東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】:2016年5月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 巨大地震による複合災害 : 発生メカニズム・被害・都市や地域の復興 | 八木勇治・大澤義明編著 | 筑波大学出版会 | 2015.11. | 210p |
| 3・11東日本大震災宮城県建設業協会の闘い. 2011-2015 : 俺たちが被災地で経験したこと | 宮城県建設業協会 [編], 日刊建設工業新聞社編・制作 | 宮城県建設業協会 | 2015.03. | 60p |
| 3・11東日本大震災宮城県建設業協会の闘い. 2 : 俺たちが地域を守り復興を果たす | 宮城県建設業協会 [編], 日刊建設工業新聞社編・制作 | 宮城県建設業協会 | 2014.03. | 109p |
| 3・11東日本大震災宮城県建設業協会の闘い. 3 : 地域のために地域とともに | 宮城県建設業協会 [編], 日刊建設工業新聞社編・制作 | 宮城県建設業協会 | 2015.01. | 103p |
| 3・11東日本大震災宮城県建設業協会の闘い. 4 : あれから5年復興の先の未来へ | 宮城県建設業協会 [編], 日刊建設工業新聞社編・制作 | 宮城県建設業協会 | 2016.02. | 151p |
| 東日本大震災からの復興再生をめざして : 宮城県建築住宅センターの活動の記録 | 宮城県建築住宅センター著, 三部佳英 + センター職員編 | 建築ジャーナル | 2014.03. | 272p |
| 東日本大震災支援活動報告 : 復興を支える都職員の記録 | 東京都総務局復興支援対策部編 | 東京都総務局復興支援対策部 | 2012.03. | 200p |
| 東日本大震災千葉市災害記録誌 : 液状化による被害と復旧へのみち. 公園災害復旧編 | 千葉市都市局公園緑地部公園管理課・千葉市都市局公園緑地部公園建設課 [編] | 千葉市 | 2013.03. | 69p |
| 東日本大震災千葉市災害記録誌 : 液状化による被害と復旧へのみち. 道路災害復旧編 | 千葉市建設局土木部維持管理課 [編] | 千葉市 | 2013.03. | 1冊 |
| 東日本大震災における東京都支援活動報告書 : 本格的な復旧・復興に向けて | 東京都総務局復興支援対策部編 | 東京都総務局復興支援対策部 | 2013.03. | 299p |
| 東日本大震災における東京都支援活動報告書 : 本格的な復旧・復興に向けて. 2 | 東京都総務局復興支援対策部編 | 東京都総務局復興支援対策部 | 2014.03. | 197p |
| 東日本大震災における東京都支援活動報告書 : 被災地の着実な復興を支えて. 平成26年度 | 東京都総務局復興支援対策部編 | 東京都総務局復興支援対策部 | 2015.03. | 237p |
| 東日本大震災を乗り越えて : 心の復興記録集 | 宮城県教育委員会 [編] | 宮城県教育委員会 | 2016.03. | 104p |
| 復興が日本を変える : 東日本大震災 : 行政・企業・NPOの未来のかたち | 岡本全勝編著, 藤沢烈・青柳光昌著 | ぎょうせい | 2016.03. | 306p |
| 「復興・創生期間」における東日本大震災からの復興の基本方針 | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2016.03. | 12p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻(号) | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 支援を手離すまでの射程 : 復興住宅におけるコミュニティ形成支援を通じて (連載・震災復興の転換点 4) | 梅本大輔 | 建築雑誌 | 131(1683) | 2016.04. |
| 特集・復興・防災・減災 | 公園緑地 | 76(5) | 2016.03. | |
| 公園緑地復興2016 : 岩手県 復興への歩み | 岩手県県土整備部都市計画課 | |||
| 洪水から街を守る地域の防災拠点としての公園緑地 | 肥山陽子 | |||
| 今後の防災、復興計画と緑の役割 | 斉藤庸平 | |||
| 災害時のためのコミュニティネットワークと公園緑地 | 川崎市建設緑政局緑政部緑の保全整備課 | |||
