東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】:2016年4月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| FIA活動の記録 : 外国出身住民にとっての東日本大震災・原発事故 : FIAの取り組みと外国出身住民100人の証言 | 福島県国際交流協会 [編] | 福島県国際交流協会 | 2013.07. | 84p |
| 女川町東日本大震災記録誌 | 宮城県女川町 [編] | 宮城県女川町 | 2015.11. | 192p |
| 郡山市議会の活動記録 : 東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事故・平成23年台風15号水害 | 郡山市議会災害復興対策特別委員会編 | 郡山市議会 | 2015.07. | 136p |
| 災禍の淵から : 社会福祉法人岩手県社会福祉協議会・高齢者福祉協議会東日本大震災記録集 | 岩手県社会福祉協議会・高齢者福祉協議会 [編] | 岩手県社会福祉協議会・高齢者福祉協議会 | 2013.03. | 215p |
| 震災復興レガシーを共創・共有しよう : 震災から5年 | 三菱総合研究所 [編] | 三菱総合研究所 | 2016.03. | 33p |
| 水産業復興へ向けた現状と課題 | [農林水産省] 水産庁 [編] | [農林水産省] 水産庁 | 2016.03. | 29p |
| 東京都災害廃棄物処理支援事業記録 : 東日本大震災に伴う支援活動 | 東京都環境局資源循環推進部一般廃棄物対策課編 | 東京都環境局資源循環推進部一般廃棄物対策課 | 2014.06. | 58p |
| 新潟県中越地震・東日本大震災と災害史研究・資料保存 : 長岡市災害復興文庫を中心に | 矢田俊文・長岡市立中央図書館文書資料室編 | 新潟大学災害・復興科学研究所被災者支援研究グループ | 2016.02. | 83p |
| 東日本大震災からの復興に関する意見・要望 : 5年後の確実な復興・創生の実現とその先を見据えた取り組みを | 日本商工会議所 [編] | 日本商工会議所 | 2016.02. | 11p |
| 東日本大震災記録 : その記録がしめすもの | 龍ヶ崎市総務部危機管理室編 | 龍ヶ崎市 | 2012.12. | 75p |
| 東日本大震災那須町の記録 : 平成23年3月11日発生 | 那須町編 | 那須町 | 2013.03. | 121p |
| 東日本大震災に係る支援活動記録集 | 京都市行財政局防災危機管理室 [編] | 京都市行財政局防災危機管理室 | 2015.12. | 90p |
| 復興・創生期間に向けた提言 : 東日本大震災発災5年を迎えて | 経済同友会 [編] | 経済同友会 | 2016.03. | 23p |
| 復興庁の経過 (事務記録) (平成28年2月29日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2016.02. | 18p |
| 復興の現状 (平成28年3月4日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2016.03. | 22p |
| 復興の取組と関連諸制度 (平成28年3月4日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2016.03. | 90p |
| 平成27年度原子力被災自治体における住民意向調査結果 | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2016.03. | 46p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻(号) | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 避難者の糖尿病が6割増 : 生活習慣の変化が影響か | 森田知宏 | エコノミスト | 94(10) | 2016.03. |
| 特集・復興の現在地と第2ステージ : 東日本大震災から5年 | ガバナンス | 179 | 2016.03. | |
| 災害公営住宅のコミュニティづくりをどう進めるか : 陸前高田市での戸別聞き取り調査から | 倉阪秀史 | |||
| 自治体間連携による人的支援の効果と今後の課題 | 稲継裕昭 | |||
| 「震災復興」と「地方創生」に求められる三つの共通点 : 「復興・創生期間」への視点 | 坪井ゆづる | |||
| 農地の再生と食・農・村の復興 | 中井裕 | |||
| 被災自治体職員の疲弊とヘルスケア : 宮城県石巻市に着目して | 野口修司、若島孔文 | |||
| 被災地起点のハード整備の現在とこれから | 山本俊哉 | |||
| 「人が戻らないまち」はなぜ生まれたのか (ルポ) | 岡田広行 | |||
| 復興と地域産業 | 岩渕明 | |||
| 復興の「量の確保」とともに「質の向上」がこれからの課題 : 達増拓也岩手県知事に聞く (インタビュー) | 達増拓也、三海厚・インタビュアー | |||
| 2015年仙台市民意識調査の結果から見えるもの (連載・被災地選挙の諸相 16) | 河村和徳、伊藤裕顕 | 月刊選挙 | 69(3) | 2016.03. |
| いろんなスピードがある、あっていい (連載・震災復興の転換点 3) | 阪田弘一 | 建築雑誌 | 131(1681) | 2016.03. |
| 特集・ちぐはぐな復興 | 建築ジャーナル | 1250 | 2016.03. | |
| 建築ロマンチズムと復興リアリズム : アーキエイドの勘違い | 広原盛明 | |||
| 5年目を迎えて、現地で感じること : 岩手 | 近谷宅美 | |||
| 集中復興期間は成功したか | 雨宮明日香 | |||
| 地形をこれ以上こわさないような復興計画はできなかったのでしょうか? : 宮城 | 針生承一 | |||
