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東日本大震災に関する資料リスト

東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】:2015年4月1日公開

タ イ ト ル 編 著 者 名 発 行 所 発 行 年 月 ページ数
原子力災害対策本部会議. 第36回 (平成27年3月10日) [資料] 原子力災害対策本部 [編] 原子力災害対策本部 2015.03. 1冊
最終報告書の概要および提言 : 日本原子力学会事故調最終報告会資料 日本原子力学会 [編] 日本原子力学会 2014.03. 67p
第40回原子力損害賠償紛争審査会配布資料 [文部科学省研究開発局原子力損害賠償対策室編] [文部科学省研究開発局原子力損害賠償対策室] 2015.01. 1冊
東日本大震災からの復興、災害に強い国づくりに向けた提言 北海道東北地方知事会 [編] 北海道東北地方知事会 2014.07. 40p
東日本大震災からの復興、災害に強い国づくりに向けた提言 北海道東北地方知事会 [編] 北海道東北地方知事会 2014.11. 45p
東日本大震災被災地の将来展望を開く : 集中復興期間の最終年度に向けて 経済同友会 [編] 経済同友会 2014.12. 25p
東日本大震災・福島原発事故と法 (法の科学 ; 第44号) 民主主義科学者協会法律部会編 日本評論社 2013.09. 195p
東日本大震災臨時委員会活動報告書 : 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会. 2011〜2012年度 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会東日本大震災臨時委員会編 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 2014.03. 93p
被災者支援政策の欺瞞 : 福島原発事故 (岩波新書 ; 1505) 日野行介著 岩波書店 2014.09. 219p
復興〈災害〉 : 阪神・淡路大震災と東日本大震災 (岩波新書 ; 1518) 塩崎賢明著 岩波書店 2014.12. 197p
復興庁復興推進会議. 第12回 (平成27年3月10日) [内閣府] 復興庁 [編] [内閣府] 復興庁 2015.03. 1冊
プロメテウスの罠. 8 : 決して忘れない!原発事故の悲劇 朝日新聞特別報道部著 学研パブリッシング 2014.12. 281p
[北海道東北地方知事会] 提言書 北海道東北地方知事会 [編] 北海道東北地方知事会 2014.07. 23p
[北海道東北地方知事会] 提言書 北海道東北地方知事会 [編] 北海道東北地方知事会 2014.11. 16p
〈持ち場〉の希望学 : 釜石と震災、もう一つの記憶 東大社研・中村尚史・玄田有史編 東京大学出版会 2014.12. 405p


