東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】:2016年3月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 2011.3.11に発生した東日本大震災の記録 : その時、山形県はいかに対応したか | 山形県環境エネルギー部危機管理・くらし安心局危機管理課編 | 山形県環境エネルギー部危機管理・くらし安心局危機管理課 | 2015.09. | 219p |
| あの日のふくしま : 東日本大震災記録写真集 : 次代へつなぐメッセージ | 福島県広報課 [編] | 福島県広報課 | 2012.12. | 61p |
| 東京電力株式会社福島第一、第二原子力発電所事故による原子力損害の範囲の判定等に関する中間指針第4次追補 : 避難指示の長期化等に係る損害について | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2016.01. | 13p |
| 農の新風、ここに興る : 仙台東部地域農業復興の記録 | 仙台市経済局農林部東部農業復興室 [編] | 仙台市経済局農林部東部農業復興室 | 2014.03. | 30p |
| 東日本大震災石岡市記録集 : 心に刻む3.11 | 石岡市 [編] | 石岡市 | 2015.03. | 52p |
| 復興の現状 (平成28年1月19日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2016.01. | 22p |
| 復興の取組と関連諸制度 (平成28年1月19日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2016.01. | 89p |
| 未来の農をこの地に : 仙台東部地域農業復興の記録 | 仙台市経済局農林部東部農業復興室 [編] | 仙台市経済局農林部東部農業復興室 | 2015.03. | 30p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻(号) | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 原発広域避難者の実情の量的考察 : 福島隣接5県における広域避難者アンケート調査を題材として | 髙橋若菜 | 環境と公害 | 45(3) | 2016.01. |
| 特集・原発災害・避難から5年 福島の子ども・学校・地域 | 教育 | 842 | 2016.03. | |
| 原発被災地域で希望をどのように生み出していくのか : 南相馬からの便り | 高橋美加子 | |||
| 原発避難解除、帰還と子ども・学校 : 福島県双葉郡楢葉町の事例から | 境野健兒、細金恒男 | |||
| 避難のなかで地域とともにある学び | 中村秀夫 | |||
| 福島復興政策の5年間をどうみるか : 帰還政策から避難終了政策へ | 除本理史 | |||
| 未来を託す子どもたちに | 小野田敏之 | |||
| 私たちはなぜ、こうも騙されるのだろうか | 内原圭 | |||
| 特集・新たな挑戦を通じて生まれ変わる被災地 | 月刊経団連 | 64(2) | 2016.02. | |
| 新たな挑戦を通じて生まれ変わる被災地 (座談会) | 岩沙弘道 [ほか] | |||
| 一番身近で一番愛される企業を目指して : ヤマトグループのCSV | ヤマト運輸 | |||
| “大切な人を想う”のいちばん近くで | 山内千鶴 | |||
| ツーリズムが東北の復興をけん引する | 田川博己 | |||
| 農村における農業版ビジネススクールの取り組み : 登米アグリビジネス起業家育成塾について | 渡邉誠 | |||
| 福島から「変革者」を育てる | 丹野純一 | |||
| 復興に向けたICT拠点と産学連携推進 | 岩瀬次郎 | |||
| 都道府県議選における選挙区定数の配分を考える (連載・被災地選挙の諸相 15) | 河村和徳、伊藤裕顕 | 月刊選挙 | 69(2) | 2016.02. |
| 原子力災害被災者の再定住とコミュニティ・デザイン (連載・震災復興の転換点 2) | 前田昌弘 | 建築雑誌 | 131(1680) | 2016.02. |
| 特集・福島 福島過ぎ去らず | 住民と自治 | 635 | 2016.03. | |
| 5年目の3・11 : 住民がつくりだす福島の明日 | 千葉悦子 | |||
| 5年目を迎える福島の現状と生業訴訟 | 馬奈木厳太郎 | |||
| 福島原発事故の賠償と復興をめぐるせめぎあい | 除本理史 | |||
| 特集・震災から5年 : 「集中復興期間」の後で | 世界 | 879 | 2016.03. | |
| 1F汚染水問題からの教訓 : 再稼働への警鐘 | 佐藤暁 | |||
| 悲しみの原点に立ち返って (対談) | 伊藤寿行、山県孝夫 | |||
| 10年限定組織「復興庁」の今 | まさのあつこ | |||
| 「チェルノブイリ被災国」の知見は生かされているか : 『ロシア政府報告書』から読み解く甲状腺癌の実態 | 尾松亮 | |||
| 凍土壁が抱え込んだ1F汚染水問題の困難 | 浅岡顕 | |||
| 福島・甲状腺がん多発の現状と原因 | 津田敏秀 | |||
| 特集・福島原発事故5年 | 前衛 | 932 | 2016.03. | |
| 原発事故五年 : 子どもたちと学校に何をもたらしたか : 境野健兒さん (福島大学名誉教授) に聞く | 境野健兒 | |||
| 福島の復興と再生のために何が必要か : 農と食をとり戻すとりくみを中心に : 小山良太さん (福島大学教授) に聞く | 小山良太 | |||
| 特集・震災から5年・・・ | 地方自治職員研修 | 49(3) | 2016.03. | |
| 「帰還」では終わらない : 地域社会を破壊する原発災害の恐ろしさ | 葉上太郎 | |||
| 原発避難者の住まいの問題 | 津久井進 | |||
| 災害ボランティア : 秩序化のドライブを超えて | 渥美公秀 | |||
| 職務を越えて | 山内宏泰 | |||
| 派遣職員としての震災とのかかわりと今 | 足立譲治 | |||
| 復興と向き合う5年節目の深呼吸 | 庄子まゆみ | |||
| 特集・復興の現在 : 震災から5年 | 都市問題 | 107(3) | 2016.03. | |
| 建築の立場から考える復興の思想 | 五十嵐太郎 | |||
| 原発に回帰したがる人々 (対談) | 山口幸夫、新藤宗幸 | |||
| 五年目の復興計画を検証する : 津波被災地と原発被災地の二つの事例から | 窪田亜矢 | |||
| 再建の困難を乗り越える地域の魅力づくりを (インタビュー) | 平野公三、新藤宗幸 | |||
| 集中復興期間5年間の財政検証から見えること | 井上博夫 | |||
| 住民の姿見えぬ、土建国家型の復興に決別を (対談) | 坪井ゆづる、新藤宗幸 | |||
| 津波からまちを守る : 沿岸防護施設とまちづくりの課題 | 有川太郎 | |||
| 被災跡地利用の現状と課題 | 田中暁子 | |||
| 被災者の救済と法のあり方 | 津久井進 | |||
| 被災地における水産復興と再生 | 濱田武士 | |||
| 復興庁 : 復興の司令塔、姿見えず | 五十嵐敬喜 | |||
| 南相馬の5年間を振り返って : 原発被災自治体として伝えたいこと (インタビュー) | 桜井勝延、新藤宗幸 |
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