ホーム > 東日本大震災特設ページ > 東日本大震災に関する資料リスト
東日本大震災特設ページ
雑誌「都市問題」掲載の関連論文
三陸津波に因る被害町村の復興計画報告書など
関東大震災に関する文献目録
東日本大震災に関する資料リスト
図書・論文検索(OPAC)
デジタルアーカイブス
東日本大震災の情報
東日本大震災に関する資料リスト

東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
市政専門図書館において、閲覧や郵送複写などができます。どうぞご利用ください。

【図書・雑誌特集号】:2014年5月1日公開

タ イ ト ル 編 著 者 名 発 行 所 発 行 年 月 ページ数
ライブラリー・リソース・ガイド. 第6号 (2014年 冬号) (特別寄稿 東日本大震災と図書館 図書館を支援するかたち, 特集 図書館で学ぶ防災・災害) アカデミック・リソース・ガイド株式会社 [編] アカデミック・リソース・ガイド 2014.02. 158p
検証 福島原発事故・記者会見. 3 : 欺瞞の連鎖 木野龍逸著 岩波書店 2014.02. 205p
3.11を心に刻んで. 2014 (岩波ブックレット ; No. 894) 岩波書店編集部編 岩波書店 2014.03. 119p
福島を生きる人びと : フォトルポルタージュ (岩波ブックレット ; No. 893) 豊田直巳著 岩波書店 2014.03. 94p
2011.3.11 東日本大震災岩沼市の記録 : 震災から3年 地域再生と復興への軌跡 岩沼市制作 岩沼市 2014.03. 81p
3YEARS (スリーイヤーズ) : 復興の現場から、希望と愛を込めて 東北復興新聞編, 本間勇輝・本間美和著 A-Works 2014.02. [191] p
東日本大震災と千葉県旭市 : 地震・津波被災者支援活動の記録 平塚四郎編 エクリプス 2014.03. 190p
証言記録 東日本大震災. 2 NHK東日本大震災プロジェクト著 NHK出版 2014.02. 545p
プロメテウスの罠. 6 : ふるさとを追われた人々の、魂の叫び! 朝日新聞特別報道部著 学研パブリッシング 2014.03. 261p
原子力災害対策本部. 第34回 (平成26年3月10日) [資料] 原子力災害対策本部 [編] 原子力災害対策本部 2014.03. 1冊
歴史にみる震災 : 企画展示 国立歴史民俗博物館編 国立歴史民俗博物館 2014.03. 225p
原災地復興の経済地理学 山川充夫著 桜井書店 2013.10. 225p
現代の社会福祉100の論点. Vol. 2 (「月刊福祉」増刊号) 宮武剛監修, 『月刊福祉』編集部編 全国社会福祉協議会 2012.03. 233p
自治体再建 : 原発避難と「移動する村」 (ちくま新書 ; 1059) 今井照著 筑摩書房 2014.02. 236p
被災地の聞き書き101 : 暮らしを語り、思いをつなぐ。 東京財団・共存の森ネットワーク [編] 東京財団 2012.09. 677p
復興の現状 (平成26年3月10日) [内閣府] 復興庁 [編] [内閣府] 復興庁] 2014.03. 23p
復興の取組と関連諸制度 (参考) (平成26年3月10日) [内閣府] 復興庁 [編] [内閣府] 復興庁] 2014.03. 85p
災害・防災の本全情報 : 2004-2012 : 新潟県中越地震から東日本大震災まで 日外アソシエーツ編 日外アソシエーツ 2012.08. 751p
3.11の記録 : 東日本大震災資料総覧 : テレビ特集番組篇 原由美子・山田健太・野口武悟編 日外アソシエーツ 2014.01. 356p
電力と震災 : 東北「復興」電力物語 町田徹著 日経BP社 2014.02. 303p
福島原発1000日ドキュメント : メルトダウン, 放射能漏洩, 汚染水問題, 廃炉 : Newton Special (Newton ; 第34巻第4号 (2014年4月号)) ニュートンプレス [編] ニュートンプレス 2014.04. 156p
フクシマ カタストロフ : 原発汚染と除染の真実 青沼陽一郎著 文芸春秋 2013.12. 414p
東日本大震災後の公益法人・NPO・公益学 (公益叢書 ; 第1輯) 公益研究センター編 文真堂 2013.07. 245p
石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する 池上正樹・加藤順子著 ポプラ社 2014.03. 271p
原子力規制委員会の社会的評価 : 3つの基準と3つの要件 (早稲田大学ブックレット「震災後」に考えるシリーズ ; 34) 松岡俊二・師岡慎一著 早稲田大学出版部 2013.12. 131p
フクシマから日本の未来を創る : 復興のための新しい発想 (早稲田大学ブックレット「震災後」に考えるシリーズ ; 35) 松岡俊二・いわきおてんとSUN企業組合編 早稲田大学出版部 2013.12. 153p
福島と原発. 2 : 放射線との闘い+1000日の記憶 福島民報社編集局著 早稲田大学出版部 2014.03. 456p
大災害時に物流を守る : 燃料多様化による対応を (早稲田大学ブックレット「震災後」に考えるシリーズ ; 36) 早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所編 早稲田大学出版部 2014.04. 84p


