東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
市政専門図書館において、閲覧や郵送複写などができます。どうぞご利用ください。
2017年公開分
2016年公開分
2015年公開分
2014年公開分
2013年公開分
2012年公開分
2011年公開分
【図書・雑誌特集号】：2015年5月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 環境省環境回復検討会. 第14回 | 環境省 [編] | 環境省 | 2015.03. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争解決センター活動状況報告書 : 平成26年における状況について (概況報告と総括) | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争解決センター [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争解決センター | 2015.02. | 22p |
| 災害復興法学 | 岡本正著 | 慶応義塾大学出版会 | 2014.09. | 303p |
| 証言記録東日本大震災. 3 | NHK東日本大震災プロジェクト著 | NHK出版 | 2015.02. | 523p |
| 真の政治主導 : 復興大臣617日 | 根本匠著 | 中央公論事業出版 | 2015.02. | 465p |
| どうする！？巨大津波 : 津波に対して粘り強いまちづくり | 有川太郎著 | 日本評論社 | 2015.03. | 388p |
| なぜわたしは町民を埼玉に避難させたのか : 証言者前双葉町町長井戸川克隆 | 井戸川克隆 [述], 佐藤聡企画・聞き手 | 駒草出版 | 2015.04. | 396p |
| 被災コミュニティの実相と変容 : 福島県浜通り地方の調査分析 | 松本行真著 | 御茶の水書房 | 2015.02. | 561p |
| 福島第一原発収束作業日記 : 3・11からの700日間 | ハッピー著 | 河出書房新社 | 2013.10. | 254p |
| 復興庁の経過 (事務記録) (平成27年3月31日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2015.03. | 14p |
| 復興の現状 (平成27年3月10日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2015.03. | 23p |
| 復興の取組と関連諸制度 (参考) (平成27年3月10日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2015.03. | 89p |
| 復興4年間の現状と課題 | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2015.03. | 15p |
| 平成27年度東日本大震災復興特別会計歳入歳出予定額各目明細書 | [内閣府復興庁編] | [内閣府復興庁] | [2015] | 114p |
| 放射線被曝の理科・社会 : 4年目の『福島の真実』 | 児玉一八・清水修二・野口邦和著 | かもがわ出版 | 2014.12. | 189p |
| 忘れないで！ : 「3.11」被災地からの報告 | 金澤昭雄取材・文 | 東京法規出版 | 2015.01. | 84p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻（号） | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 「統一地方選挙」を考える (連載・被災地選挙の諸相 7) | 河村和徳､伊藤裕顕 | 月刊選挙 | 68(4) | 2015.04. |
| 内陸避難者が集う場 (連載・震災復興ブレイクスルー 16) | 冨安亮輔 | 建築雑誌 | 130(1670) | 2015.04. |
| 特集・3・11から4年 2 : 原発事故と建築家 | 建築ジャーナル | 1237 | 2015.04. | |
| 原発事故現場20km圏内を見て | 芳賀沼整 | |||
| 原発事故と弁護士 | 河合弘之 | |||
| 福島・原発避難・復興・モラルを考える (座談会) | 五十嵐太郎 [ほか] | |||
| 自治体職員のメンタルヘルスの現状と課題 : 東日本大震災メンタルヘルス対策事業の取組を通じて | 坂田成輝 | 地方公務員月報 | 620 | 2015.03. |
| 南相馬市における復興の現状と課題について : 避難指示区域の解除に向けた新たな挑戦を応援派遣職員と共に | 江口哲郎 | 地方公務員月報 | 620 | 2015.03. |
| 特集・東日本大震災から4年 : 復興へのあゆみと地方創生のヒント | 地方財務 | 730 | 2015.04. | |
| ｢新しい東北」の創造 : 産業・生業の再生､コミュニティの形成への新手法 | 小川善之 | |||
| 企業の力で産業・コミュニティを復興する | 藤沢烈 | |||
| 被災自治体への財政支援及び人的支援 | 海老原諭 | |||
| 福島復興の加速化 : 地震､津波､原子力発電所事故の三重災害からの復興 | 田谷聡 | |||
| 復興の現状と課題 : 未曾有の事態へどのように対応してきたのか | 岡本全勝 | |||
| 東日本大震災からの復興に向けた取組み : URの震災復興支援の概要と進捗状況 | 武田啓司､原田明日子 | 調査研究期報 | 160 | 2015.03. |
| 特集・東日本大震災4年 : 復興加速へ続く模索 | 日経グローカル | 263 | 2015.03. | |
| 異次元の被災地､福島の復興を考える : 失われた生業､住民の帰還いつ? (ルポ) | 嶋沢裕志 | |||
| 人材育成や起業､NPO・企業が連携 | 川上寿敏 | |||
| 特集・原発災害を絶対に繰りかえさせないために : あれから4年「フクシマ」の現在 (いま) と私たちの課題そして展望 | 法と民主主義 | 496 | 2015.03. | |
| 原発被災からの「回復」の現段階 | 今野順夫 | |||
| 今日､原発公害裁判闘争が問われること : 福島原発被害者の基本要求を実現するために | 小野寺利孝 | |||
| 司法の力で原発を止める | 海渡雄一 | |||
| ドイツの脱原発を生んだ「もう一つの反原発運動」 | 千葉恒久 | |||
| 「遠い夜明け」福島第一原発の現状 | 山川剛史 | |||
| 被害回復に向けて : ADR和解の現状と今後 | 小海範亮 |
著作物は、著作権法および国際著作権条約をはじめ、その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。著作者の許諾を得ずに著作権法第30条等に規定する使用目的以外の複製はできません。また、ダウンロードは各自の責任のもとに行ってください。利用に際して発生した損失に対しては、本会は一切責任を負いません。
