東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】:2013年9月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 放射能を背負って : 南相馬市長桜井勝延と市民の選択 | 山岡淳一郎著 | 朝日新聞出版 | 2012.04. | 303p |
| 生きる : 原発避難民のみつめる未来 | 朝日新聞特別取材班著 | 朝日新聞出版 | 2012.06. | 223p |
| 震災日記 : 長野県栄村、2011年3月12日-4月12日 | 松尾真著 | アルファベータ | 2011.12. | 240p |
| いわき市・東日本大震災の証言と記録 | いわき市行政経営部広報広聴課編 | いわき市 | [2013.03.] | DVD1枚 |
| いわき市・東日本大震災の証言と記録 | いわき市行政経営部広報広聴課・『いわき市・東日本大震災の証言と記録』プロジェクトチーム企画・編 | いわき市 | 2013.03. | 243p |
| 官邸の100時間 : 検証 福島原発事故 | 木村英昭著 | 岩波書店 | 2012.09. | 307p |
| 駐在記者発 大槌町 震災からの365日 | 東野真和著 | 岩波書店 | 2012.12. | 219p |
| フタバから遠く離れて : 避難所からみた原発と日本社会 | 舩橋淳著 | 岩波書店 | 2012.12. | 202p |
| 復興を取り戻す : 発信する東北の女たち | 萩原久美子・皆川満寿美・大沢真理・編 | 岩波書店 | 2013.04. | 147p |
| 駐在記者発 大槌町 震災2年目の365日 | 東野真和著 | 岩波書店 | 2013.06. | 221p |
| 3.11被災地の証言 : 東日本大震災 情報行動調査で検証するデジタル大国・日本の盲点 | 情報支援プロボノ・プラットフォーム (iSSP) 編著 | インプレスジャパン | 2012.03. | 285p |
| 南三陸から : 2011.3.11-2011.9.11 | 佐藤信一著 | ADK南三陸町復興支援プロジェクト | 2013.05. | 1冊 |
| 南三陸から. Vol. 2 : 2011.9.11-2012.3.11 | 佐藤信一著 | ADK南三陸町復興支援プロジェクト | 2013.05. | 1冊 |
| 「3.11」からの再生 : 三陸の港町・漁村の価値と可能性 | 河村哲二・岡本哲志・吉野馨子著 | 御茶の水書房 | 2013.05. | 345p |
| 3.11原発震災 : 福島住民の証言 | ロシナンテ社編 | 解放出版社 | 2012.03. | 115p |
| 原発事故の訴訟実務 : 風評損害訴訟の法理 | 升田純著 | 学陽書房 | 2011.12. | 212p |
| プロメテウスの罠. 4 : 徹底究明!福島原発事故の裏側 | 朝日新聞特別報道部著 | 学研パブリッシング | 2013.04. | 261p |
| 環境省環境回復検討会. 第7回 (平成24年9月19日) [資料] | 環境省 [編] | 環境省 | 2012.09. | 1冊 |
| 環境省環境回復検討会. 第8回 (平成25年4月22日) [資料] | 環境省 [編] | 環境省 | 2013.04. | 1冊 |
| 東日本大震災における行政の役割 (年報行政研究 ; 48) | 日本行政学会編 | ぎょうせい | 2013.05. | 164p |
| 福島核災棄民 : 町がメルトダウンしてしまった | 若松丈太郎著, 鈴木比佐雄編 | コールサック社 | 2012.12. | 207p |
| 自治体連携と受援力 : もう国に依存できない (自治体〈危機〉叢書) | 神谷秀之・桜井誠一著 | 公人の友社 | 2013.04. | 148p |
| 東日本大震災と国際協力NGO : 国内での新たな可能性と課題、そして提言 | 国際協力NGOセンター (JANIC) 編 | 国際協力NGOセンター (JANIC) | 2012.03. | 136p |
| いま福島で考える : 震災・原発問題と社会科学の責任 | 後藤康夫・森岡孝二・八木紀一郎・編 | 桜井書店 | 2012.10. | 286p |
