東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】：2013年4月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 福島県外3県における甲状腺有所見率調査結果 (速報) (平成25年3月8日) | 環境省 [編] | 環境省 | 2013.03. | [1] p |
| 東日本大震災からの復興の加速化に向けた政治のリーダーシップを求める (2012年12月25日) | 経済同友会 [編] | 経済同友会 | 2012.12. | 11p |
| 原子力災害対策本部. 第28回 (平成25年2月8日) [資料] | 原子力災害対策本部 [編] | 原子力災害対策本部 | 2013.02. | 1冊 |
| 原子力災害対策本部. 第29回 (平成25年3月7日) [資料] | 原子力災害対策本部 [編] | 原子力災害対策本部 | 2013.03. | 1冊 |
| 国土交通省東日本大震災復興対策本部会合. 第8回 (平成25年1月10日) [資料] | 国土交通東日本大震災復興対策本部 [編] | 国土交通省東日本大震災復興対策本部 | 2013.01. | 2p |
| 被災地への義援金について (平成24年12月27日) | 全国社会福祉協議会 [編] | 全国社会福祉協議会 | 2012.12. | [1] p |
| 仙台市震災復興推進本部会議. 第30回 (平成24年12月3日) [資料] | 仙台市震災復興推進本部会議 [編] | 仙台市震災復興推進本部会議 | 2012.12. | 1冊 |
| 仙台市震災復興推進本部会議. 第31回 (平成25年1月21日) [資料] | 仙台市震災復興推進本部会議 [編] | 仙台市震災復興推進本部会議 | 2013.01. | 1冊 |
| 東日本大震災の被災地方公共団体への職員派遣に際し､工夫している取組の例 [平成24年] | [総務省編] | [総務省] | [2012.] | [121] p |
| 被災自治体への国家公務員の派遣状況 (暫定値) (平成24年12月10日時点) | [総務省編] | [総務省] | 2012.12. | [1] p |
| 地域づくり団体活動事例集 : 地域づくり団体による災害復興支援･備え (｢地域づくり｣ [平成24年] 12月号別冊) | 地域活性化センター編 | 地域活性化センター | 2012.12. | 63p |
| 歴史としての東日本大震災 : 口碑伝承をおろそかにするなかれ | 岩本由輝編 | 刀水書房 | 2013.01. | 216p |
| 復興庁の経過 (事務記録) (未定稿) (平成24年12月31日現在) | [内閣府復興庁編] | [内閣府復興庁] | [2012.12.] | 5p |
| 田村市住民意向調査 調査結果（速報版） (平成25年2月5日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.02. | 15p |
| 飯舘村住民意向調査 調査結果（速報版） (平成25年2月5日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.02. | 12p |
| 双葉町住民意向調査 調査結果（速報版） (平成25年2月5日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.02. | 16p |
| 楢葉町住民意向調査 調査結果（速報版） (平成25年2月8日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.02. | 14p |
| 富岡町住民意向調査 調査結果（速報版） (平成25年2月8日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.02. | 15p |
| 浪江町住民意向調査 調査結果（速報版） (平成25年3月5日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.03. | 19p |
| 復興庁復興推進委員会. 第6回 (平成24年12月14日) [資料] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 | 2012.12. | 1冊 |
| 復興庁復興推進委員会. 第7回 (平成25年2月6日) [資料] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 | 2013.02. | 1冊 |
