科学省放射線審議会編] | [文部科学省放射線審議会] | 2012.02. | [2] p |
| 読売新聞記者が見つめた東日本大震災300日の記録 | 読売新聞東京本社 [編] | 読売新聞東京本社 | 2012.03. | 145p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻(号) | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 特集・災禍からの復興と文化 | アーバン・アドバンス | 57 | 2012.03. | |
| 応援します!東北!応援します!陸前高田市! | 加藤誠司、 阪野武郎 | |||
| ここにある私たちの生活 | 和合亮一 | |||
| コミュニティデザイン「震災復興から“みどりのまちづくり”へ」 | 林まゆみ | |||
| デザインプロジェクト・安全と災害のためのデザイン : デザイン・医療デザイン・モビリティデザイン | 國本桂史 | |||
| 風景の防災力 | 川添善行 | |||
| 新たな成長の源泉は、地元企業の競争力にあり : 東日本大震災復興の経済政策を探る | 矢尾板俊平 | 改革者 | 53(3) | 2012.03. |
| 復旧はまだら模様、遠い復興 : 被災地で見た震災後1年 | 西村奈緒美 | 改革者 | 53(3) | 2012.03. |
| 特集・自治体にとっての3・11 | ガバナンス | 131 | 2012.03. | |
| 「帰村宣言」しました。避難先から役場を戻します : 福島県川内村長遠藤雄幸氏に聞く (インタビュー) | 遠藤雄幸、 葉上太郎・インタビュアー | |||
| 自治体の議員、議会と大震災 | 廣瀬克哉 | |||
| 自治体の首長と大震災 | 富野暉一郎 | |||
| 難渋する「土地利用」 | 五十嵐敬喜 | |||
| 被災地起点のハード整備 | 山本俊哉 | |||
| 復興計画のガバナンス : 東松島市の取り組みから | 新川達郎 | |||
| 復興のガバナンス | 浅野史郎 | |||
| 復興の推進力となるのは首長の強いリーダーシップだ : 全国市長会会長・新潟県長岡市長森民夫氏に聞く (インタビュー) | 森民夫、 千葉茂明・インタビュアー | |||
| 分権型の復興にいまこそ、財源と権限と人的支援が必要だ : 岩手県釜石市長野田武則氏に聞く (インタビュー) | 野田武則、 千葉茂明・インタビュアー | |||
| 特集・東日本大震災を受けた学校施設の整備について | 教育委員会月報 | 63(12) | 2012.03. | |
| 公立学校施設整備の状況について | [文部科学省] 文教施設企画部施設企画課 | |||
| 東日本大震災から1年 : 教訓を活かす学校施設整備 | 長澤悟 | |||
| 被災した学校施設の復旧等について | [文部科学省] 文教施設企画部施設企画課防災推進室 | |||
| 東北復興現地レポート (5) : 仕事おこしの実践と研究 | 楠野晋一 | 協同の発見 | 235 | 2012.02. |
| 漁協を核に水産業の再生で、被災地の復興を牽引する : 岩手県宮古市に見る水産業の被災状況と復興に向けた取り組み ( 連載・震災後の明日を生きる 7 ) | 菊地原博 | 月刊自治研 | 54(629) | 2012.02. |
| 特集・大震災・原発事故から1周年 | 月刊社会民主 | 682 | 2012.03. | |
| 新たな復興を目指し、国会が責任を : 復興特別委員会審議の中間総括と今後の課題 | 吉泉秀男 | |||
| 原発を止める6つの方策 | 長谷川公一 | |||
| 東日本大震災と環境社会主義 | 佐々木力 | |||
| 被災者に寄り添った復興を : 復興特別委員会審議の中間総括と今後の課題 | 吉田忠智 | |||
| 被災障がい者支援から見えた課題 | 八幡隆司 | |||
| 陸前高田市選挙管理委員会と二人三脚でなし遂げた選挙執行の記録 (3) : 東日本大震災による被災地への選挙執行事務支援 | 川崎市選挙管理委員会事務局 | 月刊選挙 | 65(2) | 2012.02. |
| 特集・東日本大震災1周年 : リジリエント・ソサエティ | 建築雑誌 | 127(1629) | 2012.03. | |
| 移動する人々と地域の再生 : インドネシア・アチェ州 | 山本博之 | |||
| 9・11からのニューヨークの復興 | 青山公三 | |||
| 災害の脆弱性とリジリエンス・パラダイム : 社会学の視点から | 浦野正樹 | |||
| 脆弱性研究から考える社会のリジリエンス | 島田周平 | |||
| 地域再生の姿 : 震災から1年 (パネルディスカッション) | 窪田亜矢 [ほか] | |||
| 東日本大震災1年を迎えて (対談) | 佐藤直良、 和田章、 青井哲人・インタビュアー | |||
| 復興とお金 : 災害復興における物保険の役割 | 坪川博彰 | |||
| 復興の時間 : 驚異的なスピード感 : 2008年_川地震からの復興 | 加藤孝明 | |||
| 復興まちづくりと自力仮設 : 阪神・淡路大震災の経験 | 塩崎賢明 | |||
| 北海道奥尻島の津波災害からの復興 : 高台移転の現在 | 南慎一 | |||
| リジリエント・ソサエティ : 東日本大震災を踏まえて | 隈研吾 [ほか]、 牧紀男・インタビュアー | |||