| 東日本大震災 語られなかった国交省の記録 : ミッションは「NO」と言わない | 道下弘子著 | JDC出版 | 2012.09. | 279p |
| 復興庁名鑑. 2014年版 | 時評社 [編] | 時評社 | 2013.06. | 179p |
| いわきから問う東日本大震災 : フクシマの復興と日本の将来 | 東日本国際大学東洋思想研究所編 | 昌平黌出版会 | 2013.06. | 257p |
| 原発賠償の行方 (新潮新書 ; 443) | 井上薫著 | 新潮社 | 2011.11. | 189p |
| 2011.3.11東日本大震災への社会福祉分野の取り組みと課題 : 震災から一年の活動をふまえて (平成25年3月) | 全国社会福祉協議会 [編] | 全国社会福祉協議会総務部 | 2013.03. | 112p |
| 東日本大震災における全国知事会の取組 (平成25年3月) | 全国知事会 [編] | 全国知事会 | 2013.05. | 184p |
| 東日本大震災からの復興を加速化するための提言 [平成25年7月31日] | 全国知事会東日本大震災復興協力本部 [編] | 全国知事会東日本大震災復興協力本部 | [2013.07.] | 12p |
| 東日本大震災復旧・復興インデックス : データが語る被災3県の現状と課題. 4 (NIRA研究報告書) | 総合研究開発機構 [編] | 総合研究開発機構 | 2013.07. | 73p |
| 原発立地・大熊町民は訴える | 木幡仁・木幡ますみ著 | 柘植書房新社 | 2012.05. | 198p |
| メディアが震えた : テレビ・ラジオと東日本大震災 | 丹羽美之・藤田真文・編 | 東京大学出版会 | 2013.05. | 400p |
| 東日本大震災 被災者とボランティア 声のアルバム100 | 東京都社会福祉協議会, 東京ボランティア・市民活動センター [編] | 東京都社会福祉協議会, 東京ボランティア・市民活動センター | 2011.09. | 113p |
| 東日本大震災 最前線の証言 | 「月刊消防」編集室取材・編 | 東京法令出版 | 2012.06. | 112p |
| 平成25年度東日本大震災復興特別会計歳入歳出暫定予算予定額各目明細書 : 第183回国会 (常会) 提出 [平成25年] | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013 | 31p |
| 平成25年度東日本大震災復興特別会計歳入歳出予定額各目明細書 : 第183回国会 (常会) 提出 [平成25年] | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013 | 137p |
| 復興庁の経過 (事務記録) (未定稿) (平成25年7月31日現在) | [内閣府復興庁編] | [内閣府復興庁] | 2013.07. | 8p |
| 平成25年度予算に係る復興庁一括計上予算の配分 (箇所付け) について (平成25年7月17日最終更新) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.07. | [55] p |
| 復興庁復興推進会議. 第8回 (平成25年7月2日) [資料] | [内閣府] 復興庁復興推進会議 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進会議 | 2013.07. | 1冊 |
| 福島原発の町と村 | 布施哲也著 | 七つ森書館 | 2011.12. | 220p |
| しなやかな社会への試練 : 東日本大震災を乗り越える | 京大・NTTリジリエンス共同研究グループ著 | 日経BPコンサルティング | 2012.03. | 247p |
| 福島第一原子力発電所事故に係る避難区域等における除染実証業務 (除染技術実証試験事業編) 報告書 (平成24年6月) | 日本原子力研究開発機構 [編] | 日本原子力研究開発機構 | 2012.06. | 40p |
