東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】：2013年11月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 闘う東北 : 朝日新聞記者が見た被災地の1年 | 朝日新聞東日本大震災取材班著 | 朝日新聞出版 | 2012.03. | 278p |
| 石巻赤十字病院､気仙沼市立病院､東北大学病院が救った命 : 東日本大震災 医師たちの奇跡の744時間 | 久志本成樹監修 | アスペクト | 2011.09. | 180p |
| ドキュメント東日本大震災 : 救助の最前線で | Jレスキュー編集部編 | イカロス出版 | 2011.09. | 325p |
| 海の見える病院 : 語れなかった「雄勝」の真実 | 辰濃哲郎著 | 医薬経済社 | 2013.06. | 246p |
| 東日本大震災からの復興まちづくり | 佐藤滋編 | 大月書店 | 2011.12. | 315p |
| あれからの日々を数えて : 東日本大震災・一年の記録 | NHK取材班著 | 大月書店 | 2012.03. | 426p |
| 東日本大震災と学校教育 : 震災は学校をどのように変えるのか | 日本学校教育学会「東日本大震災と学校教育」調査研究プロジェクト編, 佐々木幸寿・多田孝志・和井田清司・編著 | かもがわ出版 | 2012.02. | 143p |
| 漂流被災者 : 「人間復興」のための提言 | 山中茂樹著 | 河出書房新社 | 2011.07. | 171p |
| 大震災からの復旧 : 知られざる地域建設業の闘い | 米田雅子･地方建設記者の会･編著 | ぎょうせい | 2012.03. | 203p |
| 東日本大震災 復興への道 : 神戸からの提言 (震災復興・原発震災提言シリーズ ; 1) | 塩崎賢明 [ほか] 編 | クリエイツかもがわ | 2011.10. | 177p |
| さかな記者が見た大震災 : 石巻讃歌 | 高成田享著 | 講談社 | 2012.01. | 254p |
| なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか : 見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間 | 森功著 | 講談社 | 2012.03. | 254p |
| 東日本大震災 石巻災害医療の全記録 : 「最大被災地」を医療崩壊から救った医師の７ヵ月 (ブルーバックス ; B1758) | 石井正著 | 講談社 | 2012.03. | 270p |
| 悲から生をつむぐ : 「河北新報」編集委員の震災記録300日 | 寺島英弥著 | 講談社 | 2012.03. | 317p |
| @Fukushima : 私たちの望むものは | 高田昌幸編 | 産学社 | 2011.12. | 453p |
| 被災者に寄りそう医療 : 震災最前線の絆 | 稲光宏子著 | 新日本出版社 | 2011.11. | 228p |
| 住み続ける権利 : 貧困､震災をこえて | 井上英夫著 | 新日本出版社 | 2012.03. | 214p |
| 地方の論理 : フクシマから考える日本の未来 | 佐藤栄佐久・開沼博著 | 青土社 | 2012.03. | 236p |
| 災害支援と地域づくり : 東日本大震災の支援活動の記録 : 暮らしに生きる学問をめざす | 京都民医連中央病院東日本大震災支援対策本部編 | せせらぎ出版 | 2011.11. | 177p |
| 東日本大震災後の財源調達と法の諸相 (財政法叢書 ; 29) | 日本財政法学会編 | 全国会計職員協会 | 2013.03. | 158p |
| 震災の石巻-そこから : 市民たちの記録 | 創風社編集部編 | 創風社 | 2011.12. | 183p |
| 震災の石巻-再生への道 : 市民たちの記録 | 創風社編集部編 | 創風社 | 2012.11. | 269p |
| [平成26年度概算要求における政策評価調書] [平成25年] | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 [編] | 2013.08. | [23] p |
| 平成26年度復興庁概算要求概要 (平成25年8月) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 [編] | 2013.08. | 11p |
