東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】:2013年10月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 被災地あさひ : 被災から復旧、そして復興へ : 2011.3.11東日本大震災の記録 | 旭市秘書広報課企画・編 | 旭市 | 2012.03. | 68p |
| 女川 佐々木写真館 : 2011年3月11日、その日から | 鈴木麻弓著・写真 | 一葉社 | 2012.03. | 215p |
| 東日本大震災 茨城全記録 : 特別報道写真集 | 茨城新聞社 [編] | 茨城新聞社 | 2013.02. | 216p |
| 実証・仮設住宅 : 東日本大震災の現場から | 大水敏弘著 | 学芸出版社 | 2013.09. | 235p |
| 環境省環境回復検討会. 第9回 (平成25年8月27日) [資料] | 環境省 [編] | 環境省 | 2013.08. | 1冊 |
| 消防団の闘い : 3.11 東日本大震災 | 日本消防協会編 | 近代消防社 | 2012.11. | 310p |
| 原子力災害対策本部. 第31回 (平成25年8月7日) [資料] | 原子力災害対策本部 [編] | 原子力災害対策本部 | 2013.08. | 1冊 |
| 原子力災害対策本部. 第32回 (平成25年9月3日) [資料] | 原子力災害対策本部 [編] | 原子力災害対策本部 | 2013.09. | 1冊 |
| 震災復興と地域産業. 2 : 産業創造に向かう「釜石モデル」 | 関満博編 | 新評論 | 2013.02. | 260p |
| 震災復興と地域産業. 3 : 生産・生活・安全を支える「道の駅」 | 関満博・松永桂子・編 | 新評論 | 2013.06. | 215p |
| 東日本大震災 相馬市の記録 : 第1回中間報告 : [平成23年] 3月11日-9月11日 増刷版 | 相馬市災害対策本部編 | 相馬市災害対策本部 | 2011.10. | 245p |
| 東北発の震災論 : 周辺から広域システムを考える (ちくま新書 ; 995) | 山下祐介著 | 筑摩書房 | 2013.01. | 286p |
| 鎮魂3.11 : 平成三陸大津波 : 岩手県気仙地域 (大船渡市・陸前高田市・住田町) の被災と復興の記録. 1 : 被災からの軌跡 | 東海新報社 [編] | 東海新報社 | 2013.03. | 199p |
| 鎮魂3.11 : 平成三陸大津波 : 岩手県気仙地域 (大船渡市・陸前高田市・住田町) の被災と復興の記録. 2 : そして、地域は | 東海新報社 [編] | 東海新報社 | 2013.03. | 170p |
| 福島原子力事故調査報告書 (別紙1、 別紙2) | 東京電力株式会社 [編] | 東京電力 | 2012.06. | 1冊 |
| 福島原子力事故調査報告書 : 添付資料 | [東京電力株式会社編] | [東京電力] | [2012.06.] | 1冊 |
| 福島原子力事故調査報告書 : 概要版 ; 福島原子力事故調査報告書 : 概要版 : 別添 ; 福島原子力事故中間報告書からの主な変更点について | 東京電力株式会社 [編] | 東京電力 | 2012.06. | 1冊 |
| 東日本大震災時の都心部での帰宅困難者の避難及び帰宅行動に関する調査・研究 : 公園等オープンスペースの利用検証 | 都市防災美化協会・ライフ計画事務所企画・編 | 都市防災美化協会 | 2013.08. | 183p |
| 避難指示区域内で生じる工事廃棄物等への対応のための連絡協議会総会. 第1回 (平成25年6月10日) [資料] | [内閣府] 復興庁避難指示区域内で生じる工事廃棄物等への対応のための連絡協議会 [編] | [内閣府] 復興庁避難指示区域内で生じる工事廃棄物等への対応のための連絡協議会 | 2013.06. | 1冊 |
| 震災避難所の史料 : 新潟県中越地震・東日本大震災 | 矢田俊文・長岡市立中央図書館文書資料室・編 | 新潟大学災害・復興科学研究所危機管理・災害復興分野 | 2013.03. | 75p |
| 3.11の記録 : 東日本大震災資料総覧 : 原発事故篇 | 「3.11の記録」刊行委員会編 | 日外アソシエーツ | 2013.07. | 451p |
| 3.11の記録 : 東日本大震災資料総覧 : 震災篇 | 「3.11の記録」刊行委員会編 | 日外アソシエーツ | 2013.07. | 560p |
| ゲストは語る 記者が問う : 日本記者クラブの会見から | 日本記者クラブ [編] | 日本記者クラブ | 2013.08. | 315p |