| 平成24年度除染技術評価等業務報告書 [平成23年度除染技術実証事業 (環境省受託事業) 報告書] (平成24年10月) | 日本原子力研究開発機構 [編] | 日本原子力研究開発機構 | 2012.10. | 1冊 |
| 環境再生に向けて. 2012年版 (2012年11月) | 日本原子力研究開発機構編 | 日本原子力研究開発機構 | 2012.11. | 63p |
| 東京電力 (株) 福島第一原子力発電所の廃止措置技術に係る原子力機構の取組み. 2012年版 [東京電力福島第一原子力発電所廃止措置に向けた取り組み] (2012年11月) | 日本原子力研究開発機構編 | 日本原子力研究開発機構 | 2012.11. | 78p |
| 「福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の第二次分布状況等に関する調査研究」成果報告書 : 平成23年度放射能測定調査委託事業 (平成25年3月) | 日本原子力研究開発機構 [編] | 日本原子力研究開発機構 | 2013.03. | 1冊 |
| 平成24年度除染技術選定・評価等業務報告書 : 環境省平成24年度除染技術実証事業 [平成24年度除染技術実証事業 (環境省受託事業) 報告書] (平成25年5月) | 日本原子力研究開発機構 [編] | 日本原子力研究開発機構 | 2013.05. | 1冊 |
| 東京電力福島第一原子力発電所事故による水産物への影響と対応について [平成25年] | [農林水産省] 水産庁 [編] | [農林水産省] 水産庁 | 2013 | [1冊] |
| 3・11東日本大震災ひたちなか市の記録 : 市民力と共に乗り越えた大震災 | ひたちなか市市民生活部生活安全課企画・編 | ひたちなか市 | 2013.03. | 79p |
| 徹底図解 東日本大震災の真相 (双葉社スーパームック) | 木下正高・熊谷英憲・監修 | 双葉社 | [2012.03.] | 80p |
| 東日本大震災 緊急対応88の知恵 : 国交省初動の記録 | 大畠章宏編 | 勉誠出版 | 2013.02. | 263p |
| ドキュメント 自衛隊と東日本大震災 | 瀧野隆浩著 | ポプラ社 | 2012.05. | 227p |
| 東日本大震災の記録 : 内陸部自治体500日の取組み | 東北大学災害科学国際研究所監修, 富谷町3.11東日本大震災の記録編集委員会編 | 宮城県黒川郡富谷町 | 2012.10. | 177p |
| 3・11 FUKUSHIMA : 放射能汚染の555日 | 三留理男著 | 游学社 | 2012.09. | 144p |
| 津波被災地の500日 : 大槌・石巻・釜石にみる暮らし復興への困難な歩み (早稲田大学ブックレット「震災後」に考えるシリーズ ; 29) | 浦野正樹 [ほか] 著 | 早稲田大学出版部 | 2013.04. | 124p |
| ふくしま・震災後の生活保障 : 大学生たちの目で見た現状 (早稲田大学ブックレット「震災後」に考えるシリーズ ; 30) | 菊池馨実編著, 早稲田大学菊池ゼミ・福島大学長谷川ゼミ著 | 早稲田大学出版部 | 2013.04. | 129p |
| ガジュマル的支援のすすめ : 一人ひとりのこころに寄り添う (早稲田大学ブックレット「震災後」に考えるシリーズ ; 31) (東日本大震災と人間科学 ; 1) | 辻内琢也編著 | 早稲田大学出版部 | 2013.05. | 132p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻(号) | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 「生業再生」はどこまできたか : 岩手県被災地調査レポート | 藤田信好 | 議会と自治体 | 183 | 2013.07. |
| 復興最前線の自治体職員 : 岩手のいま (座談会) | 晴山一穂 [ほか] | 季刊自治と分権 | 52 | 2013.07. |
| 特集・福島はいま : 連帯と協同からつくる未来 | 協同の発見 | 249 | 2013.06. | |