| 富岡町住民意向調査 調査結果（速報版） (平成25年9月27日) | [内閣府] 復興庁・福島県・富岡町 [編] | [内閣府] 復興庁 [編] | 2013.09. | 13p |
| 平成25年度予算に係る復興庁一括計上予算の配分 (箇所付け) について (平成25年5月15日) (最終更新: 平成25年9月20日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 [編] | 2013.09. | [56] p |
| 平成26年度歳出概算見積書 [平成25年9月] | [内閣府復興庁編] | [内閣府復興庁編] | [2013.09.] | 312p |
| 原子力災害に伴う食と農の「風評」問題対策としての検査態勢の体系化に関する緊急提言 (平成25年9月6日) | 日本学術会議東日本大震災復興支援委員会福島復興支援分科会 [編] | 日本学術会議東日本大震災復興支援委員会福島復興支援分科会 [編] | 2013.09. | 16p |
| 「東京電力福島第一原子力発電所事故に関する調査委員会」最終報告書 (ドラフト) 説明会説明資料 (2013年9月) | 日本原子力学会東京電力福島第一原子力発電所事故に関する調査委員会 [編] | 日本原子力学会東京電力福島第一原子力発電所事故に関する調査委員会 [編] | 2013.09. | 1冊 |
| 東日本大震災の記録 : 原子力事故と計画停電 | 電気新聞編 | 日本電気協会新聞部 | 2011.06. | 433p |
| 震災復興 : 地震災害に強い社会・経済の構築 | 佐藤主光・小黒一正著 | 日本評論社 | 2011.09. | 235p |
| 中越地震被災地研究からの提言 : 未来の被災地のために | 辻竜平著 | ハーベスト社 | 2011.06. | 102p |
| 「居住の権利」とくらし : 東日本大震災復興をみすえて | 家正治 [ほか] 編 | 藤原書店 | 2012.03. | 238p |
| 生存者 : 3・11大槌町､津波てんでんこ | 根岸康雄著 | 双葉社 | 2012.03. | 254p |
| 2011年東日本大震災で発生した千葉県北東部の津波 | 加瀬靖之著 | 文芸社 | 2013.06. | 147p |
| いのちを守る : 東日本大震災・南三陸町における医療の記録 | 西沢匡史・杉本勝彦・鵜飼卓・編著 | へるす出版 | 2012.02. | 231p |
| 東日本大震災 東北復興プラン : エネルギー問題・少子高齢社会を考える | 江刺洋司著 | 本の森 | 2011.07. | 171p |
| 被災地を歩きながら考えたこと | 五十嵐太郎著 | みすず書房 | 2011.11. | 233p |
| 市町村合併による防災力空洞化 : 東日本大震災で露呈した弊害 | 室崎益輝・幸田雅治・編著 | ミネルヴァ書房 | 2013.09. | 242p |
| 3・11を超えて : 夕刊コラムのみた東日本大震災 | 河北新報社論説委員会編 | 無明舎出版 | 2011.12. | 118p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻（号） | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 人災の悲劇を繰り返さないために被災者中心のまちづくりを : 被災地からの発信 : 岩手・釜石市 | 菊池孝 | 議会と自治体 | 185 | 2013.09. |
| 特集・原子力災害からの復興に向けた福島での取り組みと課題 | 計画行政 | 36(3) | 2013.08. | |
| 原子力災害からの復興に向けた取り組みと課題 : 全村避難の飯舘村の場合 | 千葉悦子 | |||
| 除染活動を通じた復興への取り組み | 草野利明、 半澤一隆 | |||
| 被ばくリスクから子どもを守るNGOの取り組み | 満田夏花 | |||
| 福島第一原発事故と復興への課題 | 鈴木浩 | |||
| 東日本大震災被災地茨城県の将来人口推計 : 人口減・高齢化の加速 | 小林隆史、 南博、 大澤義明 | 計画行政 | 36(3) | 2013.08. |
| 「災害に強いまちづくり」と女性の視点 : 東日本大震災女性支援ネットワークの提案 ( 連載・震災後の明日を生きる 19 ) | 福田紀子 | 月刊自治研 | 55(647) | 2013.08. |
| 東日本大震災を受けてインフラ事業の課題は何か : 第62回全国大会リレー報告 | 岡政秀 [ほか] | 公益事業研究 | 65(1) | 2013.07. |
| 災害時の渋滞現象モニタリング : 東日本大震災直後の石巻中心部の事例 | 桑原雅夫、 原祐輔 | 高速道路と自動車 | 56(9) | 2013.09. |
