東日本大震災に関する資料のリストです。OPACで検索もできます。
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【図書・雑誌特集号】:2013年6月1日公開
| タ イ ト ル | 編 著 者 名 | 発 行 所 | 発 行 年 月 | ページ数 |
|---|---|---|---|---|
| 災害に強い情報社会 : 東日本大震災とモバイル・コミュニケーション | 本條晴一郎・遊橋裕泰著, NTTドコモモバイル社会研究所企画 | NTT出版 | 2013.01. | 278p |
| いま原発で何が起きているのか : 原発震災の100日 : 特別報道写真・解説集 | 共同通信社 [編] | 共同通信社 | 2011.06. | 88p |
| 栄村の状況 : 栄村大震災の記録 : [2011年] 3月12日-4月12日 | 栄村ネットワーク [編] | 栄村ネットワーク | 2011.12. | 187p |
| 栄村復興の歩み : 栄村大震災の記録. 上 : [2011年] 4月13日-5月31日 | 栄村ネットワーク [編] | 栄村ネットワーク | 2012.03. | 241p |
| 栄村復興の歩み : 栄村大震災の記録. 下 : [2011年] 6月2日-8月12日 | 栄村ネットワーク [編] | 栄村ネットワーク | 2012.03. | 240p |
| すぎのめ住民の記憶を記録へ : 2011.3.11東日本大震災 福島市杉妻 (すぎのめ) 地区震災記録集 | 杉妻地区町会連合会 [編] | 杉妻地区町会連合会 (制作) | 2013.03. | 52p |
| 東日本大震災 大阪消防の応援活動について | 全国市有物件災害共済会近畿支部 [編] | 全国市有物件災害共済会近畿支部 | 2011.11. | 37p |
| 東日本大震災における全国知事会の取組 | 全国知事会 [編] | 全国知事会 | 2013.03. | 184p |
| 都道府県相互の広域応援体制におけるカバー (支援) 県の主な役割・活動モデル (平成25年3月) | 全国知事会東日本大震災復興協力本部 [編] | 全国知事会東日本大震災復興協力本部 | 2013.03. | 32p |
| 東日本大震災記録集 | [総務省] 消防庁 [編] | [総務省] 消防庁 | 2013.03. | 637p |
| 東日本大震災記録集. 資料編 | [総務省] 消防庁 [編] | [総務省] 消防庁 | 2013.03. | 467p |
| 東日本大震災からの日本再生 | 伊藤滋・尾島俊雄監修 | 中央公論新社 | 2011.07. | 155p |
| 被災後を生きる : 吉里吉里・大槌・釜石奮闘記 | 竹沢尚一郎著 | 中央公論新社 | 2013.01. | 277p |
| 津波の墓標 | 石井光太著 | 徳間書店 | 2013.01. | 250p |
| 中央防災会議. 第32回 (平成25年3月26日) [資料] | [内閣府] 中央防災会議 [編] | [内閣府] 中央防災会議 | 2013.03. | 1冊 |
| 平成24年度復興庁一括計上予算の配分 (箇所付け) について (第9報) (平成25年2月8日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.02. | [56] p |
| 平成24年度補正予算に係る復興庁一括計上予算の配分 (箇所付け) について (平成25年2月26日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.02. | [17] p |
| 平成24年度予算 (繰越分) に係る復興庁一括計上予算の配分 (箇所付け) について (平成25年4月10日) | [内閣府] 復興庁 [編] | [内閣府] 復興庁 | 2013.04. | [5] p |
| 復興庁復興推進委員会. 第8回 (平成25年3月26日) [資料] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 | 2013.03. | 1冊 |
| 復興庁復興推進委員会. 第9回 (平成25年4月25日) [資料] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 [編] | [内閣府] 復興庁復興推進委員会 | 2013.04. | 1冊 |
