東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】:2012年8月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 3・11岩手・大津波の記録 : 2011東日本大震災 | IBC岩手放送震災DVD製作プロジェクト製作 | IBC岩手放送 | 2012.04. | DVD1枚 |
| 国会事故調 (国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会) 報告書 | 国会事故調 (国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会) [編] | 国会事故調 (国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会) | 2012.06. | 641p |
| 国会事故調 (国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会) 参考資料 | 国会事故調 (国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会) [編] | 国会事故調 (国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会) | 2012.06. | 237p |
| 国会事故調 (国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会) 会議録 | 国会事故調 (国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会) [編] | 国会事故調 (国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会) | 2012.06. | 411p |
| 特集 東日本大震災の記録と復興に向けた取り組み (自治体国際化フォーラム ; 第273号) | 自治体国際化協会 [編] | 自治体国際化協会 | 2012.06. | 44p |
| 被災地から伝えたい : テレビカメラが見た東日本大震災 | 仙台放送制作 | 仙台放送 | [2012.04.] | DVD1枚 |
| 復興庁各府省の工程表のとりまとめ : 公共インフラに係る復興施策 (平成24年5月18日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 [編] | 2012.05. | 1冊 |
| 復興庁各府省の工程表のとりまとめ : 公共インフラ以外の復興施策 (平成24年5月18日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 [編] | 2012.05. | 1冊 |
| 復興庁復興推進会議. 第2回 (平成24年5月18日) [資料] | [内閣府] 復興庁復興推進会議 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進会議 | 2012.05. | 1冊 |
| 復興への道標 : 12カ月の記録 : 東日本大震災 | 日刊建設通信新聞社 [編] | 日刊建設通信新聞社 | 2012.05. | 312p |
| 飯舘村1年3カ月の記録 : 災害と闘うふるさとを忘れないために | [福島県相馬郡飯舘村編] | [福島県相馬郡飯舘村] | [2012.06.] | 4p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻(号) | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 現物給付の家賃補助策導入を : 定住住宅への移動をどう進めるか | 矢口和宏 | 改革者 | 53(6) | 2012.06. |
| 特集・東日本大震災と原発事故 : 原発と地域社会 : 福島からの発信 | 環境と公害 | 41(4) | 2012.04. | |
| 原発事故と国の除染義務 | 清水晶紀 | |||
| 原発事故による住民避難と被害構造 | 除本理史 | |||
| なぜ放射能汚染問題は収束しないのか? : 現状分析を踏まえた安全対策の必要性 | 小山良太、 小松知未 | |||
| 福島県飯舘村に学ぶ : 住民懇談会から垣間見えるもの | 佐藤彰彦 | |||