| 東日本大震災の被災者等への法的支援に関するニーズ調査報告書 | 日本司法支援センター (法テラス) 本部 [編] | 日本司法支援センター (法テラス) 本部 | 2013.03. | 186p |
| それぞれの3・11 : 震災報告書 (総合版) | 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会東北支部 [編] | 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会東北支部 | 2013.03. | 140p |
| あの日・・そして今 : 311・北海道に避難した者たちの手記. Vol. 2 | 東日本大震災避難者の会 みちのく会 [編] | 東日本大震災避難者の会 みちのく会 | 2013.03. | 1冊 |
| 東日本大震災対応記録誌 | 東日本旅客鉄道株式会社編 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 2013.03. | 651p |
| [北海道東北地方知事会] 提言書 (平成24年8月) | 北海道東北地方知事会 [編] | 北海道東北地方知事会 [編] | 2012.08. | 26p |
| [北海道東北地方知事会] 提言書 (平成24年11月) | 北海道東北地方知事会 [編] | 北海道東北地方知事会 [編] | 2012.11. | 17p |
| 弔鐘 : 宮城県葬祭業協同組合の活動記録: 3.11東日本大震災 | 宮城県葬祭業協同組合 [編] | 宮城県葬祭業協同組合 | 2012.08. | 103p |
| 写真特集 津波 : 宮古市の被災記録と復興への一歩 (広報みやこ ; No. 139 (平成23年6月1日号)) | 宮古市総務企画部企画課編 | 宮古市 | 2011.06. | 56p |
| 特集 明日へ。 : 3・11の記憶 (広報みやこ ; No. 151 (平成23年12月1日号)) | 宮古市総務企画部企画課編 | 宮古市 | 2011.12. | 48p |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第33回 (平成25年8月1日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2013.08. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第34回 (平成25年9月10日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2013.09. | 1冊 |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻(号) | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 特集・東日本大震災と原発事故 : 脱原発・脱温暖化への政策転換 | 環境と公害 | 43(1) | 2013.07. | |
| エネルギー自立地域と内発的発展 | 上園昌武 | |||
| エネルギー政策転換の到達点と課題 | 大島堅一 | |||
| 原子力の安全規制のあり方と日本の新安全基準 | 佐藤暁 | |||
| 混迷期の日本の気候変動・エネルギー政策 : どのようにあるべきか、そしてどのように決めるべきか | 山岸尚之 | |||
| 脱原子力依存・脱温暖化に向けた日本の課題と戦略 (座談会) | 植田和弘 [ほか] | |||
| 日本の再生可能エネルギー政策の課題 : 再生可能エネルギーを基幹電源に育てるために | 木村啓二 | |||
| 日本の電力システム改革と今後の課題 | 船津寛和 | |||
| 特集・地震・津波・原発 : 東日本大震災 | 季刊東北学 | 28 | 2011.08. | |
| 寛保の松前大津波 : 被害と記憶 | 菊池勇夫 | |||
| 杞憂が杞憂でなくなった日 | 廣瀬玲子 | |||
| 原発事故の体験と記録 : 三か月を経ての覚え書き | 大山孝正 | |||
| 災害コミュニケーション : 災害ボランティア活動を事例として | 渥美公秀 | |||
| 三陸海岸の津波の碑 | 野添憲治 | |||
| 三陸の漁村の記憶 | 森本孝 | |||
| 自然災害と柳田国男 | 石井正己 | |||
| 自然災害と歴史学 | 入間田宣夫 | |||
| 貞観津波と大地動乱の九世紀 | 保立道久 | |||
