東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】:2014年4月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| あの日から そして、明日へ生きる : 南相馬六角支援隊の記録 : 3・11福島第一原子力発電所事故 | 原発事故から命と環境を守る会 (六角支援隊) [編] | 原発事故から命と環境を守る会 (六角支援隊) | 2013.12. | 139p |
| 特集 東日本大震災からの復旧・復興に向けて (季報 住宅金融 ; No. 18 (2011年度夏号)) | 住宅金融支援機構編 | 住宅金融支援機構 | 2011.08. | 97p |
| 特集 東日本大震災から3年 : 復旧・復興の現状と今後に向けて (季報 住宅金融 ; No. 28 (2013年度冬号)) | 住宅金融支援機構編 | 住宅金融支援機構 | 2014.02. | 96p |
| 地方自治経営学会学会誌. Vol. 17 (2011) | 地方自治経営学会編 | 地方自治経営学会 | 2012.05. | 315p |
| 日本被害地震総覧 : 599-2012 | 宇佐見龍夫 [ほか] 著 | 東京大学出版会 | 2013.11. | 694p |
| 震災・避難所生活と地域防災力 : 北茨城市大津町の記録 | 松村直道編著 | 東信堂 | 2012.11. | 94p |
| 特集 震災復興、奮闘し続ける土木技術 : 土木技術者に求められる創意工夫と応用力 (土木学会誌 ; 第99巻第3号 (2014年3月号)) | 土木学会誌編集委員会編 | 土木学会 | 2014.03. | 119p |
| 中央防災会議. 第33回 (平成26年1月17日) [資料] | 内閣府中央防災会議 [編] | 内閣府中央防災会議 | 2014.01. | 1冊 |
| 平成26年度東日本大震災復興特別会計歳入歳出予定額各目明細書 : 第186回国会 (常会) 提出 [平成26年] | [内閣府復興庁編] | [内閣府復興庁] | 2013 | 123p |
| 大熊町住民意向調査 調査結果(速報版) (平成25年12月6日) | [内閣府] 復興庁・福島県・大熊町 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.12. | 15p |
| 双葉町住民意向調査 調査結果(速報版) (平成25年12月6日) | [内閣府] 復興庁・福島県・双葉町 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.12. | 17p |
| 飯舘村住民意向調査 調査結果(速報版) (平成26年1月31日) | [内閣府] 復興庁・福島県・飯舘村 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2014.01. | 15p |
| 川俣町住民意向調査 調査結果(速報版) (平成26年2月28日) | [内閣府] 復興庁・福島県・川俣町 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2014.02. | 14p |
| 楢葉町住民意向調査 調査結果(速報版) (平成26年2月28日) | [内閣府] 復興庁・福島県・楢葉町 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2014.02. | 13p |
| 平成25年度補正予算に係る復興庁一括計上予算の配分 (箇所付け) について (平成26年2月6日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2014.02. | [29] p |
| 復興庁の経過 (事務記録) (未定稿) (平成26年2月28日現在) | [内閣府復興庁編] | [内閣府復興庁] | 2014.02. | 10p |
| 復興庁復興推進委員会. 第14回 (平成26年1月27日) [資料] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 | 2014.01. | 1冊 |
| 「災後」の文明 (別冊アステイオン) | サントリー文化財団「震災後の日本に関する研究会」・御厨貴・飯尾潤編 | 阪急コミュニケーションズ | 2014.03. | 351p |
| 東松島市東日本大震災記録誌 : あの日を忘れずともに未来へ : 東松島一心 | 東松島市総務部総務課企画・制作 | 東松島市総務部総務課 | 2014.03. | 39p |
| 南三陸町からの手紙 : 東日本大震災、それぞれのあの日 | 「南三陸町からの手紙」制作委員会 [編] | 「南三陸町からの手紙」制作委員会 | [2012.03.] | 78p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻(号) | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 福島を訪れ、考えたこと : 放射能アレルギーを克服し、早期の住民帰還と効率的な除染実施を ( 連載・エネルギー政策研究委員会報告 3 ) | 山崎元泰 | 改革者 | 55(2) | 2014.02. |
| 特集・第30回日本環境会議宮城大会 | 環境と公害 | 43(3) | 2014.01. | |
| これ以上尊い命を失いたくない : 町民が取り組む被災者支援 | 本間照雄 | |||
| 災害と女性 : 東日本大震災の教訓 | 宗片恵美子 | |||
| 地域再生の地元学 : 被災地を生きる人々の声に耳を傾けよ | 結城登美雄 | |||
| 東日本大震災復興への環境からの取り組み : 仙台市から | 小林陽一 | |||
| 福興市と「さんさん商店街」の取り組み | 山内正文 | |||
| 宮城県南三陸町の被災実態と復興への挑戦 | 佐藤仁 | |||
| 宮城の漁業復興再生へ向けて : 漁業地域で何が起きたのか、今、何をすべきか | 小野秀悦 | |||
| 特集・東日本大震災と原発事故 | 環境と公害 | 43(3) | 2014.01. | |
