東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】：2014年2月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 復興に関する大船渡市民の意識調査. 第1次調査報告書 | 岩手県立大学総合政策学部震災復興研究会社会調査チーム編 | 岩手県立大学総合政策学部震災復興研究会社会調査チーム | 2013.03. | 278p |
| 使命 : 証言･岩手県警察の3・11 | 岩手県警察本部監修, 岩手日報社編 | 岩手日報社 | 2013.10. | 195p |
| 玉浦西地区まちづくり検討会報告書 | [岩沼市] 玉浦西地区まちづくり検討委員会 [編] | [岩沼市] 玉浦西地区まちづくり検討委員会 | 2013.11. | 110p |
| 玉浦西地区まちづくり検討会報告書参考資料 : 新たな地域づくり方策の検討編 | [岩沼市] 玉浦西地区まちづくり検討委員会 [編] | [岩沼市] 玉浦西地区まちづくり検討委員会 | 2013.11. | 120p |
| 大津波を生きる : 巨大防潮堤と田老百年のいとなみ | _山文彦著 | 新潮社 | 2012.11. | 205p |
| 東日本大震災と地域産業復興. 3 : 2012.8.31-2013.9.11 : 「人と暮らしと仕事」の未来 | 関満博著 | 新評論 | 2013.12. | 366p |
| あの時を忘れない-震災の記憶 : 町内会長編 | 仙台ひと・まち交流財団仙台市七郷市民センター [編] | 仙台ひと・まち交流財団仙台市七郷市民センター | 2013.03. | 137p |
| 負けないで : 3・11その時そして | 朝日新聞盛岡総局編 | ツーワンライフ | 2012.06. | 373p |
| 東日本大震災福島 : 2011.3.11.2.46PM | テクニカルスタッフ [編] | テクニカルスタッフ (発売) | [2012.02.] | 79p |
| 3.11東日本大震災 遠野市後方支援活動検証記録誌 | 遠野市総務部沿岸被災地後方支援室編 | 遠野市 | 2013.09. | 343p |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第37回 (平成25年11月22日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2013.11. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第38回 (平成25年12月9日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2013.12. | 1冊 |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第39回 (平成25年12月26日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2013.12. | 1冊 |
| ガレキ | 丸山佑介著 | ワニブックス | 2012.09. | 287p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻（号） | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 特集・知られざる福島原発事故の今 | エコノミスト | 91(57) | 2013.12. | |
| 除染費減額で東電の負担軽減が目的 : 原則なき国策は被災者への裏切り : 総合特別事業計画見直し | 熊谷優二郎 | |||
| 無謀な巨大保管計画をやめ放射性廃棄物の濃縮管理を : 効率的な除染と当事者主権 | 児玉龍彦 | |||
| 特集・東日本大震災復興事業の現状と取り組み | 区画整理 | 56(11) | 2013.11. | |
| 岩手県の取り組み状況 | 佐藤悟 | |||
| 仙台市の東日本大震災復興事業の現状と取組み : 「仙台市震災復興計画」の折り返し地点を迎えて | 鈴木三津也 | |||
| 東日本大震災からの復興を考える | 岸井隆幸 | |||
| 東日本大震災における復興事業の現状と取組 | 国土交通省都市局市街地整備課、 国土交通省都市局都市安全課、 国土交通省住宅局住宅総合整備課 | |||
| 東日本大震災におけるUR都市機構の復興支援に係る取組みについて | 福島淳 | |||
| 福島県における復興まちづくりの取り組み状況 | 渡辺宏喜 | |||
| 宮城県における復興まちづくりの取り組み | 遠藤信哉 | |||
| 東日本大震災を踏まえた被災地・被災者への広域的な支援 | 冨山将茂、 齋藤正利 | 計画行政 | 36(4) | 2013.11. |
| 特集・進まぬ復興 交錯する思い | 月刊自治研 | 55(650) | 2013.11. | |
| 足踏み続く水産加工業 : 宮城県と岩手県との比較を通して | 末永芳美 | |||
| 土地・持家被災から住まいを再生する | 平山洋介 | |||
| 被災地農業再生への模索 : 仙台東地区の事例から | 行友弥 | |||
| 復興途上の街で何が起きているのか : 岩手県陸前高田市 | 安田信介 | |||
| 復興と除染のはざまで : 問われる地方自治の責任 | 半澤隆宏 | |||
| 集落の自治を守りつなげる : 長野県栄村 ( 連載・震災後の明日を生きる 22 ) | 島田茂樹 | 月刊自治研 | 55(650) | 2013.11. |
| 東日本大震災に鑑み、建築の原点に立ち返る : 吉野博日本建築学会長に聞く (インタビュー) | 吉野博、 江原幸壱・インタビュアー | 建築ジャーナル | 1219 | 2013.12. |
| 地域再生に向けた福島県の再生可能エネルギー政策に関する考察 | 大平佳男 | 公益事業研究 | 65(2) | 2013.11. |
| 岩手県大槌町にみる東日本大震災の復興課題 | 島田恵司 | 自治総研 | 39(11) | 2013.11. |
| 大槌町における住民主体の復興まちづくり ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 10 ) | 中井祐 | 新都市 | 67(11) | 2013.11. |
| 復興土地区画整理事業の課題 ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 10 ) | 中井検裕 | 新都市 | 67(11) | 2013.11. |
| 東北ショック・ドクトリン (2) : 19年前の「創造的復興」 | 古川美穂 | 世界 | 851 | 2014.01. |
| 東日本大震災に関連する「メンタルヘルス総合対策事業」の実施状況 | 山口茜 | 地方公務員月報 | 604 | 2013.11. |
| 福島県の仮設住宅 : 「借上げ住宅」の実態と課題 ( 連載・仮設住民のくらし : 震災から2年 9 ) | 髙木亨 | 地理 | 58(12) | 2013.12. |
| フクシマからの報告 : 浪江町「帰還困難区域」の状況 | 山崎憲治、 生井貞行 | 地理 | 58(12) | 2013.12. |
| 東日本大震災後の沿岸漁業復興における漁協の役割と特区の活用 | 柴田聡、 宮曽根隆 | 東北活性研 | 13 | 2013.11. |
| 東日本大震災の被災地における先進的在宅医療の試み : 祐ホームクリニック石巻 | 宮曽根隆、 伊藤孝子 | 東北活性研 | 13 | 2013.11. |
| 東日本大震災におけるボランティア活動の規定要因 | 坂本治也 | 阪大法学 | 63(3・4) | 2013.11. |
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