| 「リジリエント」な社会とは : 発達心理学の観点から | 小花和・ライト・尚子 | |||
| 東日本大震災 : 仙台市からの報告 | 仙台市建設局百年の杜推進部公園課 | 公園緑地 | 72(4) | 2012.02. |
| 三陸沿岸道と「命の道」 | 高成田享 | 高速道路と自動車 | 55(2) | 2012.02. |
| 津波防災地域づくりに関する法律 | 有田翔伍 | 自治体法務研究 | 28 | 2012.02. |
| 「東日本大震災復興特別区域法」の概要 | 臼井謙彰 | 自治体法務研究 | 28 | 2012.02. |
| 復興庁設置法について | 鹿渡寛 | 自治体法務研究 | 28 | 2012.02. |
| 食の安全と放射能 ( 連載・震災から何を学んだか 1 ) | 張子溪 [ほか] | 週刊東洋経済 | 6381 | 2012.03. |
| 復興予算と自治体財政 : 宮城県石巻市を事例に ( 連載・東日本大震災 11 ) | 川瀬憲子 | 住民と自治 | 587 | 2012.03. |
| 悲しもう‥‥ : 東日本大震災・原発災害1年 | 片岡龍 [ほか] | 世界 | 829 | 2012.04. |
| 特集・大震災・原発災害の現場から | 前衛 | 881 | 2012.04. | |
| 原発ゼロへ国のありようを問い、いま、福島で生きる | 根本敬 | |||
| 地域の安心生活拠点としてスピードある復旧こそ : 高齢者、高齢者福祉(介護)施設の現状、課題 | 小野ともみ | |||
| 大震災を経て青年団のいま : 役割と課題 | 田中潮 | 前衛 | 881 | 2012.04. |
| 特集・東日本大震災から1年、被災地は今 | 地方議会人 | 42(10) | 2012.03. | |
| 残留熱冷やせずメルトダウン : 最も深刻な影響及ぼす事故 : 後始末は大変、難題が山積 | 小川明 | |||
| 人口減と高台移転問題 | 佐々木克孝 | |||
| 進まぬ除染、復興の足かせに : 東京電力福島第一原発事故の傷跡深く | 早川正也 | |||
| 東日本大震災復旧・復興への取組 | 村手聡 | |||
| 被災地(宮城県気仙沼市)における現状と課題 : 復興へ、ようやく、一歩‥‥ | 中島武彦 | |||
| 東日本大震災 発生時・現在・これから (2) : うちへ帰ろう 帰宅困難者と域外避難 ( 連載・行財政改革新手法 12 ) | 定野司、 小島卓弥 | 地方財務 | 693 | 2012.03. |
| 東日本大震災からの復興と地方自治 | 飯尾潤 | 地方自治 | 772 | 2012.03. |
| 震災1年 科学は敗北したのか | 中野不二男 [ほか] | 中央公論 | 127(6) | 2012.03. |
| 特集・東日本大震災 : 次なる地震への備え | 地理 | 57(3) | 2012.03. | |
| 堆積物から明らかにする過去の超巨大地震の履歴 | 澤井祐紀 | |||
| 超巨大海溝型地震・津波対策の再考 | 河田惠昭 | |||
| 東北地方太平洋沖地震に学ぶ超巨大海溝型地震の特徴と今後の地震対策 | 入倉孝次郎 | |||
| 東日本大震災から学ぶ : 小学校現場での取り組み | 匂坂裕一郎 | 地理 | 57(3) | 2012.03. |
| 「とすねっと」の活動と福島原発被害弁護団の結成 : 福島県からの広域避難者の完全賠償と原状回復を求めて ( 連載・東日本大震災と市民の支援 3 ) | 吉田悌一郎 | 賃金と社会保障 | 1557 | 2012.03. |
| 「津波防災地域づくりに関する法律」について | 金井甲 | 都市計画 | 61(1) | 2012.02. |
| 特集・震災復興と土地利用 | 都市問題 | 103(3) | 2012.03. | |
| 自治体復興計画と安全安心な土地利用 : 仙台平野以南の沖積平野部を対象として | 石川幹子 | |||
| 東日本大震災における津波火災の概要とその対策 | 山田常圭、 廣井悠 | |||
| 復興特区法は何をもたらすか | 姥浦道生 | |||
| 防災集団移転促進事業による復興 : 中越地震のケースを踏まえて | 澤田雅浩 | |||
| 特集・大震災・原発事故から1年、被災地はいま | 都市問題 | 103(3) | 2012.03. | |
| 海の見えるつい散歩したくなるこだわりのあるまちへ (インタビュー) | 碇川豊、 新藤宗幸 [ほか] ・インタビュアー | |||
| 津波被害からの復興と、原発事故からの復興 | 北村龍行 | |||
| 避難生活は2年くらいにしたい (インタビュー) | 菅野典雄、 [北村龍行] ・インタビュアー | |||
| 復興を前に被災地は、人的不足と瓦礫の過剰、そして原発事故の実害に立ちすくむ | 新藤宗幸 | |||
| まずは地盤嵩上げ、次に工場再建、非常時には例外を認めてほしい (インタビュー) | 須能邦雄、 新藤宗幸・インタビュアー、 北村龍行・インタビュアー |
著作物は、著作権法および国際著作権条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。著作者の許諾を得ずに著作権法第30条等に規定する使用目的以外の複製はできません。また、ダウンロードは各自の責任のもとに行ってください。利用に際して発生した損失に対しては、本会は一切責任を負いません。