| 集中復興期間から復興・創生期間へ | 高橋涼 | |||
| 震災から5年間の公園緑地に関する復興の取り組みおよび今後の展開について | 国土交通省都市局公園緑地・景観課 | |||
| 総合運動公園から防災公園へ | 小林昭仁 | |||
| 都市公園における東日本大震災からの復興 | 宮城県土木部都市計画課 | |||
| 東日本大震災における復興祈念公園および国営追悼・祈念施設 (仮称) の整備について | 脇坂隆一 | |||
| 東日本大震災被災地の5年を俯瞰して | 涌井史郎 | |||
| 福島県の被災地復興まちづくりについて | 福島県土木部まちづくり推進課 | |||
| 復旧復興を含めた災害時の公園緑地の役割 : 防災公園ガイドライン改訂を踏まえて | 市古太郎 | |||
| 復興レジリエンス計画論 | 石川幹子 | |||
| 防災・減災に資する緑とオープンスペース | 栗原正夫 | |||
| 特集・東日本大震災から5年 : 復興に向けた取り組み | 産業立地 | 55(2) | 2016.03. | |
| 明日に向かって 東松島 : 産業復興の現状とこれから | 東松島市産業部商工観光課 | |||
| 茨城県における産業復興について | 茨城県立地推進室 | |||
| 岩手県の復興の現状と課題、今後の取組について | 岩手県商工労働観光部商工企画室 | |||
| 驚異的スピードの復活とこだわりの商品開発 (インタビュー) | 菊池洋、[『産業立地』] 編集部・インタビュアー | |||
| 産業復興の現状とこれから : 「撓まず屈せず」の精神で復興を推進 | 野田武則 | |||
| 産業復興の現状と取組について | 復興庁産業復興総括班 | |||
| 「震災前に戻らない」という覚悟 : 宮古チーム漁火の世界に向けた挑戦 | 鈴木良太 | |||
| 東北復興の支援活動で見た現状と課題 : 日本の社会課題解決にむけて、支援から地域のパートナーへ (インタビュー) | 藤沢烈、[『産業立地』] 編集部・インタビュアー | |||
| 東日本大震災後の企業立地支援の現状 : 津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金から | 高野泰匡 | |||
| 福島県の産業復興の取り組み | 福島県商工労働部企業立地課 | |||
| 福島でロボット産業の未来をつくる (インタビュー) | 菊池功、[『産業立地』] 編集部・インタビュアー | |||
| 復興の現状とこれから : 笑顔が輝く子どもたちの歓声が聞こえ、みんなでつくる夢と希望と自然あふれるまち広野 | 福島県広野町復興企画課 | |||
| 宮城の復興の現状と今後の展開 | 宮城県経済商工観光部産業立地推進課 | |||
| 特集・東日本大震災を振り返って | 月刊J-LIS (ジェイリス) | 2(12) | 2016.03. | |
| 岩手県/住民台帳亡失の危機に直面して見えた、情報システムのあるべき姿 : 東日本大震災津波から5年が経過する今、思うこと | 佐々木琢磨 | |||
| 釜石市/日本を縦断する遠隔バックアップ体制の構築 : 震災によって明確化したクラウドの有用性について | 佐々木豊 | |||
| 気仙沼市/自治体が担う防災体制のあり方 (ルポ) | 佐藤佑樹 | |||
| 宮古市/震災を踏まえた情報システムの管理体制を検討 : 情報担当部署として振り返る震災からの5年とこれから | 佐藤佑樹、宮古市企画部企画課情報化推進室 | |||
| 特集・東日本大震災から5年 | 住宅 | 65(3) | 2016.03. | |
| 仮設住宅支援の立場からみた震災復興の5年 : 仮設の縮退期をむかえて復興コミュニティ・デザインを振り返る | 新井信幸 | |||
| 借り上げ仮設住宅の実態と今後の課題 | 米野史健 | |||
| 供与5年目を迎えた応急仮設住宅の取組と残された課題 | 宮城県保健福祉部震災援護室 | |||
| 5年間の災害公営住宅供給にかかる取り組みについて | 国土交通省住宅局住宅総合整備課 | |||
| 5年間の住宅復興の取組みと残された課題 | 茨城県土木部都市局住宅課 | |||
| 5年間の住宅復興の取組みと残された課題 | 岩手県県土整備部建築住宅課 | |||
| 5年間の住宅復興の取組と残された課題 | 宮城県土木部住宅課、宮城県土木部復興住宅整備室 | |||
| 雑誌『住宅』における東日本大震災住宅の5年間 | 大月敏雄 | |||
