東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】：2013年7月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 岩手県東日本大震災津波復興委員会. 第10回 (平成25年3月28日) [資料] | 岩手県東日本大震災津波復興委員会 [編] | 岩手県東日本大震災津波復興委員会 | 2013.03. | 1冊 |
| 岩手県東日本大震災津波復興委員会総合企画専門委員会. 第9回 (平成25年3月19日) [資料] | 岩手県東日本大震災津波復興委員会総合企画専門委員会 [編] | 岩手県東日本大震災津波復興委員会総合企画専門委員会 | 2013.03. | 1冊 |
| 検証 福島原発事故・記者会見. 2 : ｢収束｣の虚妄 | 木野龍逸著 | 岩波書店 | 2013.02. | 198p |
| 震災日録 : 記憶を記録する | 森まゆみ著 | 岩波書店 | 2013.02. | 259p |
| 証言記録 東日本大震災 | NHK東日本大震災プロジェクト著 | NHK出版 | 2013.02. | 595p |
| ありがとうの詩 (うた) : 詩集・楽曲集 (3.11大震災復興支援企画) | 河北新報社 [編] | 河北新報社 | 2012.04. | 167p |
| みやぎの海辺 思い出の風景 : 航空写真集 : 2011・3・11を境に | 河北新報社 [編] | 河北新報社 | 2012.12. | 96p |
| 津波被災前・後の記録 : 宮城・岩手・福島 航空写真集 : 2011.3.11 東日本大震災 | 東北建設協会 [編] | 河北新報出版センター | 2012.10. | 367p |
| 地名は知っていた. 上 : 気仙沼-塩釜 津波被災地を歩く | 太宰幸子著 | 河北新報出版センター | 2013.02. | 222p |
| 地名は知っていた. 下 : 七ヶ浜-山元 津波被災地を歩く | 太宰幸子著 | 河北新報出版センター | 2013.02. | 221p |
| 東日本大震災に係る災害廃棄物の処理工程表 (平成25年5月7日改定) | 環境省 [編] | 環境省 | 2013.05. | 21p |
| 東日本大震災に係る災害廃棄物の処理工程表 : 別添資料 [平成25年5月7日] | [環境省編] | [環境省] | [2013.05.] | 13p |
| 災害廃棄物処理の進捗状況 (平成25年5月7日) | 環境省廃棄物・リサイクル対策部 [編] | 環境省廃棄物・リサイクル対策部 | 2013.05. | 14p |
| 縁 : 東日本大震災･みやぎ復興の軌跡 : 東日本大震災｢被災地宮城 その現状と復興の記録｣. 第4号 | G. G. Project (グラウンド･グレイス･プロジェクト) [編] | G. G. Project (グラウンド･グレイス･プロジェクト | 2013.03. | 96p |
| 原子力災害対策本部. 第30回 (平成25年5月7日) [資料] | 原子力災害対策本部 [編] | 原子力災害対策本部 | 2013.05. | 1冊 |
| 大震災･原発とメディアの役割 : 報道･論調の検証と展望 | 新聞通信調査会 [編] | 新聞通信調査会 | 2013.03. | 502p |
| 3.11東日本大震災 : 仙台建設業協会激闘の記録 | 仙台建設業協会 [編] | 仙台建設業協会 | 2013.03. | 135p |
| 福島の空の下で | 佐藤幸子著 | 創森社 | 2013.02. | 213p |
| TSUNAMI3・11. Part 3 : 東日本大震災「被災一周年」 記録写真集 | 第三書館編集部編 | 第三書館 | 2012.06. | 543p |
| 大熊町住民意向調査 調査結果（速報版） (平成24年11月6日) | [内閣府] 復興庁・福島県・大熊町 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2012.11. | 13p |
| 大熊町住民意向調査 調査結果（速報版）. 第2回 (平成25年3月15日) | [内閣府] 復興庁・福島県・大熊町 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.03. | 10p |
| 平成24年度原子力被災自治体における住民意向調査結果報告書 (平成25年5月) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.05. | 20p |
| 「原発事故報告書」の真実とウソ | 塩谷喜雄著 | 文藝春秋 | 2013.02. | 230p |
| 東日本大震災 1年の記録 : みやぎの住宅・社会資本再生・復興の歩み | 宮城県土木部事業管理課編 | 宮城県土木部事業管理課 | 2012.03. | 296p |