| 東日本大震災無料法律相談事例集 | 日本弁護士連合会 [編] | 日本弁護士連合会 | 2013.03. | 104p |
| 東日本大震災調査報告 (主要災害調査 ; 第48号) | 防災科学技術研究所編 | 防災科学技術研究所 | 2012.03. | 191p |
| みやぎ・復興の歩み. 2 : 2011.3.11-2013.3.11: ココロアルバム | 宮城県震災復興本部 [編] | 宮城県震災復興本部 | 2013.03. | 30p |
| 原子力損害賠償紛争審査会. 第31回 (平成25年3月28日) [資料] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 [編] | [文部科学省] 原子力損害賠償紛争審査会 | 2013.03. | 1冊 |
| 多賀城市の長期的経済復興戦略のあり方に関する考察 (「政策科学」 20巻2号のうち) | 本田豊 [著] | 立命館大学政策科学会 | 2013.02. | [16] p |
| 日本における大震災での地方行政の復興計画による施策展開 (「政策科学」 20巻2号のうち) | 孫京美 [著] | 立命館大学政策科学会 | 2013.02. | [10] p |
【雑誌論文・記事】
| 論文名・特集名 | 編 著 者 名 | 雑 誌 名 | 巻(号) | 発行年月 |
|---|---|---|---|---|
| 復興は緒についたばかり、被災者本位への転換を : 宮城県 ( 連載・被災地からの発信 : 震災から3年目へ 2 ) | 横田有史 | 議会と自治体 | 180 | 2013.04. |
| 東日本大震災(地震・津波)の初動・応急対応 (2・完) : 今後の巨大災害対策のあり方に関する教訓 | 小滝晃 | 季刊行政管理研究 | 141 | 2013.03. |
| 3・11から二年 被災地の声 ( 連載・震災後の明日を生きる 14 ) | 花輪政文 [ほか] | 月刊自治研 | 55(642) | 2013.03. |
| 特集・震災復興と港湾技術 | 港湾 | 90(3) | 2013.03. | |
| 茨城港常陸那珂港区北ふ頭地区ガントリークレーン復旧工事 | 大塚秀二 | |||
| 液状化予測判定手法の高度化 | 佐々真志 | |||
| 女川港湾口防波堤復旧事業について | 狩野淳一 | |||
| 鹿島製鐵所の港湾復旧と課題 | 松吉健太郎 | |||
| 釜石港湾口防波堤の復旧 | 及川隆 | |||
| 港湾における防波堤及び防潮堤の耐津波設計について | 引屋敷英人 | |||
| 今後の津波対策と技術開発 : 防災から減災へ | 高橋重雄 | |||
| 災害復旧の課題と対応 : 茨城港常陸那珂港区北ふ頭外貿地区岸壁(14m, 12m, 10m 延長700m) | 渡部武士 | |||
| 地震動により損傷した桟橋上部工の残存耐力評価 | 川端雄一郎 | |||
| 相馬港の復旧工事にあたっての現場調整について | 山内正臣 | |||
| 超音波を用いた水中探査技術の適用と開発 : 水中を視認する | 松本さゆり | |||
| 東北グレーンターミナル(株)の災害復旧における課題と対応 | 榎本浩 | |||
| 八戸港八太郎北防波堤の復旧について | 原田久志 | |||
| 東日本大震災に伴う新地発電所の燃料荷役設備の復旧について | 名木将人 | |||
| 東日本大震災後の消費者の意識と行動の変化 : 第40回国民生活動向調査結果より | 仙北由美 | 国民生活研究 | 52(4) | 2013.03. |
| 特集・震災の当事者/貧困の当事者 | 社会学年誌 | 54 | 2013.03. | |
| からみあう貧困・災害・資本主義 : 〈外部〉としてのサブシステンス | 渋谷望 | |||
| 「災間」における支援の条件 : 〈3・11〉と〈3・12〉のねじれの中で | 仁平典宏 | |||
| 東日本大震災の災害過程にみる生活困難の諸相 : 過疎地域における脆弱性形成のメカニズムと復元=回復力をめぐって | 浦野正樹 | |||
| 揺れる世界を生き抜く : 原発震災が生んだ新しい市民の姿 | 早尾貴紀 | |||
| 特集・災害公営住宅は今 : 東日本大震災からの復興に向けた災害公営住宅の取組み | 住宅 | 62(3) | 2013.03. | |
| 岩手県における災害公営住宅の取組み | 吉田壽仁 | |||
| 災害公営住宅の供給による地域の復興に向けて | 中林幹夫 | |||