| 復興期のコミュニティ形成に必要な活動 : 福島 | 芳賀沼整 | |||
| 特集・東日本大震災から5年を振り返る | 港湾 | 93(3) | 2016.03. | |
| 青森県八戸港の復旧・復興の歩みについて | 小川たける | |||
| 石巻港における大型客船誘致の取り組み | 川口高雄 | |||
| 命も産業も守る釜石港 : 野田武則 釜石市長に聞く (インタビュー) | 野田武則、小谷野喜二・インタビュアー | |||
| 茨城県港湾における東日本大震災からの復旧と復興の歩み | 小杉俊一 | |||
| 岩手県港湾の復旧・復興の歩み | 千葉行有 | |||
| 航路啓開を振り返り | 野口直昭 | |||
| 港湾における地震・津波の防災・減災への取り組み | 古池清一 | |||
| 集中復興期間から復興・創生期間へ | 川上泰司 | |||
| 震災復旧から東日本地域のエネルギー拠点を目指して (小名浜港) | 箱崎寿文 | |||
| 高砂コンテナターミナルにおける取り組み | 松田順夫 | |||
| 地方に活力を生み出す相馬港 : 立谷秀清 相馬市長に聞く (インタビュー) | 立谷秀清、小谷野喜二・インタビュアー | |||
| 東北港湾の復旧から復興に向けた取り組み | 中島洋 | |||
| 賑わいから復興を支える「みなとオアシスみやこ」 | 関口茂 | |||
| 燃料不足を解消した塩釜港 : 佐藤昭 塩竃市長に聞く (インタビュー) | 佐藤昭、小谷野喜二・インタビュアー | |||
| 東日本大震災 : 5年前の、あの日 | 安倍淳 | |||
| 東日本大震災から5年を振り返る : 梶原康之 前宮城復興局長に聞く (インタビュー) | 梶原康之、野澤良一・インタビュアー | |||
| 被災地のいち早い復興を願って | 日髙幸史郎 | |||
| 復興の推進力は「希望」の灯 : 「撓まず屈せず」釜石の復興まちづくり | 若崎正光 | |||
| 宮城県・石巻ブロックにおける災害廃棄物処理について | 青山和史 | |||
| 宮城県港湾の復旧・復興について | 井上久裕 | |||
| 横浜市から塩竃市への復旧・復興の応援 : 野野島・寒風沢漁港の復旧について | 大村光明 | |||
| 特集・東日本大震災 : 6年目を迎える地域で、住民、職員は | 住民と自治 | 636 | 2016.04. | |
| 東日本大震災から5年 : 住民からみた岩手県の復興 | 井上博夫 | |||
| 復興事業に伴う自治体職員の仕事と苦悩 : 宮城県石巻市の5年間を振り返って | 野口修司、若島孔文 | |||
| 社会問題への対応からみるサードセクターの形態と地域的展開 : 東日本大震災の復興支援を事例として | 菅野拓 | 人文地理 | 67(5) | 2015.10. |
| 復興を誰がなしとげるのか (対談) | 真山仁、古川美穂 | 世界 | 880 | 2016.04. |
| 特集・東日本大震災から5年 : 復興現場の最前線 : 新たな可能性を拓くソーシャルビジネス・人材の力 | 地域開発 | 612 | 2016.03. | |
| 「憧れの連鎖」で福島の復興を担う人材を育成 | 半谷栄寿 | |||
| 震災5年を経過した地域産業、中小企業 : 津波被災地と放射能被災地の現状と課題 | 関満博 | |||
| 水産復興の現状と地域開発 | 濱田武士 | |||
| すこやかに生きるための仕事づくり | 友廣裕一 | |||
| 浜通りでの葡萄栽培・ワイン醸造プロジェクト | 三澤茂計 | |||
| 東日本大震災から5年「復興の推進と課題」 | 大西隆 | |||
| 被災者支援員の活用と地域でのつながりづくり | 池田昌弘 | |||
| 被災地から「共感力」ある人材を育成 : ビヨンドトゥモロー | 坪内南 | |||
| 福島の高校生による社会課題解決とそのサポート体制 : 「伴走者」コミュニティの視点から | 加藤裕介 | |||
| 復興最前線で奮闘する人々 : 岩手県釜石市からの報告 | 新張英明 | |||
| 「復興まちづくり」の視点から | 石川幹子 | |||
| 特集・震災から5年 : これからの復興 | 地方議会人 | 46(10) | 2016.03. | |
| 原発事故の情報は知られているか : 格差が広がる福島県の「内と外」 (ルポルタージュ) | 葉上太郎 | |||
| 「住民」の再定義から始めよう : 原発被災地における凍結型復興 (通い復興) の提言 | 今井照 | |||
| 長く険しい福島第1原発の廃炉への道 : 帰還には生活の再建が鍵握る | 小川明 | |||
| 東日本大震災から5年 : 復興の現状 | 恩田馨 | |||
| 東日本大震災の5年 : 検証の試み | 河田惠昭 | |||
| 東松島市における復興への取り組み | 東松島市復興政策部復興政策課 | |||
| 山田町における復興事業の取り組みと課題 | 川口徹也 | |||
| 特集・震災から5年 : 被災地が映し出す日本の歪み | 中央公論 | 130(4) | 2016.03. | |
| 人口減少を直視した復興を : 震災から五年という一つの区切りを迎えて (対談) | 御厨貴、増田寛也 | |||
| 被災地域3県知事、34市町村長アンケート : これだけは言いたい、被災地の現実 | 達増拓也 [ほか] | |||
| 被災地が暗示する10年後の日本の姿 : 一人勝ちの仙台、人口激減の沿岸自治体 | 島田明夫 | |||
| 復興に立ちはだかる「原形復旧」の壁 | 岡野貞彦 | |||
| 未来へ歩き始めた福島の子どもたち : 僕らは永遠に応援団であり続けたい (座談会) | 小泉進次郎、林修、南郷市兵 | |||
| 東日本大震災から4年半 : 炎天下の被災地の復興事業は盛土・嵩上の真っ最中 | 寅貝和男 | 地理 | 61(3) | 2016.03. |
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