| あの日なにが起き、私たちはなにを奪われたのか? : 脱原発へむけた連帯を | 金井直子 | |||
| 東海第2原発差止訴訟団福島視察概要 | 榎本木綿 | |||
| 復興へ向けたまでいのちから : 飯舘村かーちゃん座談会 | 佐々木千栄子 [ほか] | |||
| 皆が安心して暮らせる社会を求めて : 原発からの撤退運動と障がい者運動 (インタビュー) | 伊東達也、 管剛文・インタビュアー | |||
| もとの生活を返せ! 原発震災がもたらしたもの | 伊東達也 | |||
| 震災復興に大学が果たす役割 : かーちゃんの力・プロジェクトに携わって | 塩谷弘康 | 協同の発見 | 249 | 2013.06. |
| 被災地を訪れて | ジャン=ルイ・ラヴィル、 北島健一・訳 | 協同の発見 | 249 | 2013.06. |
| 被災地におけるサポートセンターの現状と課題 : 全サポートセンター訪問調査から見えてきたこと ( 連載・震災後の明日を生きる17 ) | 池田昌弘 | 月刊自治研 | 55(645) | 2013.06. |
| 人口減少時代の復興まちづくりを考える : 大槌での経験を通じて ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 5 ) | 大村謙二郎 | 新都市 | 67(6) | 2013.06. |
| 南三陸町の復興まちづくりに関わって ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 5 ) | 上原正裕 | 新都市 | 67(6) | 2013.06. |
| 東日本大震災被災地現況報告 | 公益財団法人都市計画協会 | 新都市 | 67(6) | 2013.06. |
| 3・11と「アベノミクス」 ( 連載・東日本大災害問題 4 ) | 岡田知弘 | 政経研究 | 100 | 2013.06. |
| 「復興の加速化」と原発避難自治体の苦悩 : 避難指示区域の再編と被害補償をめぐって | 除本理史 | 世界 | 845 | 2013.07. |
| 特集・東日本大震災と仮設商店街の展開 | 地域開発 | 586 | 2013.07. | |
| 大槌北小福幸きらり商店街の挑戦と課題 : 岩手県大槌町 | 姜雪潔 | |||
| 仮設住宅と共に歩む共同仮設店舗「たろちゃんハウス」 : 岩手県宮古市田老地区 | 酒本恭聖 | |||
| 仮設商店街や自立型の商店が林立 : 地元スーパーが率先して商店街の設置に向かう : 岩手県山田町 | 松永桂子 | |||
| 観光拠点となった「南三陸さんさん商店街」 : 新たなまちづくりに向かう仮設商店街 : 宮城県南三陸町 | 松永桂子 | |||
| 自然発生的に中心機能が集積「高田大隅つどいの丘商店街」 : 高台の耕作放棄地に仮設のまちが出現 : 岩手県陸前高田市 | 関満博 | |||
| 高台公園の仮設住宅に併置「平田パーク商店街」 : 岩手県釜石市 | 新張英明 | |||
| 中心浸水地に設置「おおふなと夢商店街」 : 岩手県大船渡市 | 山本健 | |||
| 被災店舗の自立を支援「復興屋台村気仙沼横丁」 : 地元有志がプロデュースし、一般社団法人化 : 宮城県気仙沼市 | 関満博 | |||
| 復興商店街から考えるまちづくり : 中心市街地の未来を考える : 宮城県石巻市 | 鈴木眞人 | |||
| 宮城県立女川高校グラウンドに出現した「きぼうのかね商店街」 : 宮城県女川町 | 立川寛之 | |||
| 被災自治体の現状と課題 | 宮城県 | 地方公務員月報 | 599 | 2013.06. |
| 仮設住民の心理的健康 (1) : コミュニティとのかかわり ( 連載・仮設住民のくらし : 震災から2年 4 ) | 松本宏明、 岩船昌起 | 地理 | 58(7) | 2013.07. |
| 「三陸復興国立公園」誕生! | 環境省東北地方環境事務局 | 地理 | 58(7) | 2013.07. |
| 放射能汚染地域の農業・食料消費に関する研究動向 | 門間敏幸 | 農業経済研究 | 85(1) | 2013.06. |
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