| 震災地復興の主体と条件 : 生活再建とコミュニティづくりに向けての覚書 | 大矢根淳 | |||
| 仙台平野に来襲した三回の巨大津波 : 地層から復元される過去の津波被害 | 松本秀明 | |||
| 大震災・原発事故と地域社会 : 課題に向き合う議論の場をどうつくるか (座談会) | 澤田哲生、 清水亮、 田口洋美 | |||
| 津波と民俗学 | 藤井弘章 | |||
| 東北地方太平洋沖地震の地殻変動と変動地形 | 渡辺満久 | |||
| 東北発の震災論へ : コミュニティ交流支援の現場から | 山下祐介 | |||
| 流された漁村に立つ | 川島秀一 | |||
| ハナドリとコウナゴダカリ : 「原発銀座」のなかで生きるということ | 金田久璋 | |||
| 東日本大震災と九世紀の地震 | 寒川旭 | |||
| 東日本大震災と阪神大震災の与えた課題 : 神戸から東北への声援 | 森栗茂一 | |||
| 明応地震と庄内沖地震の津波被害 | 矢田俊文 | |||
| 予想しなかった津波 : 宮城県亘理町吉田・野地区での出来事 | 七海雅人 | |||
| ルポ・被災地若者物語 | 岩崎孝正 | |||
| 特集・東北の海 : 東日本大震災 (2) | 季刊東北学 | 29 | 2011.11. | |
| 「思い出の風景」から考える被災地復興 | 廣瀬俊介 | |||
| 慶長大津波と震災復興 | 蝦名裕一 | |||
| 三陸の海、歴史と風土そして復興 : 浦々の漁民たちの暮らしとネットワーク (座談会) | 森本孝、 川島秀一、 田口洋美 | |||
| 集落の歴史を包む海と山、そこに在る家 | 中村只吾 | |||
| 浸水線に祀られるもの : 被災漁村を歩く (1) | 川島秀一 | |||
| 捨て場から探る縄文時代の漁撈活動 | 太田原(川口)潤 | |||
| 「地域の力」と緊急支援 : 震災の現場から感じたこと | 佐藤稔 | |||
| 中世東国における大地震の発生と戦乱の勃発 | 峰岸純夫 | |||
| 津波伝承論ノート : 若狭湾沿岸の歴史津波について | 金田久璋 | |||
| 野蒜幻燈 | 西脇千瀬 | |||
| 浜下りと大震災 | 佐々木長生 | |||
| 復興と海縁ネットワーク | 野地恒有 | |||
| 宮戸島の縄文文化に学び震災復興を考える | 岡村道雄 | |||
| 明治三陸津波における義捐金と寄贈品 | 竹原万雄 | |||
| 特集・若者たちの東北 : 東日本大震災 (3) | 季刊東北学 | 30 | 2012.02. | |
| 「命てんでんこ」の語り継ぎ : 田畑ヨシさんの紙芝居「つなみ」 | 山崎友子 | |||
| 学生たちの3・11 : 震災と向き合う | 白石明香 [ほか]、 蛯原一平・監修 | |||
| 体に刻まれた記憶 : 被災漁村を歩く (2) | 川島秀一 | |||
| 「勤王」秋田藩の苦悩 : 秋田藩士高瀬権平とその周辺 | 天野真志 | |||
| 原発震災後に思う白虎隊と会津 | 川延安直 | |||
| 3・11、それから | 田口洋美 | |||
| 大震災後の東北の自然と動物 : 放射能汚染の状況と狩猟の環境をめぐって (座談会) | 佐々木洋平 [ほか] | |||
| 東北大難献魂見聞録 | 鏡ともり | |||
| 〈東北〉と呼ばれた土地から | 田附勝 | |||
| 波に消えた少年 | 岩崎孝正 | |||
| 二本松少年隊の歴史と東北 | 星亮一 | |||
| 満蒙開拓青少年義勇軍を知っていますか? | 後藤和雄 | |||
| 山びこ学校その後 : 大震災と原発事故にふれながら | 佐藤藤三郎 | |||
| 特集・復興まちづくり3年目の課題 | 季刊まちづくり | 39 | 2013.07. | |
| 饗庭伸の復興まちづくり連続対談 (1) : 人口減少社会における復興の計画と空間 | 姥浦道生、 饗庭伸 | |||
| 饗庭伸の復興まちづくり連続対談 (2) : 復興支援から自治の再編へ | 高鍋剛、 饗庭伸 | |||
| 饗庭伸の復興まちづくり連続対談 (3) : 吉里吉里語辞典からはじまる文化の復興 | 浅川達人、 饗庭伸 | |||
| 大船渡市綾里地区の復興まちづくり計画 | 饗庭伸 [ほか] | |||
| 大船渡市末崎町碁石復興まちづくり協議会の復興まちづくりの取り組み | 佐藤隆雄 | |||
| 唐桑番屋、陸から海へ : コミュニティ・アーキテクトとして | 竹内泰 | |||
| 原発大災害に抗した〈共〉的2地域多重居住への支援 : 福島県飯舘村への支援活動を通して | 糸長浩司、 浦上健司 | |||
| 碁石地区における住民参加型による高所移転住宅地計画と住宅再建に対する支援 | 藤沢直樹 [ほか] | |||