| [復興庁] 復興推進委員会平成24年度審議報告 (平成25年2月) | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 | 2013.02. | 25p |
| 復興庁復興推進会議. 第5回 (平成25年1月10日) [資料] | [内閣府] 復興庁復興推進会議 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進会議 | 2013.01. | 1冊 |
| 復興庁復興推進会議. 第6回 (平成25年1月29日) [資料] | [内閣府] 復興庁復興推進会議 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進会議 | 2013.01. | 1冊 |
| 石炭火力で代替なら､費用は半減も : プラント輸出の主役になる可能性 (日本経済の再設計 震災を越えて : 原子力の代替エネルギーを考える ; 3) (2012年12月26日) | 小林辰男 [著] | 日本経済研究センター | 2012.12. | 4p |
| 原発を残すには : 事故対応費用の明示､官民の事業団へ一本化を (日本経済の再設計 震災を越えて : 続･原発依存の条件を考える) (2013年1月9日) | 日本経済研究センター [編] | 日本経済研究センター | 2013.01. | 11p |
| 地熱､見込めるのは原発1基分か : 普及のカギは地元への利益還元か (日本経済の再設計 震災を越えて : 原子力の代替エネルギーを考える ; 4) (2013年1月24日) | 小林辰男 [著] | 日本経済研究センター | 2013.01. | 5p |
| 福島県総合計画審議会国土利用計画見直し検討部会. 第5回 (平成25年1月10日) [資料] | 福島県総合計画審議会 [編] | 福島県総合計画審議会 | 2012.10. | 1冊 |
| 福島県総合計画審議会. [平成24年度 (3)] (平成25年1月18日) [資料] | 福島県総合計画審議会 [編] | 福島県総合計画審議会 | 2013.01. | 1冊 |
| 特集 復興の今 (｢毎日フォーラム : 日本の選択｣ 2012年12月号のうち) | 毎日新聞社 [編] | 毎日新聞社 | 2012.12. | [5] p |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第29回 (平成24年12月10日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2012.12. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第30回 (平成25年1月30日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2013.01. | 1冊 |
| 原発政策を考える3つの視点 : 震災復興の政治経済学を求めて. 3 (早稲田大学ブックレット｢震災後｣に考えるシリーズ ; 27) | 斎藤純一･川岸令和･今井亮佑著 | 早稲田大学出版部 | 2013.02. | 98p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻（号） | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 特集・東日本大震災と原発事故 | 環境と公害 | 42(3) | 2013.01. | |
| 原発事故で先が見えない福島の漁業 | 渡辺博之 | |||
| 原発事故と向き合って | 原田俊二 | |||
| 東電福島第一原発事故 新生福島農業の実現への闘い | 菅野孝志 | |||
| 福島県大熊町の原発避難者に対する聞き取り調査 | 除本理史、 尾崎寛直、 土井妙子 | |||
| ホットスポットでの住民活動 | 菅野昌信 | |||
| 特集・「福島のいま」を考える (1) | 議会と自治体 | 178 | 2013.02. | |
| 原発事故から1年10ヶ月、“福島”をどう再生させるか (座談会) | 高橋ちづ子 [ほか] | |||
| 子どもたちの健康と発達、当たり前の暮らしを取り戻す | 佐藤恭子 | |||
| 生活再建へ、すべての原発被害の賠償を | 菅野偉男 | |||
| 福島第一原発過酷事故は現在も進行中 | 三木利博 | |||
| 特集・自律的復興への道程 | 季刊まちづくり | 37 | 2013.01. | |
| 石巻のまちなか再生 : 方針とデザイン | 福川裕一 | |||
| NPOの中間支援機能を活用したコーディネート型復興支援事業 | 奥田裕之 | |||