| 住宅の復旧・復興におけるプレハブ建築協会の役割 | 合田純一 | |||
| 震災から5年の歩みと今後について : 5年間の住宅復興の取組と残された課題 | 福島県土木部建築住宅課 | |||
| つくば市で受け入れている原発避難者への対応について : 多様な支援者によるセーフティネット作りの視点から | 武田直樹 | |||
| 東日本大震災からの復興支援に係る様々な取組み | 森岡拓也 | |||
| 被災者の受け入れへの取組と今後の課題 | 埼玉県都市整備部住宅課 | |||
| 被災者の受け入れへの取組みと今後の課題 | 東京都都市整備局都営住宅経営部、東京都都市整備局住宅政策推進部 | |||
| 被災地における地域公共交通の復旧プロセスと公共交通施策 | 吉田樹 | |||
| 福島を見続けての5年 : ふくしまのこれまでとこれから | 丹波史紀 | |||
| 特集・復興まちづくりの取組と展望 | 新都市 | 70(3) | 2016.03. | |
| 大船渡市大船渡駅周辺地区における官民連携によるエリアマネジメントの挑戦 : その1 エリアマネジメント事業推進組織の立ち上げ | 臂徹、久田友和 | |||
| 計画実装の観点から見た東日本大震災からの復興と課題 | 小野田泰明 | |||
| 住宅再建・復興まちづくりの進捗と加速化の取組 | 国土交通省都市局都市安全課、国土交通省都市局市街地整備課、国土交通省住宅局住宅総合整備課 | |||
| 早期復興に向けたURの取組み | 江村元行 | |||
| 玉浦西地区防災集団移転促進事業の住民参加の取組 | 岩沼市復興推進課 | |||
| 東北地方整備局建政部における復興まちづくりの取組み | 脇坂隆一 [ほか] | |||
| 東日本大震災からの復興の象徴となる国営追悼・祈念施設 (仮称) について | 柳原季明 | |||
| 被災・復興による都市の空間形態の変化とその課題 | 姥浦道生 | |||
| 福島における原子力災害からの復興 | 牟田紀彦 | |||
| 復興から持続あるまちづくりに向けて : 震災から5年、復興の現状と今後の課題 | 小林典明 | |||
| 復興の全体像と復興・創生期間に向けた課題・取組 | 美濃部雄人 | |||
| 南三陸町におけるまちなか再生計画の取組 | 佐藤仁 | |||
| 宮古市の復興まちづくりについて | 中村晃 | |||
| 2015年仙台市民意識調査の結果から見えるもの (連載・被災地選挙の諸相 16) | 河村和徳、伊藤裕顕 | 月刊選挙 | 69(3) | 2016.03. |
| 情報処理と震災復興 (連載・被災地選挙の諸相 17) | 河村和徳、伊藤裕顕 | 月刊選挙 | 69(4) | 2016.04. |
| 総務省における東日本大震災に関連するメンタルヘルス対策の取組について | 田島直也 | 地方公務員月報 | 632 | 2016.03. |
| 東日本大震災からの復興支援に係る様々な取組み | 森岡拓也 | 調査研究期報 | 162 | 2016.03. |
| 阪神・淡路大震災の教訓は生かされているか : 復興制度の改善プロセスについて | 齋藤元彦 | 季刊都市政策 | 163 | 2016.04. |
| 特集・東日本大震災と不動産 4 : 震災後5年を迎えた復興事業の現状と課題 | 季刊不動産研究 | 58(2) | 2016.04. | |
| 岩手県における復興事業の進捗状況と今後の課題 | 岩手県復興局 | |||
| 東北の復興 : 新たなステージ「復興・創生」へ | 吉田光市 | |||
| 東日本大震災からの復興に対するUR都市機構の取組み : 震災後5年間の活動と今後の課題 | 佐分英治 | |||
| 特集・東日本大震災5年 : 被災地/日本の法的問題 | 法律時報 | 88(4) | 2016.04. | |
| Vor dem Gesetz : 福島大学で語る日本国憲法 | 金井光生 | |||
| 原発事故と避難の権利 | 福田健治、河﨑健一郎 | |||
| 被災地における法と法律家の役割 | 飯考行 | |||
| 被災地の高齢消費者保護と法 | 河上正二 | |||
| 被災地の雇用・労働問題と法 | 和田肇 | |||
| 被災地の住宅問題と法 | 津久井進 | |||
| 福島原発事故賠償の現段階 | 吉村良一 |
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