| 津波により被災したJR気仙沼線・大船渡線のBRTによる仮復旧 : 被災地域の復興に貢献する地域交通サービスの提供 | 東日本旅客鉄道（株）総合企画本部復興企画部 | 高速道路と自動車 | 56(9) | 2013.09. |
| ふくしま道づくりプラン (復興計画対応版) | 福島県土木部道路総室 | 高速道路と自動車 | 56(9) | 2013.09. |
| 特集・大規模災害から日本の物流を守る : 三大湾の取り組みを中心として | 港湾 | 90(8) | 2013.08. | |
| 大阪港における津波対策 | 大阪市港湾局計画整備部計画担当 | |||
| 大阪湾における地震・津波対策に関する協議会の検討状況 | 高岡佳輝 | |||
| 改正港湾法を受けた三大湾地域の港湾における取り組み | 長山達哉 | |||
| 港湾機能からみた南海トラフ巨大地震津波被害想定の意味 | 田中淳 | |||
| 国土強靭化に向けた海上輸送の課題と役割 (座談会) | 藤井聡 [ほか] | |||
| 石油コンビナートにおける護岸の側方流動対策について | 津會真行 | |||
| 東京湾における地震・津波対策 | 長谷川はる香、 中村勇一 | |||
| 東日本大震災時の企業労働者の避難と今後の課題 | 荒木政人 | |||
| 東日本大震災時の津波の被害 | 田代諄 | |||
| 東日本大震災における海上災害対応 | 萩原貴浩 | |||
| 東日本大震災にみる東京湾の物流施設の脆弱性 | 佐々真志 | |||
| 四日市港の企業労働者の避難対策 | 岡田規生 | |||
| 東日本大震災、復興事業における今日的な課題 ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 7 ) | 小野田泰明 | 新都市 | 67(8) | 2013.08. |
| 復興まちづくりにみる計画論的課題について ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 7 ) | 齊藤充弘 | 新都市 | 67(8) | 2013.08. |
| 特集・イチエフ 未収束の危機 : 汚染水・高線量との苦闘 | 世界 | 848 | 2013.10. | |
| 原子力政策は何を判断基準とすべきか : 政策転換に必要なパラダイム変革とは | 舩橋晴俊 | |||
| 原発事故の収束作業は誰が担っているのか？ : 求められるプロジェクト管理の視点 | 筒井哲郎 | |||
| 原発による不良資産を隠蔽する虚妄の廃炉会計改訂骨子案 | 細野祐二 | |||
| 再生可能エネルギーで地域を再生する : 「分散型電力システム」に移行するドイツから何を学べるか | 諸富徹 | |||
| 自然エネルギーで進める、まちの復興 | 高橋真樹 | |||
| 廃炉に潜む原発新増設の論理 : 自民党政権下で原子力政策の「見直し」はどう進むか | 川口雅浩 | |||
| 福島後をどう生きるか : 失われた沃野と私たちの責任 | 藤田祐幸 | |||
| 福島第一原発作業員 : 収束しない現場の現実 (ルポルタージュ) | 片山夏子 | |||
| 福島第一原発は地震に耐えたのか？ : 検証なき再稼働への疑問 | 田辺文也 | |||
| 福島第一原発はどうなっているのか (インタビュー) | 小出裕章、 熊谷伸一郎・インタビュアー | |||
| フタバ 原発に翻弄された町 (2) : ばらばらになった町民たち | 葉上太郎 | 世界 | 848 | 2013.10. |
| 江戸川区の被災地支援について | 弓場宏之 | 地方公務員月報 | 601 | 2013.08. |
| 東日本大震災復興をめぐる地方財政制度 | 池上岳彦 | 地方財政 | 52(8) | 2013.08. |
| 南相馬市のいま : ソーラー・アグリパークを訪れた | 小西砂千夫 | 地方財務 | 711 | 2013.09. |
| 仮設住民の移動行動 : 高齢者と自動車利用 ( 連載・仮設住民のくらし : 震災から2年 6 ) | 関根良平、 岩船昌起 | 地理 | 58(9) | 2013.09. |
| 千葉県浦安市 東日本大震災による液状化災害から2年 | 木庭元晴 | 地理 | 58(9) | 2013.09. |
| 福島原発事故被害の救済 : 原発事故集団訴訟の意義と課題 | 吉村良一 | 法律時報 | 85(10) | 2013.09. |
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