【雑誌論文・記事】

論文名・特集名 編 著 者 名 雑 誌 名 巻(号) 発行年月
特集・3・11と自治体職員 ガバナンス 155 2014.03.
自治体間連携による職員派遣の充実に向けて 鍵屋一
自治体職員のメンタルサポート 若島孔文、 狐塚貴博、 野口修司
震災経験を職員のDNAに 黒子裕司
全国に先駆けて受援計画を策定し、災害時の応援受入れに関するマニュアルを整備 : 神戸市災害受援計画策定委員会アドバイザー桜井誠一氏に聞く (インタビュー) 桜井誠一、 北井弘・インタビュアー
被災自治体職員の使命 中川幾郎
福島の自治体職員 : 震災と原発災害に向き合う 今井照
マスコミから見た被災地の自治体職員 矢野奨
特集・3・11 3年目を生きる 教育 818 2014.03.
岩手の現状をどう見るか : 県教育委員長と岩手大学教育学部長に聞く (インタビュー) 八重樫勝、 新妻二男、 佐藤修司 [ほか]・インタビュアー
子どもたちの「声なき声」に耳を傾けながら 鎌田克信
震災後3年を生きる : 子どもと教育実践の模索 片岡洋子
「先生がいるからね」 : 子ども・親の不安に何ができるのか 鎌田雅子
中学生だった私たちの伝えていきたいこと 村井旬
津波によって失った自由を取り戻す 阿部広力
なみえで学びなみえで教えなみえを考える : 「ふるさとなみえ科」の実践で子どもを育む 石井賢一
「測って食べる」「測って遊ぶ」なかでの保育 齋藤美智子
「被災を生きる」教師たちのとまどい 清水睦美
大崎市中心市街地復興まちづくり計画 伊佐由記子 計画行政 37(1) 2014.02.
大震災を超えて : 環境エネルギー政策の未来を探る (シンポジウム) 鈴木浩 [ほか] 計画行政 37(1) 2014.02.
東日本大震災と創造的復興 : 政府の対応と学会の役割 (講演) 大西隆 計画行政 37(1) 2014.02.
震災から3年 : 復興支援の記録と今後への決意 中谷晴喜 [ほか] 経済人 68(3) 2014.03.
見えない明日を生きる : 全村避難から三年、飯舘村の今 ( 連載・震災後の明日を生きる 26・完 ) 高橋栄二 [ほか] 月刊自治研 56(654) 2014.03.
東日本大震災津波時における福祉避難所の状況とみえてきた課題 細田重憲 月刊福祉 97(4) 2014.03.
東日本大震災義援金の研究 : なぜ被災者に届かなかったのか 髙橋克秀 国学院経済学 61(3・4) 2013.03.
原発災害避難者の実態調査 (4次) 今井照 自治総研 40(2) 2014.02.
見捨てられる農家 賠償制度の理不尽 : 福島原発事故から3年 岡田広行 週刊東洋経済 6516 2014.03.
特集・東日本大震災・福島第一原発事故 : 福島の人々が直面している現実と課題 住民と自治 611 2014.03.
原発災害被災地 福島における現実と課題 丹波史紀
原発事故の被害補償と東京電力、国の責任 除本理史
福島で生きること。それは、「侮蔑」をはらすこと。 : 福島の農民がたたかい続ける意義 根本敬
蒔かぬ種には実らない : あぶくま地域のかーちゃんの力を結集 (インタビュー) 渡邊とみ子、 『住民と自治』編集部・インタビュアー
宮城県における復興の現状と課題 武者光明 ジュリスト 1464 2014.03.
三年目の課題とこれから : 復興計画・事業は仕切り直せるのか? ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 13 ) 増田聡 新都市 68(2) 2014.02.
東日本大震災を経験して : それからの2年半と未来に向けて : 日本水道協会平成25年度全国会議基調講演速記録 尾﨑勝 [ほか] 水道協会雑誌 83(2) 2014.02.
特集・復興はなされたのか : 3年目の問い 世界 855 2014.04.
記憶の森の未来のために : 終わらない喪 山形孝夫
ゴーストタウンから死者は出ない : 日本の災害復興における経路依存 (1) 小熊英二
震災を忘れない学校 : 芦屋市立精道小学校の取り組みと3・11後の課題 大森直樹