| 原子力発電所事故と情報に対する権利 : 情報に対する権利の国際的保障の展開をふまえて | 高村ゆかり | |||
| 「生活環境の破壊」としての原発震災と地域再生のための「第三の道」 | 舩橋晴俊 | |||
| 特集・震災復興の加速に向けて | 月刊経団連 | 62(2) | 2014.02. | |
| 「新しい東北」の創造に向けて (鼎談) | 米倉弘昌、 根本匠、 中村芳夫 | |||
| 石巻市におけるスマートシティプロジェクト | 秋葉慎一郎 | |||
| 震災対応と三陸沿岸の復興支援活動について | 赫規矩夫 | |||
| 震災復興と新しい「まちづくり」 (インタビュー) | 井口経明、 根本勝則・インタビュアー | |||
| 創造的な復興に向けて | 村井嘉浩 | |||
| 津波被災地での施設園芸による復興支援 : 地域と企業の連携で | 佐野泰三 | |||
| 被災地の農業分野における先進的取り組み | 廣野充俊 | |||
| 被災地発、地域経済の活性化モデル「結の場」 | 山本啓一朗 | |||
| 風評被害対策の取り組みについて | 加藤洋一 | |||
| 本格的復興に向けた産業の再生とまちづくり (座談会) | 白根武史 [ほか] | |||
| 若者のチカラで東北を元気に : いわてGINGA-NETプロジェクトの活動 | 八重樫綾子 | |||
| 複合する課題のなかで : 復興と避難者受け入れ : 福島県いわき市 ( 連載・震災後の明日を生きる 24 ) | 五十嵐稔 | 月刊自治研 | 56(652) | 2014.01. |
| 災害対応における市民から自治体への期待 ( 連載・震災後の明日を生きる 25 ) | 栗田暢之 | 月刊自治研 | 56(653) | 2014.02. |
| 「失われた街」模型復元プロジェクト ( 連載・震災復興ブレイクスルー 2 ) | 槻橋修 | 建築雑誌 | 129(1654) | 2014.02. |
| 石巻市における東日本大震災からの復旧・復興と財政 | 横山純一 | 自治総研 | 40(1) | 2014.01. |
| 特集・東日本大震災・福島第一原発事故を読み解く : 3年目のフィールドから | 社会学評論 | 64(3) | 2013.12. | |
| 岩手県における防災と復興の課題 | 麦倉哲、 吉野英岐 | |||
| 原発避難者を取り巻く問題の構造 : タウンミーティング事業の取り組み・支援活動からみえてきたこと | 佐藤彰彦 | |||
| 災害リスクの“包括的制御” : 災害パターナリズムに抗するために | 金菱清、 植田今日子 | |||
| 震災問題対処のために必要な政策議題設定と日本社会における制御能力の欠陥 | 舩橋晴俊 | |||
| 東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故が災害リスクの認知および原子力政策への態度に与えた影響 | 岩井紀子、 宍戸邦章 | |||
| 東日本大震災のリスク問題 : 知・無知・意思決定 | 正村俊之 | |||
| 東日本大震災を踏まえた防災パラダイム転換 | 田中重好 | |||
| 三陸地方における復興まちづくりの課題と展望 : 久慈市・釜石市での支援活動をふまえて ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 12 ) | 松下潤 | 新都市 | 68(1) | 2014.01. |
| 震災復興と地域間援助 ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 12 ) | 谷口守 | 新都市 | 68(1) | 2014.01. |
| フタバ 原発に翻弄された町 (6・完) : 「町」はなくなってしまうのか | 葉上太郎 | 世界 | 854 | 2014.03. |
| 特集・福島原発事故3年 | 前衛 | 906 | 2014.03. | |
| 3・11後の「原発利益共同体」の現状と実態 (1) | 小松公生 | |||
| 絶望から希望へ : 原発労働問題の改善のたたかい | 渡辺博之 | |||
| 「村民一人ひとりの復興」への模索と課題 : 全村避難・飯舘村の取り組みが問いかけること : 松野光伸さん(福島大学名誉教授)に聞く | 松野光伸 | |||
| 農の再生・食の安全への国の責任と福島のとりくみ : 小山良太さん(福島大学准教授)に聞く | 小山良太 | |||
| 東日本大震災から3年 : 釜石における新規ホテル参入と観光流動の創出の動き ( 連載・脱マスツーリズムの新潮流 6・完 ) | 千葉千枝子 | 地域開発 | 593 | 2014.02. |
| 「震災遺構」の保存を考える : まだ間に合う「遺構」の保存を | 寅貝和男 | 地理 | 59(2) | 2014.02. |
| 原子力リスク規制の現状と課題 | 松本充郎 | 阪大法学 | 63(5) | 2014.01. |
| 特集・福島第一原発事故被害の賠償 | 法律時報 | 86(2) | 2014.02. | |
| 原子力損害と規制権限不行使の国家賠償責任 | 下山憲治 | |||
| 浪江町原発ADR集団申立について : 弁護団からの問題提起 | 濱野泰嘉 | |||
| 「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟とは何か : 私たちが求めるもの、私たちが目指すもの : 弁護団からの問題提起 | 安田純治 | |||
| 福島原発被害弁護団の取り組み : 弁護団からの問題提起 | 笹山尚人 | |||
| 福島第一原発事故被害賠償をめぐる法的課題 : 総論 | 吉村良一 | |||
| 「ふるさとの喪失」被害とその救済 | 除本理史 | |||
| 南三陸町の震災復興と地域産業 | 山藤竜太郎 | 横浜市立大学論叢 | 63(1・2・3) | 2012.03. |
| 環境・原子力規制行政の主要課題 : 原子力災害関連の課題を中心として | 安部慶三 | 立法と調査 | 348 | 2014.01. |
| 東京電力原子力事故に係る被災者生活支援等施策の推進に関する基本的な方針の策定と今後の課題 | 泉水健宏 | 立法と調査 | 348 | 2014.01. |
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