| 福島第一原子力発電所事故と避難者の実態 : 双葉8町村調査を通して | 丹波史紀 | |||
| ベラルーシ・ウクライナ福島調査団の報告 | 寺西俊一 [ほか] | |||
| 特集・東日本大震災を通じて考える地域とともにある学校づくり | 教育委員会月報 | 64(2) | 2012.05. | |
| いわき市における復興教育元年の取組 : 30年後の人材育成を目指して | 福島県いわき市教育委員会 | |||
| 気仙沼市における復興教育について : ESDを基軸とした教育の再生と発展 | 宮城県気仙沼市教育委員会 | |||
| 小粒でもキラリと光る創生の町 : 岩手県大槌町 | 岩手県大槌町教育委員会 | |||
| 震災時における学校対応の在り方 : 日本教育経営学会 | [文部科学省] 初等中等教育局参事官(学校運営支援担当) | |||
| 震災対応を通じて考える地域とともにある学校づくりフォーラム : 平素からの学校と地域の関係づくりが子どもたちを守り、地域を守ることにつながる | [文部科学省] 初等中等教育局参事官(学校運営支援担当) | |||
| 東日本大震災を通じて考える地域とともにある学校づくり | [文部科学省] 初等中等教育局参事官(学校運営支援担当) | |||
| 特集・ともにいきる : 震災から再生・創造へ | 協同の発見 | 238 | 2012.05. | |
| 女川発 地域共生を目指す! : 「みんなの森」構想 (インタビュー) | 梶原三雄、 管剛文・インタビュアー | |||
| 障がいを乗り越える力、被災地での協同 | 大槻美和 | |||
| 震災を乗り越えて : ともに支え合い、地域を元気に | 小岩光世 | |||
| 共に生きる : 震災からの再生・創造へ | _木哲次 | |||
| 東日本大震災を契機に | 三船洋人 | |||
| 被災そして再生への長い道のり (インタビュー) | 菊地きいこ、 管剛文・インタビュアー | |||
| 「負げでだまっか相馬」 : NPO法人相馬はらがま朝市クラブの挑戦 (インタビュー) | 高橋永真、 菊地伸吉、 管剛文・インタビュアー | |||
| ワーカーズコープの一員として今の私にできること | 一條暢 | |||
| 東北被災地における就職困難者と就労支援 : 仙台市における仮設住宅入居者調査から | 福原宏幸 | 協同の発見 | 238 | 2012.05. |
| 特集・東日本大震災からの復興と計画行政の役割 | 計画行政 | 35(2) | 2012.05. | |
| 漁業と地域の復興を考える | 長野章 | |||
| 暮らしづくりから復興を考える | 風見正三 | |||
| 地域経済の復興 : サプライチェーン復旧の視点から | 根本敏則 | |||
| 東日本大震災後の国土のあり方と復興の課題 | 城所哲夫、 瀬田史彦 | |||
| 東日本大震災の復興における自然環境資源を活用した持続可能な地域再生 | 山本佳世子 | |||
| 被災地におけるコミュニティのリデザイン : 地域社会を基点とした復興まちづくりに向けて | 小泉秀樹 | |||
| 復興の現状と課題 | 大西隆 | |||
| 「浪江町復興ビジョン提言」と復興に向けたNPO団体の取り組み ( 連載・震災後の明日を生きる 9 ) | 村田浩司 | 月刊自治研 | 54(632) | 2012.05. |
| 特集・建築産業は何を経験するか | 建築雑誌 | 127(1632) | 2012.05. | |
| 応急仮設住宅・課題検証 : 東日本大震災における応急仮設住宅建設の背景と今後の供与のあり方について | 三井所隆史 | |||
| 既存ストックを活用した被災者住宅支援「仮り住まいの輪」 : その活動と成果について | 島原万丈 | |||
| 記録して未来へ : 大手ゼネコンにできること、やるべきこと (座談会) | 小松誠 [ほか] | |||
| 経済発展のパラドックスと専門家の役割 | 林敏彦 | |||
| 献身的な活動をした地元建設業界 | 坂川博志 | |||
| 建設業者、苦闘の1年とこれから | 浅井顕 | |||
| 建設業の過去、3・11、そして、近未来 | 遠藤和義 | |||
| 建築産業の明日へ生かすこと (座談会) | 松村秀一 [ほか] | |||
| 災害廃棄物の視点から「建築」を考える : 東日本大震災から1年を経て | 浅利美鈴 | |||
| ストックの時代の木造仮設住宅 : 地域産業の連携で震災復興を図れ | 安藤邦廣 | |||