| 3・11福島から東京へ : 広域避難者たちと歩む | 東京災害支援ネット編著 | 山吹書店 | 2013.02. | 274p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻（号） | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 漁村コミュニティ・生業を核とした復興の現状 | 富田宏 | 季刊まちづくり | 38 | 2013.04. |
| 復興計画を見直す : 編集的都市デザインによる生業と風景の再生 | 益尾孝祐 | 季刊まちづくり | 38 | 2013.04. |
| 大いなる分断を乗り越えて : コミュニティFM「南相馬ひばりエフエム」とJVCによる支援 ( 連載・震災後の明日を生きる 15 ) | 白川徹 | 月刊自治研 | 55(643) | 2013.04. |
| 特集・東日本大震災から2年 : 見落としてはならない課題 | 自治体学 | 26(2) | 2013.03. | |
| 地震被害の復興と放射性廃棄物問題にどう立ち向かうか : 高萩市 | 草間吉夫、 豊田長 | |||
| 自治体職員の苦悩と支援専門家の苦闘 | 野崎隆一 | |||
| 地域協働の布陣の再構築 | 佐藤滋 | |||
| 東日本大震災後方支援の取り組みと課題 : 即応と継続と地域のDNA | 菊池新一 | |||
| 二年前のまま、誰もいない町へ : 福島・富岡町、現地レポート | 桑原加代子 | 住民と自治 | 601 | 2013.05. |
| 被災者本位の「人間の復興」を基礎自治体から : 東日本大震災二周年にあたって | 岡田知弘 | 住民と自治 | 601 | 2013.05. |
| 座談会 ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 3 ) | 岸井隆幸、 北原啓司、 森本章倫 | 新都市 | 67(4) | 2013.04. |
| 震災復興を機としたコンパクトな街づくりとその課題 ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 3 ) | 姥浦道生 | 新都市 | 67(4) | 2013.04. |
| 東日本大震災ノート ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 3 ) | 阿留多伎眞人 | 新都市 | 67(4) | 2013.04. |
| 岩手 復興への課題はどこにあるか 被災者によりそってこそ : 東日本大震災からの復興 (座談会) | 前川慧一、 斉藤信、 田中尚 | 前衛 | 895 | 2013.05. |
| 平成24年度震災復興特別交付税について | 岡本誠司 | 地方財政 | 52(4) | 2013.04. |
| 仮設住宅での突然死 : 「健康な地理学」の視点から ( 連載・仮設住民のくらし : 震災から2年 2 ) | 岩船昌起 | 地理 | 58(5) | 2013.05. |
| 東日本大震災からの復興の現状と課題に関する調査研究 | [東北活性化研究センター] | 東北活性研 | 11 | 2013.04. |
| 特集・原発災害を絶対に繰りかえさせないために : 事故から2年 福島と原発を考える | 法と民主主義 | 476 | 2013.03. | |
| 新たな構築 原発裁判の今 | 只野靖 | |||
| あるべき損害賠償の射程 : 原発公害をどう償わせるか | 米倉勉 | |||
| 生きる権利とふるさと : 「帰還問題」考 | 清水修二 | |||
| ADR（裁判外紛争手続）の現状と課題 | 大森秀昭 | |||
| 原子力規制委員会の「安全指針類の見直し」について | 青木秀樹 | |||
| 「原発と人権」ネットワーク発足 : 様々な分野との連携を強め、脱原発の輪を拡げよう | 海部幸造 | |||
| 参議院に「脱原発基本法案」再提案される | 海渡雄一 | |||
| 事故収束作業と労働者の被ばく : どうなる廃炉への道筋 | 布施祐仁 | |||
| 東海村と「脱原発サミットin茨城」 | 植田泰史 | |||
| 人間と地域を破壊する原発 : 「原発と人権」ネットワーク発足記念講演より | 鎌田慧 | |||
| 福島原発事故現場の現在 : 見通しつかない事故終息のゴール | 舘野淳 | |||
| 福島原発事故とは何であったのか : 四つの事故報告書を読む | 岡本良治 | |||
| ベトナムへの原発輸出問題 : 日本は海外に原発を売ってはならない | 中村梧郎 | |||
| 燃え上がる炎から、くすぶる熾火へ : 金曜夕方の首相官邸前から | 野間易通 |
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