| 原発被災地域の復興計画 : 浪江町を中心に | 鈴木浩 | |||
| 原発被災地・浪江町はどのように復興できるか : 広域避難者のための多拠点型ネットワーク・コミュニティの構想とデザイン | 佐藤滋 [ほか] | |||
| 国交省「新しい公共支援」への認定NPOまちぽっとの施策協力 | 奥田裕之 | |||
| 住民の合意形成に向けて : 双葉町の試み | 「季刊まちづくり」編集部 | |||
| 森林資源と地域の連携による家づくりと地域づくり : 南三陸福興まちづくり機構 木の事務所の建設 | 安藤邦廣 | |||
| 地域づくり支援事業の概要について : 被災地の復旧・復興に連携して取り組む地元企業、地縁組織、NPO等の多様な主体に対する支援事業 | 田_淳 | |||
| 中間支援とコミュニティ : 陸前高田市気仙町今泉地区の復興まちづくり | 八甫谷邦明 | |||
| 中間支援と復興地域づくり | 渋谷和久 | |||
| 中心市街地復興と再開発 : 石巻市旧北上川川沿い地区での検討プロセスを通じて | 田中滋夫 | |||
| 「ぼうさい朝市ネットワーク」 : 南三陸・福興市と災害時の「隣」から支援 | 藤村望洋 | |||
| 街なか活性化への試み : まちづくり会社「街づくりまんぼう」の周辺 | 八甫谷邦明 | |||
| 南三陸福興まちづくり機構と産業復興のまちづくり | 藤村望洋 | |||
| 被災した建物を津波記念館として (2) : 東北地方太平洋沖地震の被災地を訪ねて | 三舩康道 | 季刊まちづくり | 37 | 2013.01. |
| 県民健康管理調査で子どもの健康は守れない ( 連載・震災後の明日を生きる 12 ) | 山田真 | 月刊自治研 | 55(640) | 2013.01. |
| 特集・福島と建築学 | 建築雑誌 | 128(1640) | 2013.01 | |
| 「遊ぶ環境づくり」を模索する建築 | 菅博嗣 | |||
| 原子力発電所の建築物 | 梅木芳人 | |||
| 災害・公害・事故からの復興の年表 | 首都大学東京饗庭伸研究室 | |||
| 生活環境の除染 | 中山真一 | |||
| 長期避難期からの計画論 (座談会) | 浦部智義 [ほか] | |||
| 長期避難と建築ストックの活用に関する問題構成 | 佐々木龍郎、 新堀学 | |||
| 二地域居住と中期仮設住宅 | 滑田崇志 | |||
| 避難の実態とその考察から見る今後 | 浦部智義、 芳賀沼整 | |||
| 福島県における復興計画まちづくりの課題 | 山川充夫、 吉田樹 | |||
| 福島県はどのように応急的住宅対策を進めてきたか | 野内忠宏 | |||
| 福島第一原発事故からの避難とコミュニティの再生 | 高木竜輔、 山下祐介 | |||
| 福島の地域構造 | 浦部智義、 芳賀沼整 | |||
| 福島の復興 (座談会) | 糸長浩司 [ほか] | |||
| 福島復興、三つのエリアのパラダイム | 柴_恭秀 | |||
| 復興シナリオの検討・共有手法 : 福島県浪江町の復興計画の検討に際して | 白木里恵子、 志村秀明 | |||
| 放射線リスクをめぐるコミュニケーション | 村山武彦 | |||
| 東日本大震災と消防団の今後の課題 | 後藤一蔵 | 公営企業 | 44(9) | 2012.12. |
| 米びつと震災 : 憲法学からの一考察 : 第12回行政法研究フォーラム : 東日本大震災と行政法 (2) | 小山剛 | 自治研究 | 89(2) | 2013.02. |
| 東日本大震災の復興と脱原発・エネルギー政策の転換 : あいくみ「明日」を語り合う | 相原久美子、 鎌田慧、 南部美智代 | 自治労通信 | 758 | 2013.01. |
| 復興に手つかずの福島原発被災地 : ルポ・原発事故後 | 鎌田慧 | 自治労通信 | 758 | 2013.01. |
| 被災地の復旧・復興は今 | 河田惠昭 | 地方議会人 | 43(8) | 2013.01. |
| 南相馬市のいま : 住民の早期帰還へ、諸条件が整わないもどかしさ | 小西砂千夫 | 地方財務 | 704 | 2013.02. |
| 3・11と被災者支援 (3) : 拡がる復興格差 : 届かぬ在宅被災者への支援と行政連携 ( 連載・東日本大震災レポート 3 ) | 大関輝一 | 賃金と社会保障 | 1577・1578 | 2013.01. |
| 東日本大震災からの復旧・復興の現状と課題 : 国土交通分野を中心とした状況 | 泉水健宏 | 立法と調査 | 336 | 2013.01. |
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