| ゼネコン社員として見たもの。個人として見たもの。 | 高井賢 | |||
| 東北における専門家団体の復興支援活動の一断面 : 日本建築家協会東北支部宮城復興支援委員会が直面した課題 | 手島浩之 | |||
| 東日本大震災が地域工務店の復旧・復興活動に及ぼした作用 | 角倉英明 | |||
| 被災地の統計情報を集めて感じたこと | 権藤智之 | |||
| 東日本大震災から1年 : 釜石市の現場から、下水道の災害対応を考える | 福士正行 | 公営企業 | 44(1) | 2012.04. |
| 東日本大震災における仙台市下水道事業の被災と復旧 | 増子浩規 | 公営企業 | 44(2) | 2012.05. |
| 東日本大震災復興特別区域法の意義と課題 (1) : 円滑・迅速な復興と地方分権 | 礒崎初仁 | 自治総研 | 38(5) | 2012.05. |
| 特集・東日本大震災による住まいへの影響と課題 | 住宅 | 61(5) | 2012.05. | |
| 浦安市埋立てエリアの液状化による住宅被害と居住への影響 | 齊藤広子 | |||
| 液状化被害からの戸建て住宅地の復旧への取り組みについて | 中野恒明 | |||
| 選ばれるまちづくりへ : 千葉県東葛6市にみるホットスポットへの対応を例に | 飯田直彦、 秋田典子 | |||
| 今後のマンション建替えに及ぼす影響 | 小林秀樹 | |||
| 持続的な復興の取り組みと支援に向けて | 中西正彦 | |||
| 仙台市における宅地造成地の被害 | 村山良之 | |||
| タワーマンションにおける防災対策の取り組み : 武蔵小杉の事例 | 塚本りり | |||
| 東京・新宿駅周辺地域における地域連携による地震防災対策の取組み | 久田嘉章 | |||
| 東日本大震災被災地における住宅供給の未来像 | 寺崎友芳 | |||
| 震災から1年 : ジャーナリストたちは何を見てきたか (座談会) | 豊田直巳 [ほか] | 世界 | 832 | 2012.07. |
| 特集・消防に今、求められるもの | 地方議会人 | 43(1) | 2012.06. | |
| 自分の命は自分で守り、自分の地域は自分たちで守る : わが消防本部の取組み | 千葉章一 | |||
| 大規模地震の火災に備えて、今消防に求められるもの : 公設消防から自主防災まで | 関澤愛 | |||
| 大地震時の消防団の役割と強化 | 国崎信江 | |||
| 東日本大震災における消防団活動 : 岩手県山田町消防団第10分団 | 大石秀男 | |||
| 東日本大震災への支援活動と今後の大震災への備え : 東京消防庁 | 五十嵐幸裕 | |||
| 東日本大震災を踏まえた今後の消防防災体制のあり方について | 長谷川彰一 | |||
| 東日本大震災を踏まえた災害時の消防と医療の連携 | 山本保博 | |||
| 防災機関における通信の現状と課題 : 東日本大震災を踏まえて | 中村功 | |||
| 東日本大震災から1年、復興へ向けての取組 (3) : 復興推進計画に係る制度の運用の現状 | 伊藤敬 | 地方財務 | 696 | 2012.06. |
| 3・11に寄せて | 信木美穂 | 東京 | 335 | 2012.06. |
| 東日本大震災からの復旧復興のために : うつくしまふくしま未来支援センターの活動 | 山川充夫 | 東京 | 335 | 2012.06. |
| 特集・大規模災害と市民生活の復興 : 東日本大震災の経験と今後の課題 | 法律時報 | 84(6) | 2012.06. | |
| 減災とまちづくり | 西田幸介 | |||
| 検証・大規模自然災害の発生と生活物資の確保 : 東日本大震災における仙台市のケース | 渡辺達徳 | |||
| 災害における学校の役割 | 山崎栄一 | |||
| 仙台弁護士会の災害支援活動に見る大震災後のリーガル・サービス | 坂田宏 | |||
| 大規模災害における市民とマスメディア : 東日本大震災で市民の知る権利は守られたか | 山田健太 | |||
| 被災者の生活再建の課題 : 東日本大震災における福島原発事故の経験から | 丹波史紀 | |||
| 復旧・復興に向けた雇用問題の現状と課題 | 今野順夫 | |||
| 復興のデザイン : 創造的復興と人間の復興との相克 | 本多滝夫、 大田直史 |
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