【雑誌論文・記事】

論文名・特集名 編 著 者 名 雑 誌 名 巻(号) 発行年月
特集・東日本大震災から4年 : 自治体にとっての視座 ガバナンス 167 2015.03.
今求められる復興リーダー 富野暉一郎
各論反対期に求められる地方政治家の姿 : 選挙の視点から 河村和徳
「空間の復興」「生活の復興」「関係の復興」 : 長期避難者支援に向けて 今井照
自治体間連携の進展と課題 : 東日本大震災以降の課題と広域連携の新たな展開 牛山久仁彦
集団移転/復興まちづくりの合意形成とファシリテーション 森傑
人口減少をプラスに変える防災行政 澤田雅浩
地域防災計画の実行性を確保する : 防災・減災マネジメントの視点から 鍵屋一
復興支援員の課題と展望 : 自治体の視点から 稲垣文彦
東日本大震災から4年 被災3県の住宅状況 : 住宅・土地統計調査に見る 坂庭国晴 議会と自治体 203 2015.03.
特集・被災地復興の現在地 月刊自治研 57(666) 2015.03.
災害が予想される自治体職員の皆さんへ 三浦勝美
災害公営住宅の現状とサポートセンターの課題 伊藤久雄
住宅をめぐる課題と向き合う : 宮城県石巻市 畑山實
避難自治体の財政の現状と課題 : 福島県大熊町・広野町 宮下雅志
よりよい未来を具現化する復興のために : 岩手県釜石市 小野田泰明
2014総選挙・低投票率を考える (連載・被災地選挙の諸相 6) 河村和徳、伊藤裕顕 月刊選挙 68(3) 2015.03.
オートキャンプ場を転用した仮設住宅団地 (連載・震災復興ブレイクスルー 15) 岩佐明彦 建築雑誌 130(1668) 2015.03.
特集・福島 : 復興の諸相 建築雑誌 130(1668) 2015.03.
建築物除染の現状と課題 野﨑淳夫
東日本大震災 復興の4年 塩崎賢明
福島県の仮設住宅を取り巻く様相 浦部智義、芳賀沼整
福島原発発災12自治体復興の諸相 [井本佐保里]
福島の原発被災復興の諸相 : 自治体に注目することの意味 : データスケープ解説 大月敏雄、井本佐保里
特集・3・11から4年 : 震災・原発事故と建築家 建築ジャーナル 1236 2015.03.
「あとから来る者のために」 : 福島原発事故現場20km圏内からの報告 阿部直人
北上まちづくり委員会支援を通して考える専門家の役割 手島浩之
原発事故による中長期避難者への調査分析と対応 : 福島 芳賀沼整、浦部智義
三陸津波被災地での活動と今後 : 建築家に何ができ、何をすべきか 六本木久志
特集・東日本大震災から3年 公園緑地 75(4) 2015.02.
「居久根」の再生をめざした復興まちづくり 中川勝義、山下英也
公園・コモンズ、地域復興における揺るぎない役割 石川幹子
地域資源を活用したまちづくり 加納武夫
都市公園の復旧状況と復興祈念公園について 岩手県県土整備部都市計画課
東日本大震災から3年 : 高田松原再生を目指しての取り組みの紹介 鈴木善久
東日本大震災からの脱却に向けた都市公園整備の展開  宮城県土木部都市計画課
東日本大震災からの復興の象徴となる国営追悼・祈念施設 (仮称) に係る検討の経緯について 国土交通省都市局公園緑地・景観課
福島県の被災地復興まちづくりについて 福島県土木部まちづくり推進課
ランドスケープから考える災害への取り組み 下村彰男、伊藤弘
特集・被災地から見えてくる自治体の課題 住民と自治 624 2015.04.
災害と要援護者 (障がい者) への支援活動と課題 株木孝尚
住民本位の住宅再建と復興まちづくりをめざして : 「創造的復興」に抗して/宮城県内の動きから 阿部重徳
真の復興と自治体の役割 : 阪神・淡路大震災から二〇年、東日本大震災から四年 室﨑益輝
被災自治体における医療の現状と課題 : 岩手で実現したこと、これからのこと 中野るみ子
特集・これが復興なのか 世界 867 2015.04.
一塁ベースを踏まなかった原子力規制委員会 : 川内原発審査における初歩的で重大な誤り 石橋克彦
砕かれた「100ミリシーベルト以下は安全」神話 : 福島の小児甲状腺がんの現実 まさのあつこ
「現段階でリスク評価に結論は出せない」 : ドイツ議会調査部が国連報告に投げかけた疑問 ふくもとまさお
“原風景”を復興する : 「生業の生態系」とはなにか (インタビュー) 三井所清典、益尾幸祐・インタビュアー
再稼働 「鹿児島モデル」はこうしてつくられた 津島史人
川内原発と海洋汚染リスク 湯浅一郎
小さなつどいとなりわいがつなぐ復興 結城登美雄
中越から東北へのエール : 右肩下がりの時代の復興とは 稲垣文彦
東日本大震災・東京電力福島第一原発事故 : 隘路に入った復興からの第三の道 山下祐介
特集・東日本大震災から4年 : 復興の現状と課題 地方議会人 45(10) 2015.03.
岩沼市における復興への取組み 岩沼市総務部復興推進課
大船渡市復興4年間の取組み 鎌田征喜
大震災から4年 : 復興の現状と課題 河田惠昭
反省と無念を抱えながら「双葉郡アイランド構想」を提案 : 福島原発事故現場からの証言 名嘉幸照
東日本大震災4年目の復興状況 海老原諭
復興と地方創生で求められるコーディネート人材とは 藤沢烈
復興の中心は強靱な土木事業ではなく柔軟な文化継承 月尾嘉男
津波を生き延びた消防団員の苦悩 : 福島県相馬市第九分団の四年間 : 3・11を忘れない 葉上太郎 中央公論 129(4) 2015.03.
特集・原発事故は終わらない 都市問題 106(3) 2015.03.
イチエフの労働者 : 労働災害多発の背景にあるもの 布施祐仁
経済成長至上主義からの転換なくして、福島の再興なし 新藤宗幸
原子力災害医療の福島を次世代に引き継ぐ (インタビュー) 菊地臣一、北村龍行・インタビュアー
原発事故被害と福島県の役割 (インタビュー) 内堀雅雄、新藤宗幸・インタビュアー、北村龍行・インタビュアー
原発と地域民主主義 : 川内原発再稼働問題と自治体 平井一臣
原発廃炉への道筋 小出裕章
地震列島における原発の新規制基準と再稼働問題 石橋克彦
信用金庫の原点に立てば脱原発しかない (インタビュー) 吉原毅、北村龍行・インタビュアー
生活支援相談員から聴く原発避難者の現状 (インタビュー) 香山雪彦、新藤宗幸・インタビュアー、北村龍行・インタビュアー
大震災後の原発ムラ : 原発再稼働で息吹き返す 北沢栄
なぜ、函館市は大間原発建設差止め訴訟を起こしたのか (インタビュー) 工藤壽樹、北村龍行・インタビュアー

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