| 新地町における防災集団移転等の経緯 | 江田隆三 | |||
| 仙台平野の新たな農ある暮らしの復興デザイン : 仙台市・三本塚の持続可能な集落形成に向けて | 新井信幸 | |||
| 都市プランナーの役割 : 気仙沼市登米沢地区における防災集団移転促進事業を通じて | 宇野健一 | |||
| 日本建築家協会による石巻市北上支援と専門家プラットフォーム : 問題対処型から地域経営型の復興・地域づくりへ | 渡邉宏 | |||
| 東松島市東矢本駅北地区の復興まちづくり | 杉山昇 | |||
| 避難行動の把握と空間計画への活用に向けて : 大槌町赤浜集落での実践 | 窪田亜矢 | |||
| 風景の変わらない復興に向けて : 川俣町小島集落再生プロジェクト | 坂口大洋 | |||
| 福島の仮設住宅からはじまる集落形成、そしてまちづくりへ | 浦部智義、 芳賀沼整、 滑田崇志 | |||
| 復興へ、地域の絆と思いを繋ぐ : いわき市豊間 + 石巻市の水産加工団地 | 佐藤俊一 | |||
| 南蒲生の現地復興まちづくり : 仙台平野の居久根集落 | 榊原進 | |||
| 宮城県山元町の復興まちづくり : 震災復興計画策定後からの動き | 鈴木孝男 | |||
| 宮古市の復興計画づくりと復興まちづくり事業 | 紙田和代 | |||
| 陸前高田市広田町の復興まちづくりのプロセスと課題 | 山本俊哉、 神谷秀美 | |||
| 報告書『災害に強いまちづくり』へのイントロダクション ( 連載・震災後の明日を生きる 18 ) | 西田穣、 三浦一浩 | 月刊自治研 | 55(646) | 2013.07. |
| 災害ボランティアから協働による地域復興のプロセスへ : 岩手県野田村での活動事例 ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 6 ) | 河村信治 | 新都市 | 67(7) | 2013.07. |
| 松島の復興観光まちづくり ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 6 ) | 卯月盛夫 | 新都市 | 67(7) | 2013.07. |
| フタバ 原発に翻弄された町 (1) : 避難の果てに | 葉上太郎 | 世界 | 847 | 2013.09. |
| 「被曝を避ける権利」はなぜ具体化しないのか : たなざらしにされる「原発事故子ども・被災者支援法」 | 福田健治、 河﨑健一郎 | 世界 | 847 | 2013.09. |
| 福島の子どもたち : 「甲状腺がん論争」の行方 (ルポ) | 山本俊明 | 世界 | 847 | 2013.09. |
| 福島の復興に力を! : 東日本大震災からの復興・再生と人的支援の状況について | 鈴木忠夫 | 地方公務員月報 | 600 | 2013.07. |
| 仮設住民の心理的健康 (2) : インタビュー調査を通して ( 連載・仮設住民のくらし : 震災から2年 5 ) | 石井佳世、 岩船昌起 | 地理 | 58(8) | 2013.08. |
| 特集・復興の地からこの国のあり方を問う : 日本民主法律家協会仙台拡大理事会より | 法と民主主義 | 480 | 2013.07. | |
| 漁業権をめぐる宮城県からの報告 | 庄司捷彦 | |||
| 現行復興法制の限界 | 小野寺信一 | |||
| 原発をなくしてこその復興 : 女川からのレポート | 髙野博 | |||
| 自衛隊の国民監視差止訴訟 | 甫守一樹 | |||
| 仙台市民オンブズマンの活動報告 : 結成20周年を迎えて | 十河弘 | |||
| 「脱原発ひまわりネット」の活動 | 山田いずみ | |||
| 東京から仙台へ移住して | 渡部容子 | |||
| 二重ローン問題 : 個人版私的整理ガイドラインの抜本的な運用の見直しを | 新里宏二 | |||
| 東日本大震災における安全配慮義務について | 北見淑之 | |||
| 被災現場にたって | 秋山賢三 [ほか] | |||
| 「被災者生活再建支援金」の返還請求が許されるのか | 毛涯梨恵 | |||
| 復旧・復興と政治変革の課題 | 渡辺治 | |||
| 復興まちづくりと民主主義 | 宇都彰浩 | |||
| 宮城県の復旧・復興について : 今、何が起こっているか | 菊地修 | |||
| 被災地における住民参加 : 被災地の調査結果から | 河村和徳 | 横浜市立大学論叢 | 64(2) | 2013.02. |
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