| 静岡県における災害公営住宅の整備に向けた取り組みについて | 臼井公一 | |||
| 東日本大震災からの復興・災害公営住宅の取り組み | 宮城県土木部住宅課・復興住宅整備室 | |||
| 被災市町村における災害公営住宅の取組状況 : 岩手県及び宮城県での災害公営住宅整備に係る調査への参画を通じて | 米野史健 | |||
| 被災地の復興を支える「陸前高田市丸ごと支援」 | 阪野武郎 | |||
| 福島県における災害公営住宅の取組み | 綿谷彰夫 | |||
| 宮城県石巻市における災害公営住宅整備に関する取り組みについて | 永田佳幸 | |||
| UR都市機構における災害公営住宅の取組み | 独立行政法人都市再生機構震災復興支援室 | |||
| 特集・東日本大震災から約2年を経過した復興の現状と今後の見通し | 新都市 | 67(3) | 2013.03. | |
| 石巻市行政への大学による直接的復興支援 | 姥浦道生 | |||
| 岩手県における震災復興の現状と課題及び被災地への情報提供等の取り組み | 田村荘弥 | |||
| 漁業集落の復興の取り組みについて | 若山真樹 | |||
| 下水道の復旧・復興の取組について | 門見晋作 | |||
| 仙台市東部の津波被災地域における復興への取り組み | 鈴木三津也 | |||
| 創造的復興に向けた青森県の取組 | 竹内豊 | |||
| 千葉県内の復旧・復興の取り組みについて | 小野達也 | |||
| 東日本大震災から2年を経過して | 岸井隆幸 | |||
| 東日本大震災からの復旧・復興と災害に強いまちづくりについて | 田中郷三 | |||
| 東日本大震災「花とみどりの復興支援ネットワーク」の活動について | 唐澤千寿穂 | |||
| 東日本大震災復興事業の取組について | 阪口進一 | |||
| 東日本大震災復興に対する(社)都市計画コンサルタント協会と会員企業の取り組み | 松原悟朗 | |||
| 被災地における市街地整備の取組について | 国土交通省都市局市街地整備課都市安全局 | |||
| 被災地の復興におけるURの支援について | 椿真吾 | |||
| 福島県の復興まちづくりの進捗状況 | 諏江勇 | |||
| 復興まちづくりに向けた取組について | 公益財団法人都市計画協会 | |||
| まちとともに生きる商業の復興のあり方について | 大石知広 | |||
| 宮城県における復興の取組み状況について | 櫻井雅之 | |||
| レジリエントな下水道施設の地震対策に向けた一考察 : かならず心の丈夫なる馬を用ゆべし | 片桐晃 | |||
| 塩竈市復興に携わって ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 2 ) | 浅見泰司 | 新都市 | 67(3) | 2013.03. |
| 東日本大震災から3年目 : 地域づくりの安全について考える ( 連載・東日本大震災 : 復興まちづくりのこれからに向けて 2 ) | 家田仁 | 新都市 | 67(3) | 2013.03. |
| 特集・終わりなき原発災害 : 3・11から2年 | 世界 | 842 | 2013.04. | |
| 安倍政権と震災復興の行方 | 五十嵐敬喜 | |||
| イチエフいまだ収束せず : 作業員の語る現場からの警鐘 | 布施祐仁 | |||
| 偽りの「復興」では、「美しい村」は戻らない : 飯舘村の二年 | 長谷川健一 | |||
| いのちとこころをつなぐ電話 (インタビュー) | 山屋理恵、 高木理・インタビュアー | |||
| いま、イチエフはどうなっているか : 真の事故収束に向けて : 原発作業員座談会 | 後藤弘、 佐山孝、 青木徹 | |||
| 埋もれた初期被曝を追え | 池座雅之、 石原大史、 松丸慶太 | |||
| 「仮の町」が開く可能性 : 住所はふたつあってもよい | 今井照 | |||
| 原発災害からの漁業復興と食のリスク | 濱田武士 | |||
| 原発避難問題の忘却は何をもたらすのか : 新たな「安全神話」とナショナリズムを問う | 山下祐介 | |||
| 3・11が啓示する教訓とは何か : 「救護の不可能性」という核の非人道的帰結 | 太田昌克 | |||
| 「ノーマル・パラノイア」と現代社会 | 孫歌、 鈴木将久・訳 | |||
| 特集・東日本大震災からの復興 | 前衛 | 893 | 2013.04. | |