それでも「供に生きる」 : 人口5000人の大槌町を思い描いて 臼澤良一
啄木と賢治に見る震災後の風景 外岡秀俊
何が「復興」をさまたげているか : 高台移転・防潮堤・産業再生 (座談会) 阿部晃成、 三浦友幸、 山本隆
「復興」は子どもたちに向き合っているか : 南相馬市立小高中学校・仮設校舎の教室から (ルポ) 白石草
東北ショック・ドクトリン (4) : 社会実験にかけられる被災地 古川美穂 世界 855 2014.04.
漁師とNGOの協働で地域を結い直す ( 連載・被災地発・内発的復興への挑戦 3 ) 大江正章 世界 855 2014.04.
3・11後の「原発利益共同体」の現状と実態 (2) 小松公生 前衛 907 2014.04.
被災地の復興への懸命の努力にこたえる政治を : 被災者と国民の連帯で切り開く : 高橋千鶴子衆議院議員に聞く 高橋千鶴子 前衛 907 2014.04.
石巻市における復興の現状と課題 笹野健 地方自治 796 2014.03.
特集・3・11 : 人々の記憶とまちづくり 地方自治職員研修 47(3) 2014.03.
岩手県における災害対応の検証と防災対策への反映 佐藤新
記憶再生装置としての常設展示 : 被災地公立博物館の使命 山内宏泰
原発事故後の福島の音の世界が私たちに問いかけてくること : 福島サウンドスケープをめぐって 永幡幸司
玉浦西地区まちづくり検討委員会 : 想いは未来へ : 岩沼市防災集団移転促進事業 岩沼市建設部復興整備課
伝える学校 : 様々な視点で震災の記憶・記録を伝えていくために 松川真也
東日本大震災からの復興と自治体の役割 小野田泰明
避難所から見えてくるもの : 『原発の町を追われて』制作秘話 堀切さとみ
大震災から三年、「一段階上の問題」に目を向けよ : 被災者が抱える複雑で多様でキリがない問題 別府雅人 中央公論 129(4) 2014.03.
住まいの再建と復興計画の再検証 ( 連載・仮設住民のくらし : 震災から2年 11 ) 増田聡、 岩船昌起 地理 59(3) 2014.03.
「東日本大震災」を海図から読み解く : 海図を読む 伊藤等 地理 59(3) 2014.03.
特集・東日本大震災・原発事故から3年 都市問題 105(3) 2014.03.
石巻の漁業・水産業の現在 : 2015年夏の新市場完成に向けて (インタビュー) 須能邦雄、 新藤宗幸 [ほか]・インタビュアー
演劇から考える大震災 : 芸能の力を生かすために 内田洋一
居住空間の除染が終れば、帰れる人は2015年の春から秋に (インタビュー) 菅野典雄、 北村龍行・インタビュアー、 田中暁子・インタビュアー
『吉里吉里新漁村建設計画』と共助の力 : 昭和三陸津波からの復興の教訓 田中暁子、 永瀬節治
住民一人ひとりがまちづくりを担う : 復興に向けた大槌のあゆみ (インタビュー) 東野真和、 高田由貴子、 新藤宗幸 [ほか]・インタビュアー
震災被災地の建設資材と工事費の動向 橋本真一
生活者の匂いのする復興を : 新たな経済社会体制を築いていくために 新藤宗幸
全国ばらばらに住んでいても住民票は富岡町に (インタビュー) 宮本皓一、 新藤宗幸・インタビュアー、 田村靖広・インタビュアー
農業復興の課題と展望 : 仙台東部地区を事例として 小賀坂行也、 伊藤房雄
被災地における地域公共交通の現状と課題 吉田樹
福島県のサテライト校の3年間 小島稔・述、 北村龍行・聞き手、 田中暁子・聞き手
福島の除染と復興 : 福島復興政策の再構築に向けた検討課題 川﨑興太
町を愛する子どもが育てば、いつか必ず町はよみがえる (インタビュー) 芳賀光、 新藤宗幸 [ほか]・インタビュアー
南三陸町の「さんさカフェ」と高台移転 北村龍行

著作物は、著作権法および国際著作権条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。著作者の許諾を得ずに著作権法第30条等に規定する使用目的以外の複製はできません。また、ダウンロードは各自の責任のもとに行ってください。利用に際して発生した損失に対しては、本会は一切責任を負いません。