| 農業・漁業の立て直しの本格化を : 逆行するTPP参加 (インタビュー) | 紙智子 | |||
| 宮城のいま : くらし・生業の再建への復興へどう転換するのか (座談会) | 綱島不二雄 [ほか] | |||
| 特集・防災拠点として注目される「道の駅」 | 地域開発 | 583 | 2013.04. | |
| 休息と商品供給に努めた「遠野風の丘」 : 防災後方支援都市の一つの機能 : 岩手県遠野市 | 関満博 | |||
| 再オープンを果たした「よつくら港」 : 福島県いわき市 | 姜雪潔 | |||
| 地震、津波、原発事故の混乱の中で「そうま」 : 福島県相馬市 | 黒田浩介 | |||
| 震災直後も営業を継続して被災者を支援した「上品の郷」 : 宮城県石巻市 | 下嵜拓 | |||
| 地域のネットワークが大きな力を発揮した「のだ」 : 村を支えた「紫」と「塩」 : 岩手県野田村 | 戸田香 | |||
| 津波で壊滅したまちを支えた「たろう」 : 一時避難所としての役割を超えて : 岩手県宮古市田老 | 松永桂子 | |||
| 津波被災後、即、仮操業開始「大谷海岸」 : 宮城県気仙沼市 | 酒本恭聖 | |||
| 被災1年後に仮操業「みやこ」 : 岩手県宮古市 | 酒本恭聖 | |||
| 民間主導の道の駅が果たした柔軟な対応「やまだ」 : 災害対応から産業復興拠点へ : 岩手県山田町 | 松永桂子 | |||
| 流域連携で被災地に物資供給「やまびこ館」 : 上流の道の駅が下流の沿岸地域の後方支援を行う : 岩手県宮古市川井 | 関満博 | |||
| 20年目を迎えた「道の駅」の防災化への方向性について : 東日本大震災における東北「道の駅」の調査から | 熊野稔 | 地域開発 | 583 | 2013.04. |
| 特集・惨禍から2年 : 被災地復興の現状 | 地方議会人 | 43(10) | 2013.03. | |
| 岩手県の復旧・復興の現状と課題 | 安田泰二 | |||
| 原発事故からの復興再生、故郷復活への取り組み | 浜辺哲也 | |||
| 被災地自治体支援の課題 | 今井照 | |||
| 福島に生きる人々に支援を : 原発問題その後の1年 | 小川明 | |||
| 復旧・復興に向けて、今 | 村手聡 | |||
| 復旧・復興への議会人の役割 : 東日本大震災から | 新川達郎 | |||
| 宮城県の復旧・復興の現状と宮城復興局の取組について | 稲田幸三 | |||
| 石巻市における復旧・復興の現状と課題 | 笹野健 | 地方公務員月報 | 596 | 2013.03. |
| 地方公務員のメンタルヘルスについて : 石巻市役所での心理支援を通じて | 若島孔文、 野口修司 | 地方公務員月報 | 596 | 2013.03. |
| 東日本大震災の被災地方公共団体に対する人的支援の状況について | 前健一 | 地方公務員月報 | 596 | 2013.03. |
| 復興のつち音よ、響きわたれ : 石巻市における復旧・復興の現状と課題 | 笹野健 | 地方税 | 64(3) | 2013.03. |
| 特集・原発と地理学 私の視点 | 地理 | 58(4) | 2013.04. | |
| 「Active Geography たたかう地理学」の視点から | 小野有五 | |||
| 活断層上の建築制限 | 地理編集部 | |||
| 原発災害・エネルギー問題をどう捉えるか : 地理教育の現場から | 山脇正資 | |||
| 原発は地域に何をもたらしたのか : 福島県富岡町の戦後史 | 梶田真 | |||
| 広域避難にみる地域特性と復興への課題 | 福留邦洋 | |||
| 仮設住宅における温度と湿度の実態調査 ( 連載・仮設住民のくらし : 震災から2年 1 ) | 高橋信人 | 地理 | 58(4) | 2013.04. |
| 特集・震災からの復興 : 現地調査を踏まえて | レファレンス | 63(3) | 2013.03. | |
| 震災からの雇用の復興 : 被災者自身の手による雇用創出と被災者向け職業訓練に注目して | 松井祐次郎 | |||
| 被災自治体における復旧と復興の財政制度 : 阪神・淡路大震災の被災地への訪問を踏まえて | 竹前希美 | |||
| 福島県における除染の現状と課題 | 鈴木良典 |
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